桜まつり


HI350244.jpg

写りの悪い携帯で
風景を撮影しても詮無いのは
承知しているのだけれど
ピンク色の提灯が、
なんだか良かった。



今年度は英語に注力する。







2007⁄04⁄02(Mon) 20:10   風景 | Comment(0) | Trackback(0) | ↑Top
神宮外苑


HI350242.jpg

HI350243.jpg

ブルーノ・タウトを見に
ワタリウム美術館に行く。
青山一丁目駅で降りて、
ビル風が吹き抜ける国道156号線沿いを歩く。
神宮外苑の銀杏並木。
樹木の剪定は、彫刻に似ていると思う。








2007⁄04⁄01(Sun) 19:09   風景 | Comment(0) | Trackback(0) | ↑Top
咲きました。


お天気も良いし
昼ごはんを食べているのは
勿体ないなあ、と思って
ドトールで
アイスカフェモカを買って
ふらふらと散歩に出かけました。

そうしたらね。

HI350236.jpg


ピンク色の花びらが、
ちらほらと。

なんだか、
うふふ、ですね。

(市ヶ谷駅前の小さな公園にて)








2007⁄03⁄23(Fri) 22:11   風景 | Comment(0) | Trackback(0) | ↑Top
ベルギー大使館


HI350233.jpg

クオリア日記のお題である
「レディメイド」を考えていて、
お気に入りの風景が
思い浮かんだので、
せっかくだから記事にしておくことにする。

応募作品としては
昨日の「階段」なんだけど、
考えてみたら
赤瀬川さんちっくだったし
ありがちだなあ。
まあいいや。
お気に入りなんだもの(笑)

話が逸れたけれど、上の写真のはなし。
職場に行く途中の
麹町ニ番町にあるベルギー大使館の門。
このマッチング、なんとも絶妙。



最近一番のお気に入りは
一昨日あたりの日記に書いた

「夜、バスの中から見ると
照明の加減で宙に浮いた彫刻に見える樹」で

勿論今日もバスの中で
変なひとになりつつ
写真に撮ろうと試みたんだけれど
技術が足りないのと
携帯が悪いのとで
とにかく残念ながら、
そういうふうには撮れなかった。

一応、この木なんだけども
HI350230.jpg

昨日の昼間に撮ったせいもあって
どう見ても
普通の木にしか見えません(笑)







2007⁄03⁄22(Thu) 20:40   風景 | Comment(0) | Trackback(0) | ↑Top
階段


TKY200703020344.jpg


テレビは殆ど見ないのですが、
たまたま雛祭りの日に実家に帰ったときに
流れていた週間こどもニュースで
この話題を扱っていたと記憶しています。

ニュースそれ自体は
極めてよろしくない話なのは勿論ですが、
わたしには
「そう見えてしまった」ので
仕方がありません。

階段を昇った一歩先は
異次元の世界に繋がっているかもしれない、
と想像させる、
じつに愛らしい階段であります。
(すみません、いつもではないのですが、
今はSFっぽいモードでして、、、)

既に撤去されて、
今は存在しないそうですから、
実際に階段を昇って
試してみることができなくて
残念です(笑)

点線部分のない写真を
だいぶ探したのですが、
見つかりませんでした。

念のため、ニュースはこちら↓
http://www.asahi.com/national/update/0302/TKY200703020338.html
(写真も上記サイトから拝借いたしました)






2007⁄03⁄21(Wed) 21:46   風景 | Comment(0) | Trackback(0) | ↑Top
そこに在ると思うだけで豊かになる


木曜日だと思ってテレビをつけたら
写真家の星野道夫さんの特番が流れていた。
著作の朗読に合わせて映像が流れる。
星野さんは詩人だ。
animal planet的ドキュメンタリーは
あまり見ないが、
星野さんが紡ぐアラスカの物語が素敵で、
最後まで見た。

意味ある真実とは、ひとの働きによって
再構成された真実、とは
こういうことかと思わせる写真と文章。

メモを取ったわけではないので
記憶がおぼろげだが、
心に響く言葉が数々あった。

人間には二つの大切な自然がある。
ひとつは生活に身近な自然、
もうひとつは、日々の暮らしとは無関係な
遥か遠い自然。
しかし、そこに在ると思うだけで心が豊かになる、
想像するだけで人に力を与えてくれる自然…。
アラスカや、リスや熊や鹿たちは
私にとって、そんな存在に違いない。

