余りに体調が悪いので医者に行ったところ、点滴の後、しばらく安静に、と言われたので、おとなしく明日まで休ませていただくことにしました。
しかし一人暮らしで安静にって言われても。
帰り際に『LOST』を借りてきて、眠りながら見ていました。
挿入歌の歌詞が気になったので、調べてみました。
Willie Nelson - Are You Sure Lyrics
Oh, look around you
Look down the bar from you
Thelonely faces that you see
Are you sure that this is whereyou want to be
These are your friends
But arethey real friends
Do they love you the same as me
Areyou sure that this is where you want to be
You seemin such a hurry to live this kind of life
You'vecaused so many tears and misery
Look around you, takea good look
And tell me what you see
Are you sure that this is where you want to be
Don't let my tears persuade you, I had hoped I wouldn't cry
But lately,teardrops seem a part of me
Oh, look around you, take a good look
At all the lonely used-to-be's
Areyou sure that this is where you want to be
歌詞の意味しているところと私の感ずるところは、
多分違うと思うけれど、何度か繰り返される
「Are you sure that this is whereyou want to be」
これが、なんとなく気になったのでした。
しかし一人暮らしで安静にって言われても。
帰り際に『LOST』を借りてきて、眠りながら見ていました。
挿入歌の歌詞が気になったので、調べてみました。
Willie Nelson - Are You Sure Lyrics
Oh, look around you
Look down the bar from you
Thelonely faces that you see
Are you sure that this is whereyou want to be
These are your friends
But arethey real friends
Do they love you the same as me
Areyou sure that this is where you want to be
You seemin such a hurry to live this kind of life
You'vecaused so many tears and misery
Look around you, takea good look
And tell me what you see
Are you sure that this is where you want to be
Don't let my tears persuade you, I had hoped I wouldn't cry
But lately,teardrops seem a part of me
Oh, look around you, take a good look
At all the lonely used-to-be's
Areyou sure that this is where you want to be
歌詞の意味しているところと私の感ずるところは、
多分違うと思うけれど、何度か繰り返される
「Are you sure that this is whereyou want to be」
これが、なんとなく気になったのでした。
ロッキー山脈に住む狩人のノーマン・ウィンターが、本人を演じる映画『狩人と犬、最後の旅』。
オンライン試写会に当選して、今しがた見終わったところです。
画面の吹雪が、束の間、今が夏だということを忘れさせてくれました。
見るのと住むのとでは天と地の違いなのだろうと想像はしますが、それでも、厳しい自然の中で生態系と調和しつつ生きる、そういう生き方にも憧れます。
犬も人間も、自然の中のひとかけら。人間も動物だった、という当たり前のことを思い出しました。
こういう『自然もの』は、やっぱり映画館で見るべきなんでしょうね。
オーロラを大画面でもう一度見てみたいな、と思います。
オンライン試写会に当選して、今しがた見終わったところです。
画面の吹雪が、束の間、今が夏だということを忘れさせてくれました。
見るのと住むのとでは天と地の違いなのだろうと想像はしますが、それでも、厳しい自然の中で生態系と調和しつつ生きる、そういう生き方にも憧れます。
犬も人間も、自然の中のひとかけら。人間も動物だった、という当たり前のことを思い出しました。
こういう『自然もの』は、やっぱり映画館で見るべきなんでしょうね。
オーロラを大画面でもう一度見てみたいな、と思います。
DVDで『スタンド・バイ・ミー』を見た。
「あの12歳の時のような友人は、もうできない」と結ばれる物語の終わりを見ながら涙する人も多いに違いない。
ほろりとさせられもするし、共感もするけれど、自分とは別世界の話、といつも感じる。
どちらかというと、一人でわが道を行くタイプだし(笑)
他人との距離感、みたいなものが一般人と違うのかな。
損してることは沢山あると思う。よく自覚している。
でも、きっとこれからも、そんなスタンスは変わらないだろうな。
「あの12歳の時のような友人は、もうできない」と結ばれる物語の終わりを見ながら涙する人も多いに違いない。
ほろりとさせられもするし、共感もするけれど、自分とは別世界の話、といつも感じる。
どちらかというと、一人でわが道を行くタイプだし(笑)
他人との距離感、みたいなものが一般人と違うのかな。
損してることは沢山あると思う。よく自覚している。
でも、きっとこれからも、そんなスタンスは変わらないだろうな。
『ホーキング、未来を語る』の「時間は洋梨型」で止まってしまった思考を復活させるべく、参考書を購入しました。
『相対性理論を楽しむ本』佐藤勝彦。字が大きくていい感じ(笑)
アマゾンでも初心者向けとコメントされ、★が沢山ついていたので、殆ど中身を確認せず買ってしまいました。期待値高し。これから読みます!!
