夜更けの中野 ランダムウォーク。


夜の街に向かってケータイをかざしていると、
まるっきり不審者である。
真似しないように、特に女子は(笑)

福田利之さんのフォト絵に使っていただけそうな
可愛い顔をした建物。
HI350192.jpg
ちなみに、福田さんの10月カレンダー、好きです。
(上記URLで壁紙いただけます)

以下は、時間が許せば、
お手数ですが、写真をクリックして
大きくして見ていただいたほうが
良いかもしれません。
尚、いつもならではですが、
昔の携帯であることと
技術不足のため
映りの悪さはお許し下さい。

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2006⁄10⁄16(Mon) 23:24   散歩 | Comment(2) | Trackback(0) | ↑Top
花小金井散歩〜江戸東京たてもの園でスケッチ その2


江戸東京たてもの園でのスケッチその2。
瓦屋根、なのにしっかりログハウス風。
シンプルな格子とクロス模様が素敵な、建築家前川國男邸。
かなりピンボケしています。


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2006⁄09⁄22(Fri) 20:34   散歩 | Comment(0) | Trackback(0) | ↑Top
花小金井散歩〜江戸東京たてもの園でスケッチ。


スケッチをしようしようと思いつつ、
なかなか書きたいものが見つからず。
個性的な建物でも見れば書く気になれるかしら…
と、葉書大のスケッチブックを携えて
小金井公園に出かけました。

割合近場なのですが初めての小金井公園。
かなり迷いまして(笑)、目指す「江戸東京たてもの園」に
到着したのはお昼前。

財閥の三井家をはじめ、建築家前川氏の邸宅や、
江戸中後期の民家、下町のレトロモダンな家屋など
歴史ある建物を移築して修復したのが、
この「江戸東京たてもの園」。

シニアのボランティアさんが沢山いらして、
無料で説明もしてくださいます。
なかなか、癒し系の空気が漂っています。

民家は藁葺き屋根を保存するため、
いろりを焚いて屋根を燻していたりして、
ますます和みます。

ボランティアさんがくつろいでいる家の中に入るので、
自然と「こんにちは〜」と入ることになり、
なんだかお友達の家にお邪魔しているような気分になるのが
面白いところです。

高橋是清邸の2階を覗いてみると、
ボランティアのおばさまがくつろいでいます。
「こんにちは〜、ここはねェ、
2.26事件の現場なのよ(ニコッ)」

思わず足の裏に血がついていないか確認(笑)
おばさまの和みの笑顔と、掲示されている説明文

「ここで高橋是清は刺殺された、即死だった」

とのギャップがなかなか感慨深かったりもします。

本日の目的はスケッチなので、2枚ばかり描いてみました。
気に入ったレトロモダン化粧品屋さん。
HI350153.jpg

しかしお粗末。
遠近法がなってないせいか、建物がえらくゆがんでいたり、
正確に書こうとすると線が多すぎて面白くなかったり。
なんだこれは…
と、ついムキになる性格で、
家に帰って描き直すこと2回。
鉛筆で書くと写メールに映らないし
今ひとつ上手く描けないので、
とりあえず、下手さをカバーするために、
イラストちっくに、
そこらへんにあった水性ペンで描いてみました。
HI350166.jpg

うーーーむ。
2回描き直したにしては…(沈黙)。
カンジさんに倣って、写真と絵を上下に並べてみましたが、
自信のなさから、自然と写真が上にきて、
絵が下にきています…(笑)
一応、記念に、載せておきますね。
もっと練習しようっと…。





2006⁄09⁄22(Fri) 18:20   散歩 | Comment(2) | Trackback(0) | ↑Top
大江戸沿線散歩。


昼過ぎから、親しくしていたいだいているMさんと、
お散歩してきました。

まずは腹拵え、ということで、まずは代々木駅東口の
『DADA CAFE』さんでランチ。
http://www.religare.biz/dada_gallery.html

『DADA CAFE』は、一軒家を改造して作られています。
代々木の東口をまっすぐ歩いて、豆腐屋さんの角を右折すると
すぐなのですが、一見、ごく普通の木造の中古一軒家ですから、
少し見つけにくいかもしれません(笑)

カフェの中には土足で入ることができます。
昔は畳が敷かれていたであろう室内に踏み込むときには、
ちょっとだけ違和感がありますが、
きっとすぐ慣れます。

家具は全部、いい具合のアンティーク風。
木造の風合いを生かした内装と、テーブルに置かれた
ミニグリーンが、癒しの空間を造り上げています。
私はタコライスをいただきました。