ザトウクジラは何故宙を舞うのか。
突然飛びたくなったのだろうか。
巨大な体躯が半円を描いて海に落ちていくのを
一心に見ていると、
確かにそんな疑問が湧いてくる。

オーロラは美しかった。
アラスカでは、
冬の暗さではなく、光を見ようとする。
そして、春の慶びは越した冬の重さによる…。

世の中には
美しい写真を撮り
意味深い文章を書くひとがいる。

何も、わたしが拙い言葉を綴らずとも
先人の遺産をただ享受すればよいではないか。
そう思う一方で
記録せずにいられないのは
これでも自分なりに
一回きりの「いま」を
生きているからなのだろう。



the office christmas specialを見る。
これで昨年からたまっていた
DVDは全部見終わった。やれやれ。
それにしても
Timが幸せになって良かった。

今年は、図書館に行ったら
10冊のうち1冊は数学の本を借りることにした。
目指すは数学・物理系雑誌をスラスラ
読めるようになること。
(道のりは長い)
『数学は嫌いです!』石川英輔
実に親しみやすい題名に感動。
内容も分かりやすい。

苦手意識というのは理屈ではない。
理解レベルを問うのも大事だけれど、
数学の本を
「つっかえずに読んだ」という
一抹の成功体験が大事なようにも思う。

短文まとめは特定の著者において
やめただけで、続ける予定。
どうせどこかのブログに載せてしまうだろうから
対象とする本の選定に少し気を配ろうと
思うだけである。
とりあえず現実世界で絶対に
お目にかかることのなさそうな方の
著作に絞ろうかなと(笑)

シェーンベルグ、ハチャトゥリアンに
モーツァルトを借りて帰る。
ハチャトゥリアンがかかると
踊りたくなる。
(ちなみに剣の舞を聞いてそう思うのではない。
もちろんあれも踊りたくなるけど)
なんでだろう、と思いつつ
台所で湯が沸くのを待ちながら踊る。
ちょっと危険(笑)



よく考えてみれば
そこに在ると思うだけで力を与えてくれる世界とは
なにも自然だけのことではないだろう。
私というフィルターを通して
現実にも存在するし、仮想の中にもある。
音楽然り、映画のワンシーン然り、
文筆家の記す世界然り。
記憶の中に作り上げた多層な世界を訪れ
秘密基地的楽しみを味わうことができるのは
作った本人にだけ許される
特権である。
(今のところ。
この映画みたいに
記憶がマイクロチップに収録されて
死後脳内から取り出して公開されたら
かなりコワイ↓)
ファイナル・カット ファイナル・カット
ロビン・ウィリアムズ (2006/06/21)
ポニーキャニオン

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2007⁄01⁄05(Fri) 07:41   風景 | Comment(0) | Trackback(0) | ↑Top
銀座アップルストアにて。


茂木さんとヒロ杉山さんのトークを聞きに行く。
アップルストアに入るのは、はじめて。
なにしろwindowsしか使わないし。

どうでもいいけど、
エレベータが、透けている。
一般的にドア開閉ボタンがある辺りに
非常用ボタンがあるため、
一瞬、間違えて押しそうになる。
開閉ボタンがすぐに見当たらない。
というか、探したのだが階数を押すボタンも
開閉ボタンも、ないようだった。
そのためか、エレベータの動きも遅い。
待ち時間も長い気がする。

透明なせいで、底が抜けそうで怖い。
一緒に乗った人が2階で降りたので
3階までは私一人になってしまった。
映画「セル」を彷彿とする
奇妙な閉塞感と恐怖感。

デザインは大切なんだけどね。
ここは高層ではないけれど、
高層ビルで透けてるエレベータが多くなった。
真面目にやめてほしい。
帰りは階段を使うことにする。

ギリギリに到着したものの、
人の話を聞くときの私の指定場所となっている
会場右端の中央列付近が空いていた。

エレベータで出鼻をくじかれたものの
お話は楽しかった。
茂木さんは、もろもろお疲れのせいか
かなり全開状態で、
オフレコ話がかなり沢山あり(笑)

ただ真面目なところ、お話を聞くと
毎回必ず何か気づきをいただけるのが
不思議なところで、
つい何度も聞きに行ってしまう。

今日の大きな収穫は
日本にいて常識でも、世界に出れば非常識なことって
沢山あるんだ、ということ。
と書けば当たり前の話だが、
生きた言葉で語られて初めて実感が湧く。
お二人とも世界を舞台にされてるせいか
日本という制約社会から離れた視点が
私には、とても新鮮だった。

そういえば、ニューヨークに行きたいと
思いつつ、まだ実現していないんだな。
そろそろ行かなくちゃ。

ダーウィンは22歳から5年間、
知り合いの船に乗って世界を旅していたんだそうで、
日本だと異種扱いされるけど
外国なら、なんともない、とか
ギャップイヤーの話とか。

日本的な常識に囚われてる自分が
小さく感じられる。

不確実性への対応が創造性を生む、とか
自由に慣れていない日本人は
不確実性、自由に対応する精神的な術も
ある程度続けて訓練する必要があるんじゃないか、
とか

自分が何者なのか?
という問いを発し続け
自分が変種であることを認識した上で、
なんでもありだと開き直るというか、、、
そういうホープフルモンスターなんだ、と自覚した
という話とか