SF小説さえも殆ど理解できず、宇宙学どころか物理さえも勉強したことのない自分史的には、「そのとき歴史が動いた」的(?)出来事。
なんでだろ?、なんてふと考えてみると、やはり微妙に「光」とか「時間」といった最近の関心事キーワードが絡んでいます。
「旬」のうちにしっかり勉強したいとおもいます。
なんて記事を書いていたら、ちょうどつけていた3チャンネルで、いきなり数学の番組が始まってしまいました。先生が秋山仁さんという、少々妙な風貌な方です。せっかくなので、ちょっと見てみます…。
『相対性理論を楽しむ本』佐藤勝彦。字が大きくていい感じ(笑)
アマゾンでも初心者向けとコメントされ、★が沢山ついていたので、殆ど中身を確認せず買ってしまいました。期待値高し。これから読みます!!
SF小説さえも殆ど理解できず、宇宙学どころか物理さえも勉強したことのない自分史的には、「そのとき歴史が動いた」的(?)出来事。
なんでだろ?、なんてふと考えてみると、やはり微妙に「光」とか「時間」といった最近の関心事キーワードが絡んでいます。
「旬」のうちにしっかり勉強したいとおもいます。
なんて記事を書いていたら、ちょうどつけていた3チャンネルで、いきなり数学の番組が始まってしまいました。先生が秋山仁さんという、少々妙な風貌な方です。せっかくなので、ちょっと見てみます…。
昨日から『ホーキング、未来を語る』を読んでいます。
(ちなみに「宇宙を語る」は未読です。先に読んだ方がよいのでしょうか…)
理数系の文章を理解するのには時間がかかります。殆ど修行です(笑)
第1章は、なんだかよく分からないながらも読み進んだのですが、第2章「時間の形」で止まってしまいました。
きっかけはこの言葉です。
「時間は洋梨の形をしている」
それまで流し読みしていたのですが、図を見つつ「え、、、洋梨?」と思った途端、気になり始めて、2章の最初から読み直すこと2回。やはり分からない…。相当、頭悪いらしい(泣)
でも気になるので、こんどは本の最初から読んでいます。
誰か、、、こんな私の理解を助けてくださいまし(笑)
(ちなみに「宇宙を語る」は未読です。先に読んだ方がよいのでしょうか…)
理数系の文章を理解するのには時間がかかります。殆ど修行です(笑)
第1章は、なんだかよく分からないながらも読み進んだのですが、第2章「時間の形」で止まってしまいました。
きっかけはこの言葉です。
「時間は洋梨の形をしている」
それまで流し読みしていたのですが、図を見つつ「え、、、洋梨?」と思った途端、気になり始めて、2章の最初から読み直すこと2回。やはり分からない…。相当、頭悪いらしい(泣)
でも気になるので、こんどは本の最初から読んでいます。
誰か、、、こんな私の理解を助けてくださいまし(笑)
7月も終わりに近づいてしまいましたが、2006年目標リストを振り返ってみます。(一部のみ公開)
2 友達を100人増やす
3 知らない人にも臆せずじゃんじゃんメールしてみる
4 1週間以上の休暇を取ってニューヨークに行く
5 運動する
7 ピアノする
8 収入源を1つ増やす
11 アイデアマラソン手帳で1000件企画を考える
14 新しいジャンルの趣味を開拓する
★
やば。
ここまででもかなりできてない…(笑)
後半巻き返しまっす。
2 友達を100人増やす
3 知らない人にも臆せずじゃんじゃんメールしてみる
4 1週間以上の休暇を取ってニューヨークに行く
5 運動する
7 ピアノする
8 収入源を1つ増やす