室内だけではなく、庭の木陰でも食事ができます。
よく見ると、何か実が生っています。
ゴーヤでした。
可愛い雑貨も置いてありました。
また行ってみたいお店です。



少し電車に乗って、六本木で降りました。
ギリシャ大使館の隣にある水周り雑貨店『le−bain』さんに。
http://www.le-bain.com/

ボレック・シペックさんの作品がギャラリーに展示されていました。
可愛いガラスアート。個人的には、魚の目玉が気に入りました(笑)

地下にはバス・トイレのモデルルームがあります。
お風呂にこだわりたい方は必見です。

そのあと六本木界隈を徘徊してお茶、
そしてMさんとはそこで別れて、帰るつもりだったのですが。
前から行きたかった万華鏡屋さんが近くにあったのを
思い出して足を伸ばしました。



麻布十番の『KALEIDO SCOPE
 MUKASHI−KAN』さん。
http://www.brewster.co.jp/index2.html

私は万華鏡の知識は全くないのですが、
初心者でも入りやすい雰囲気です。

万華鏡といえば、子供の頃に父にもらった
単純な図柄の見えるものしか知らなかったのですが、
本格的なものになると、見ごたえのあるゴージャスな
文様が浮かび上がります。
秋の夜長に万華鏡をどうぞ、という惹き文句どおり、
夜通し眺められそうなものがいくつもありました。

お店の方が気さくな方で、説明もしてくださいますし、
好きなだけ万華鏡を手にとって見ることができるので、
気がつくと実に2時間近く、ライトに向かって円筒を回しつつ
小さな世界を眺め続けてしまいました。

気に入ったものが2つ3つあったのですが、
全部買うと10万円ぐらいのお買い上げになりそうだったので、
1つだけ選んで店を後にしました。
HI350136.jpg

「テレイドスコープ」という、
オブジェクトが何も入っていないタイプです。
掌に入るほどの本体の中に角度をつけた鏡が入っていて、
透明なレンズを通して外界を映して楽しむものです。

見慣れた世界も、カレイドスコープ(万華鏡)を通して見れば、
不思議の国に変貌します。
飽きっぽい私ですが、飽きの来ない楽しみ方ができそうです。

このお店にも、多分またお邪魔すると思います(笑)
いやはや、実り多い秋の1日でした。






2006⁄09⁄21(Thu) 21:25   散歩 | Comment(0) | Trackback(0) | ↑Top
散歩道(外苑前〜千駄ヶ谷)


8時過ぎに仕事が終わった。
朧月も心地よく、ひとり歩きには快適な夜。

銀座線外苑前駅から国道246号線を渋谷方向に少し行くと
「DEAN&DERUKA」がある。
散歩のおともにクリーム山盛りのスパイシーチャイフラペをテイクアウトして準備OK。

ベルコモンズを右折、外苑西通りに入る。
高級インテリアやブランドもの、目の保養になるお店いろいろ。
カップルが仲良く階段を上がって行く「お粥」のお店がちょっと気になる。

土曜の夜とあって、ナイターの明りが煌々と照らしているから、平日のような本格的な闇がない。
千駄ヶ谷駅行きのバス停が一里塚のように方向を示してくれるし、直進すればよいのだから、私のような方向音痴でも迷うことがなく安心。

左にテニスの壁打ちをするスポーツマンが見えて東京体育館が姿を現すと、大江戸線国立競技場駅の入口がある。
上に高架が見えた頃、左折すれば終点のJR千駄ヶ谷駅。

所要時間・約30分の小散歩道である。





2006⁄07⁄08(Sat) 22:45   散歩 | Comment(0) | Trackback(0) | ↑Top
散歩道 (夜の高円寺)


部屋の中が湿気で鬱陶しいせいか、午後8時を回ってから突然散歩に出かけたい衝動にかられた。

誘いに乗ってくれる男友達がいる時は、よく連れ立って散歩に行く。
喫茶店やらで向かい合って話すのは、なにがしか気詰まりで、外の空気を吸いつつ、横並びで歩いている時が一番自然体で話ができる。だから、私の散歩は長距離になることが多く、気づくと2〜3時間歩かされた彼らはへとへとになっていたりする。(可哀想に…笑)

今日は一人で歩く。
本当は人の気配がない道を歩きたいのだが、格闘技術の持ち合わせもないので、不意の来襲に耐えうるわけもなく。
そこは一応、身の程をわきまえて、そこそこ人通りがある場所を歩くことにした。