さなぎが蝶になるように、
古い細胞が新しい細胞に入れ替わるように
「生きてる間に」
輪廻転生みたいなことを繰り返したいなとか、
(そのうちどこか行っちゃいたいなとか)

そういうあたり、とても共感した。

最近、ビジネス書を読んでも
自己啓発書を読んでも
なんだか決まりきった話ばかりで
読む気が失せるものが多かったのだけれど
茂木さんのお話は、聞くたびに
とても元気づけられる。

銀座のあたりをぐるりと散歩してから新宿に。
伊勢丹のヒロさんのショーケースデザインを見る。
クリスマス色。
個人的にはコーネルの箱を思わせる
棚の上の白い球体が好み。
もう、過ぎ行く年を思う季節になったんだ。

茂木さんの本を2冊買って、
実家にはあるだろう漱石もついでに買って、
小津さんの東京物語を借りて帰宅。
何事も集中学習が効率的だしね、
とか言いつつ。
ささやかながら、
優れた人の思考を追いかけてみる。

自分の世界が確実に広がっていく感じが、
とても楽しい。





2006⁄11⁄02(Thu) 00:21   風景 | Comment(0) | Trackback(0) | ↑Top
驟雨。


会社を出た頃には体にかする程度だったのが、
最寄り駅に着いた頃には傘なしでは歩けないほどになっていた。
夕立というには暮れすぎた空から、いつ終わるともなく
叩きつける水滴。
線路をまたぐ形の高架の窓ごしに、往来する電車と人とを
眺めるともなく眺め、雨足の弱まるのを待つ。

徒然を慰める本の持ち合わせもなく、
ただぼんやりと窓外に目をやりつつ、知り合いの顔を
一つ一つ思い浮かべる。
同僚のあの子はきっと、濡れながら家まで走っただろうな。
マイカー通勤の友人は、らくらく雨のドライブ。
何事も準備万端の彼は、しっかり傘を持ってるだろう。
あの人は、まだ職場。
雨が降っているのも気づいていないかもしれない。

こんなときに誰かと話したくなる。
「傘はありますか?」
と、ごく日常的な会話を交わしたくなる。
傘を持って誰かを迎えに出かける嬉々たる自分を
思い浮かべたりもする。

想像が一巡して窓外に目線が戻ってくる。
少し降り止んできた。
さあ、帰ろう。

思い立って改札を出ると、傘を配っているひとがいた。
どうぞ、無料ですから、と手渡される。
近所のパチンコ屋さんである。
なるほど、商売か。
思いつつも素直に、うれしさがこみ上げる。

ふんわりとした人の繋がりがありがたい。


(2005.05.23 記す)





2006⁄07⁄05(Wed) 19:45   風景 | Comment(0) | Trackback(0) | ↑Top
手づくりの愛嬌。


なんでも手づくりがいい、というほど時間も根性もないけれど、
手づくりのものには、どこかしら愛嬌がある、と思う。

少し前、駅から家までの間に一軒の居酒屋さんができた。
この居酒屋さんは、若者有志二人で立ち上げたのだろうと思われる
こじんまりしたカウンター席だけの店で、最大収容人数は、8人ぐらい。

居酒屋に入る習慣がないので、いつも表から店の明りと
黒板に書いたお品書きを眺めて通り過ぎるだけなのだが、
真っ暗な車道沿いの道に橙色の光を見ると、
おかえり、と出迎えてくれているようで、なんだか嬉しい。

店が出来上がるまでの過程も、やはり通りすがりに眺めてきた。
藁葺き風の屋根や木の風合いを生かした内装が徐々に形を成し、
出来上がった店に、なんとか人が入るようになって、
経営が軌道に乗ってきたような様子を見ると、
我が子の成長を見るような親しみを感じる。

つまりは、手づくりには時間がかかり、時間経過ととともに
完成に近づくまでのプロセスが楽しめるから、その間に愛着が湧く、
ということかもしれない。

当初バラバラだった材料が、やがて集積し、進化し、成長していく過程こそ、とても貴重なものに違いない。

この店の話だけではなくて、志ある人の一生懸命な姿を見るのは楽しい。
そういう人たちは、ある種のオーラというか、光彩を放っていて、見た者に勇気を与えてくれる。
泥臭いながらも高みを目指す真摯な生きざまが、「手づくり」の愛嬌に通じるような気がする。


まっすぐに、がんばってほしいな。
わたしもがんばるね。


そんなことを、ある時は近く、そしてある時は遠く、
通りすがりに眺めながら、思ったりする。





2006⁄06⁄16(Fri) 01:13   風景 | Comment(0) | Trackback(0) | ↑Top

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