11 アイデアマラソン手帳で1000件企画を考える
14 新しいジャンルの趣味を開拓する
★
やば。
ここまででもかなりできてない…(笑)
後半巻き返しまっす。
念のためですが、本当に、ただの書名の羅列ですから(笑)
一応お勧め本には末尾に★つけときますね。
夏休みに読む本お探しの方のご参考になれば。
では、いってみましょ。
■芸術・アート・建築・写真集(19)
AKARI 藤井保 (写真集)★
カムイミンタラ 藤井保 (写真集)★
愛する言葉 岡本太郎・岡本敏子
強く生きる言葉 岡本太郎 ★
壁を破る言葉 岡本太郎 ★
SEINE KUNST−SEINE LEBEN アンリ・カルティエ・ブレッソン(写真集)★
NORTH SOUTH AXEL HUTTE(写真集)★
パウル・クレー 創造の物語 (画集)
光の教会 安藤忠雄の現場 平松剛 ★
15分スケッチ練習帖 山田雅夫
15分スケッチのすすめ 山田雅夫
色えんぴつで描く15分スケッチ 山田雅夫
サイドウェイ 廣部剛司 ★
デザインのたくらみ 坂井直樹 ★
眼の冒険 松田行正 ★
lines-線の事件簿 松田行正 ★
codes 松田行正
ニューヨーク美術案内 千住博・野地秩嘉 ★
hatch!はっちゃん日記 八二一(猫の写真集)
■文学・絵本(25)
スティルライフ 池澤夏樹 ★
ハワイイ紀行 池澤夏樹
あらしのよるに 木村裕一・あべ弘士(絵本)★
あるはれたひに 木村裕一・あべ弘士(絵本)★
くものきれまに 木村裕一・あべ弘士(絵本)★
きりのなかで 木村裕一・あべ弘士(絵本)★
どしゃぶりのひに 木村裕一・あべ弘士(絵本)★
まんげつのよるに 木村裕一・あべ弘士(絵本)★
ふぶきのあした 木村裕一・あべ弘士(絵本)★
重力ピエロ 伊坂幸太郎
小説作法 スティーブン・キング ★
深呼吸の必要 長田弘 ★
人生の特別な一瞬 長田弘 ★
翻訳教室 柴田元幸
ダヴィンチ・コード 上中下 ダン・ブラウン
繋がれた明日 真保裕一
プリズム 貫井徳郎
誘拐症候群 貫井徳郎
神様からひと言 萩原浩 ★
エブリシング・イズ・イルミネイテッド ジョナサン・サフラン・フォア★
ミッドナイト・エクスプレス 沢木耕太郎 ★
17歳は2回くる 山田ズーニー★
おとなの小論文教室 山田ズーニー★
理解という名の愛がほしい 山田ズーニー
■理数系(9)
数学物語 矢野健太郎 ★
若き数学者のアメリカ 藤原正彦 ★
東大生が書いた頭が良くなる数学の教科書 東京大学TNK ★
世にも美しい数学入門 藤原正彦 小川洋子 ★
世界を数式で想像できれば ロビン・アリアンロッド
フェルマーの最終定理 サイモン・シン
ホーキング、未来を語る スティーブン・ホーキング
経済学的思考のセンス 大竹文雄 ★
証券アナリストのための数学再入門 金子誠一 ★
■ビジネス・自己啓発・経済(50)
仕事は、かけ算。 鮒谷周史 ★
夢トレ 岡崎太郎
人に言えない仕事はなぜ儲かるのか 門倉貴史
さおだけ屋はなぜ潰れないのか? 山田真哉 ★
3分間社長塾 高井伸夫 ★
すごい考え方 ハワード・ゴールドマン
決断力 羽生善治 ★
企画書は1行 野地秩嘉
行動経済学 友野典男
すごい解決 大橋禅太郎
楽して儲けて楽しむ80対20の法則 リチャード・コッチ
フラット化する世界 上下 トーマス・フリードマン ★
すばやく決断できる人の考え方 カレン・オグリックズ
藤巻幸夫のつかみ。藤巻幸夫
ヤバい経済学 スティーブン・D・レヴィット ★