近所を歩いてもつまらないので、丁度来たバスに乗って高円寺に行く。
中学高校と高円寺に通っていたのだが、その頃とはずいぶん様変わりして、サブカルめいた小さな店がひしめき、結構遅くまで開いている。
絵本専門の古本店とアジア雑貨店で、少々長居する。

今夜の収穫は、ランプ。
蓮の花をかたどった中に、小さな豆電球の灯りがつく。
部屋の雰囲気は灯りの数でずいぶん変化する、と前に聞いてから、良いものがないかと探していたところに、丁度見つかった。



散歩の帰り道、持って出た本『17歳は2回くる』を再読して帰宅した。最近、山田ズーニーさんがマイブームである。
山田さんつながりでコメントをいただいた方のブログを訪問してみたら、この本の中で私が読み飛ばしていた「孤独と寂しさの違い」に関するコラム「孤独という身体の教養」について書かれていた。

これは多分、東京に帰ってきてからここ数年にわたる私の課題なのだろうとおもう。孤独の中でやってくる寂しさを堪えきれず、時々に中途半端に妥協してしまった結果が今のわたしに降りかかってきている。

まだ何か書けるほど、深堀りできていないのでこのあたりでやめておくが、映画『シェルタリング・スカイ』を見てから、又は見る前あたりからずっと、思考がこのあたりを彷徨っている。

山田さんがこのコラムの中ほどに書かれていた文章を読んで、『シェルタリング・スカイ』の中の主人公が最後、老人に語りかけられて微笑んでいるように見えるのが何故なのか、が分かったような気がした。

「孤独な人は、自分の考えや存在を充分に見つめる。だから、もう他者に自分の影を探す必要はない。結果、自分とは違う「他者」を心から求める。だから孤独の底は他者とつながっている。そこに希望がある」

           (『17歳は2回くる』山田ズーニー著)








2006⁄06⁄25(Sun) 23:56   散歩 | Comment(0) | Trackback(0) | ↑Top
散歩道(外苑前〜原宿)


陽のあるうちに仕事が終わったので、久々に、お気に入りの散歩道をぶらりと歩く。
外苑前から原宿に抜けるまでの、住宅街にポツリポツリとある小さな店を眺めるのが好きなのだ。

住宅街に入る前に、ワタリウム美術館に寄る。
『さよなら、ナム・ジュン・パイク展』を開催中である。
アート初心者の私には初めて聞く名前である。

いつもは1階の文具コーナーを回って出るだけなのだが、何か気になって、4階からの展示を見ていくことにした。
チケットは、会期中何度見ても1000円というお買い得(?)。
モチーフにはテレビが多く使われていて、どうやら、パイクさんの作品群は、ビデオ・アートと呼ばれているらしい。

面白いなと思ったのは、本物の木に生っているように配置されているテレビと、そこに映っている画像。デジタルなのにあたたかみがある。吹き抜けの階上から見下ろしてみても面白い。

実物は展示されていなかったのだが、テレビの中に、灯したキャンドルがゆらめいている『キャンドルTV』

おもちゃ箱をひっくり返したような、楽しくあたたかな空間で、じっくり長居する人も多いようだ。
土曜とあって少々混みあっていたので、また平日にでも来ようか、などと思う。

地下1階に下りると、写真集が見上げるほどの高い棚にずらりと並ぶ。
色使い、罫線、紙の手触りが微妙に異なる手綴じノートの展示もある。少々お高いが、なんともいえない味わい。
買おうと思ったところが、手持ち残金すでに3桁(笑)。

やっぱりまた来よう、と考えながら出口で振り返ると、ポスターの中で、パイクさんが笑っている。
素敵な笑顔である。



原宿には、廃校した小学校を改築した老人ホームがある。
内装はどうなっているのだろう、と、いつも興味津々に眺めながら通る。
デザイナーさんの事務所や、家具店もある。

原宿駅前の喧騒にたどりついてしまうまでの、とろりとした上品で穏やかな雰囲気が大好きだ。

若者でごったがえす駅前をなんとかくぐりぬけて、これまた大混雑の山手線に乗る。
大きなコントラバスを大切そうに抱えた長身の男性が隣に窮屈そうに立っている。

東京には、いろんな人がいる。






ジャンル:ブログ テーマ:ブログ日記

2006⁄06⁄24(Sat) 20:31   散歩 | Comment(0) | Trackback(0) | ↑Top

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