ハイ・コンセプト ダニエル・ピンク
月100万円のキャッシュが残る『10の利益モデル』 丸山学
下流社会 三浦展
投資銀行 岩崎日出俊
なぜあの商品は急に売れ出したのか マルコム・グラッドウェル
ドラッカー365の金言 P・Fドラッカー ★
すばらしい思考法 マイケル・マハルコ
即戦力の磨き方 大前研一
ヴィレッジ・ヴァンガードで休日を 菊地敬一
パートナーシップ・マネジメント 橋口寛
制約理論がわかる本 中野明
7つのムダを捨てれば、すべてうまくいく! 壷坂龍哉
団塊・シニアビジネス7つの発想転換 村田裕一
おりこうさんおばかさんのお金の使い方 板倉雄一郎
1分間で相手の頭の中が見える本 ワンダー洋子
2時間でわかる個人情報保護法 早わかり 岡伸浩
失敗学事件簿 畑村洋太郎 ★
シンプル・マーケティング 森行生
リーダーのためのとっておきのスキル 石田淳
年商3億円を120億円に変える仕事術 池本克之
ありふれたビジネスで儲ける 青木寿幸
幸せ成功力を日増しに高めるEQノート 野口嘉則
ツキを超える成功力 西田文郎
みんなの意見は案外正しい ジェームズ・スロウィツキー
マンネリ思考を変えれば仕事はうまくいく! 日比野省三 ひもとあやか
ハンバーガーを待つ3分間の値段 斎藤由多加
上達の法則 岡本浩一
富の未来 上下 アルビン・トフラー
個を見つめるダイアローグ
3週間続ければ一生が変わる ロビン・シャーマ
仮説思考 内田和成
企画書 富田真司
グーグル 佐々木俊尚
ウェブ進化論 梅田望夫
■その他(8)
声のトレーニング 福島英
憲法なんて知らないよ 池澤夏樹
99.9%は仮説 竹内薫
竹内政明の編集手帳 第1集 竹内政明 ★
読売新聞コラム編集手帳 第9集 竹内政明 ★
空の名前 高橋健司
グーグル完全活用本
論理で人をだます法 ロバート・J・クーラー
えっと、1年前ぐらいに楽天でやったときと本の題名が重複してたらスイマセン。(…ってか絶対、自分以外誰も覚えてないよね〜♪)
111冊。意外と少なかったなあ。もっと読まないと。
追記:2005年7月10日に楽天にアップした書名リストもこの機に引越しました。今のところ重複はなさそうです。
一応お勧め本には末尾に★つけときますね。
夏休みに読む本お探しの方のご参考になれば。
では、いってみましょ。
■芸術・アート・建築・写真集(19)
AKARI 藤井保 (写真集)★
カムイミンタラ 藤井保 (写真集)★
愛する言葉 岡本太郎・岡本敏子
強く生きる言葉 岡本太郎 ★
壁を破る言葉 岡本太郎 ★
SEINE KUNST−SEINE LEBEN アンリ・カルティエ・ブレッソン(写真集)★
NORTH SOUTH AXEL HUTTE(写真集)★
パウル・クレー 創造の物語 (画集)
光の教会 安藤忠雄の現場 平松剛 ★
15分スケッチ練習帖 山田雅夫
15分スケッチのすすめ 山田雅夫
色えんぴつで描く15分スケッチ 山田雅夫
サイドウェイ 廣部剛司 ★
デザインのたくらみ 坂井直樹 ★
眼の冒険 松田行正 ★
lines-線の事件簿 松田行正 ★
codes 松田行正
ニューヨーク美術案内 千住博・野地秩嘉 ★
hatch!はっちゃん日記 八二一(猫の写真集)
■文学・絵本(25)
スティルライフ 池澤夏樹 ★
ハワイイ紀行 池澤夏樹
あらしのよるに 木村裕一・あべ弘士(絵本)★
あるはれたひに 木村裕一・あべ弘士(絵本)★
くものきれまに 木村裕一・あべ弘士(絵本)★
きりのなかで 木村裕一・あべ弘士(絵本)★
どしゃぶりのひに 木村裕一・あべ弘士(絵本)★
まんげつのよるに 木村裕一・あべ弘士(絵本)★
ふぶきのあした 木村裕一・あべ弘士(絵本)★
重力ピエロ 伊坂幸太郎
小説作法 スティーブン・キング ★
深呼吸の必要 長田弘 ★
人生の特別な一瞬 長田弘 ★
翻訳教室 柴田元幸
ダヴィンチ・コード 上中下 ダン・ブラウン
繋がれた明日 真保裕一
プリズム 貫井徳郎
誘拐症候群 貫井徳郎
神様からひと言 萩原浩 ★
エブリシング・イズ・イルミネイテッド ジョナサン・サフラン・フォア★
ミッドナイト・エクスプレス 沢木耕太郎 ★
17歳は2回くる 山田ズーニー★
おとなの小論文教室 山田ズーニー★
理解という名の愛がほしい 山田ズーニー
■理数系(9)
数学物語 矢野健太郎 ★
若き数学者のアメリカ 藤原正彦 ★
東大生が書いた頭が良くなる数学の教科書 東京大学TNK ★
世にも美しい数学入門 藤原正彦 小川洋子 ★
世界を数式で想像できれば ロビン・アリアンロッド
フェルマーの最終定理 サイモン・シン
ホーキング、未来を語る スティーブン・ホーキング
経済学的思考のセンス 大竹文雄 ★
証券アナリストのための数学再入門 金子誠一 ★
■ビジネス・自己啓発・経済(50)
仕事は、かけ算。 鮒谷周史 ★
夢トレ 岡崎太郎
人に言えない仕事はなぜ儲かるのか 門倉貴史
さおだけ屋はなぜ潰れないのか? 山田真哉 ★
3分間社長塾 高井伸夫 ★
すごい考え方 ハワード・ゴールドマン
決断力 羽生善治 ★
企画書は1行 野地秩嘉
行動経済学 友野典男
すごい解決 大橋禅太郎
楽して儲けて楽しむ80対20の法則 リチャード・コッチ
フラット化する世界 上下 トーマス・フリードマン ★
すばやく決断できる人の考え方 カレン・オグリックズ
藤巻幸夫のつかみ。藤巻幸夫
ヤバい経済学 スティーブン・D・レヴィット ★
ハイ・コンセプト ダニエル・ピンク
月100万円のキャッシュが残る『10の利益モデル』 丸山学
下流社会 三浦展
投資銀行 岩崎日出俊
なぜあの商品は急に売れ出したのか マルコム・グラッドウェル
ドラッカー365の金言 P・Fドラッカー ★
すばらしい思考法 マイケル・マハルコ
即戦力の磨き方 大前研一
ヴィレッジ・ヴァンガードで休日を 菊地敬一
パートナーシップ・マネジメント 橋口寛
制約理論がわかる本 中野明
7つのムダを捨てれば、すべてうまくいく! 壷坂龍哉
団塊・シニアビジネス7つの発想転換 村田裕一
おりこうさんおばかさんのお金の使い方 板倉雄一郎
1分間で相手の頭の中が見える本 ワンダー洋子
2時間でわかる個人情報保護法 早わかり 岡伸浩
失敗学事件簿 畑村洋太郎 ★
シンプル・マーケティング 森行生
リーダーのためのとっておきのスキル 石田淳
年商3億円を120億円に変える仕事術 池本克之
ありふれたビジネスで儲ける 青木寿幸
幸せ成功力を日増しに高めるEQノート 野口嘉則
ツキを超える成功力 西田文郎
みんなの意見は案外正しい ジェームズ・スロウィツキー
マンネリ思考を変えれば仕事はうまくいく! 日比野省三 ひもとあやか
ハンバーガーを待つ3分間の値段 斎藤由多加
上達の法則 岡本浩一
富の未来 上下 アルビン・トフラー
個を見つめるダイアローグ
3週間続ければ一生が変わる ロビン・シャーマ
仮説思考 内田和成
企画書 富田真司
グーグル 佐々木俊尚
ウェブ進化論 梅田望夫
■その他(8)
声のトレーニング 福島英
憲法なんて知らないよ 池澤夏樹
99.9%は仮説 竹内薫
竹内政明の編集手帳 第1集 竹内政明 ★
読売新聞コラム編集手帳 第9集 竹内政明 ★
空の名前 高橋健司
グーグル完全活用本
論理で人をだます法 ロバート・J・クーラー
えっと、1年前ぐらいに楽天でやったときと本の題名が重複してたらスイマセン。(…ってか絶対、自分以外誰も覚えてないよね〜♪)
111冊。意外と少なかったなあ。もっと読まないと。
追記:2005年7月10日に楽天にアップした書名リストもこの機に引越しました。今のところ重複はなさそうです。
今しがた『サイドウェイ 建築への旅』(廣部剛司・著)を読了したところです。
廣部さんという建築家をかねてから知っていたわけではなく、書店で手にとって、風景描写の文章が素敵だったのと、建物の写真とスケッチが綺麗だったから買ってしまった、ただそれだけなのですが、良い出会いでした。
8ヶ月という長期間、建築物を見るためだけに世界を旅した記録。
建築物に建築家の生涯を重ねながら、自身の向かうべき道を模索していく様子が記されています。
著者は音楽や映画の造詣も深く、アートな雰囲気を味わえる一冊です。
これから、本書巻末の参考文献リストのコピーを手に、中野の書店に行く予定です。有名どころの建築家に関する文献リストが充実しています。(なにしろ、建築・写真関係の本は高いので、立ち読みで…笑)
★
2〜3年前から、旅に出なければならないと思っていました。8ヶ月の長旅には及ぶべくもないのですが、ある程度の期間をとって。
自分自身に対する一つの節目として、必要なブランク、とでもいうのでしょうか。
候補地はニューヨークとその近辺。
伸ばし伸ばしになっていましたが、そろそろ決行の時が近づいてきたような気がします。旅費の準備と、英語のトレーニングをしておかなくては。
廣部さんという建築家をかねてから知っていたわけではなく、書店で手にとって、風景描写の文章が素敵だったのと、建物の写真とスケッチが綺麗だったから買ってしまった、ただそれだけなのですが、良い出会いでした。
8ヶ月という長期間、建築物を見るためだけに世界を旅した記録。
建築物に建築家の生涯を重ねながら、自身の向かうべき道を模索していく様子が記されています。
著者は音楽や映画の造詣も深く、アートな雰囲気を味わえる一冊です。
| サイドウェイ―建築への旅 広部 剛司 (2006/07) TOTO出版 この商品の詳細を見る |
これから、本書巻末の参考文献リストのコピーを手に、中野の書店に行く予定です。有名どころの建築家に関する文献リストが充実しています。(なにしろ、建築・写真関係の本は高いので、立ち読みで…笑)
★
2〜3年前から、旅に出なければならないと思っていました。8ヶ月の長旅には及ぶべくもないのですが、ある程度の期間をとって。
自分自身に対する一つの節目として、必要なブランク、とでもいうのでしょうか。
候補地はニューヨークとその近辺。
伸ばし伸ばしになっていましたが、そろそろ決行の時が近づいてきたような気がします。旅費の準備と、英語のトレーニングをしておかなくては。
新宿・タイニイアリスにて劇団印象さんの『友霊』を観てきました。
劇場でお会いするとは予期していなかった方々のお顔を見て、内心かなり驚きました。意外に世間は狭いものですね。
このブログを見て下さっているとも思いませんが、まずは御礼を。
良いお芝居を、ありがとうございました。関係者の皆様、お疲れさまでした!
★
2005年9月24日、私は、「最近、ふと思ったことの答が時間を置かずに提供されることが多い気がします」と日記に書いています。
今日もそんな経験をしました。
私が昨日書いていた「芝居の面白さはどこにあるのか」という、えらく初心者ちっくな疑問に対する答は、劇場でいただいた簡素なパンフレットに短い文章で書かれていました。
「生の面白さ」。
いきなり答を提示されてしまって、内心を見透かされたようで少々驚きながらも、芝居が始まる前、その言葉に実感は湧きませんでした。それが、見終わった後、「なるほどね」に変わったのが快感でした。
再生可能な映像を見ることに慣れきってしまっている私のような気楽な鑑賞者にとって、いわば「一期一会」のお芝居を見るという体験は、通常以上の集中力で頭を回転させる必要がありました。
また、少人数の俳優さんが殆ど出ずっぱりで演じ続けるエネルギーを近距離で受け止めたためもあってか、1時間半という短い上演時間であったとは思えないほどの充足感を得ました。
芝居は鑑賞者としても全くのアマチュアなので、詳細のコメントは控えますが、いわゆるマニアな人でなくても楽しめる、そしてハートを感じさせる作品だったと思います。
私なりに「生の面白さ」を理解することができた楽しいひとときでした。
★
話は変わりますが、
今でも師と仰いでいる方に、学生の頃、よくこう教えられました。
「話を聞くときは、疑問を持って聞きなさい。そうすれば必ず話の中で疑問に対する回答が与えられる」と。
それは人生における全ての場面に言えることですね。
何か成そうとするときは、その目的を明確にしてから始める。
最近拝見した「ちとえ藤堂塾」様のメルマガの言葉をお借りすれば、
「
「発想の違い・考え方の違い」は、ベクトルの違いであり、上る坂道の角度の違いでもあります。少しずつではあっても、日々差がついていくのです。それは、努力とは関係がないのです。そして、気がつくと、到達点が違っているのです。
」
(仕事の課外授業 vol.152より引用)
得たいものを明確にしないまま始めたにもかかわらず「得られない」と他を責めるのはお門違いも甚だしいのですね。
唯一責めるべきは自分の目的意識の欠如である、と改めて我が身を省みました。
劇場でお会いするとは予期していなかった方々のお顔を見て、内心かなり驚きました。意外に世間は狭いものですね。
このブログを見て下さっているとも思いませんが、まずは御礼を。
良いお芝居を、ありがとうございました。関係者の皆様、お疲れさまでした!
★
2005年9月24日、私は、「最近、ふと思ったことの答が時間を置かずに提供されることが多い気がします」と日記に書いています。
今日もそんな経験をしました。
私が昨日書いていた「芝居の面白さはどこにあるのか」という、えらく初心者ちっくな疑問に対する答は、劇場でいただいた簡素なパンフレットに短い文章で書かれていました。
「生の面白さ」。
いきなり答を提示されてしまって、内心を見透かされたようで少々驚きながらも、芝居が始まる前、その言葉に実感は湧きませんでした。それが、見終わった後、「なるほどね」に変わったのが快感でした。
再生可能な映像を見ることに慣れきってしまっている私のような気楽な鑑賞者にとって、いわば「一期一会」のお芝居を見るという体験は、通常以上の集中力で頭を回転させる必要がありました。
また、少人数の俳優さんが殆ど出ずっぱりで演じ続けるエネルギーを近距離で受け止めたためもあってか、1時間半という短い上演時間であったとは思えないほどの充足感を得ました。
芝居は鑑賞者としても全くのアマチュアなので、詳細のコメントは控えますが、いわゆるマニアな人でなくても楽しめる、そしてハートを感じさせる作品だったと思います。
私なりに「生の面白さ」を理解することができた楽しいひとときでした。
★
話は変わりますが、
今でも師と仰いでいる方に、学生の頃、よくこう教えられました。
「話を聞くときは、疑問を持って聞きなさい。そうすれば必ず話の中で疑問に対する回答が与えられる」と。
それは人生における全ての場面に言えることですね。
何か成そうとするときは、その目的を明確にしてから始める。
最近拝見した「ちとえ藤堂塾」様のメルマガの言葉をお借りすれば、
「
「発想の違い・考え方の違い」は、ベクトルの違いであり、上る坂道の角度の違いでもあります。少しずつではあっても、日々差がついていくのです。それは、努力とは関係がないのです。そして、気がつくと、到達点が違っているのです。
」
(仕事の課外授業 vol.152より引用)
得たいものを明確にしないまま始めたにもかかわらず「得られない」と他を責めるのはお門違いも甚だしいのですね。
唯一責めるべきは自分の目的意識の欠如である、と改めて我が身を省みました。
過日読んだ『眼の冒険』からファンになってしまい、また松田行正さんの本を読んでいます。これは、さすがに、眼で見てみないと面白さは分からないですね。
高い本ばかり買っているので、そろそろボーナスも底を尽きます(笑)
★
『線の事件簿』 松田行正
ほんと、面白いです(しつこい?)
何が面白いって、いわゆる「軌跡図」と呼ばれるものを集めたものです。
lines―線の事件簿 / 松田 行正
たとえば、シロアリの採餌地下道、とか、コウモリとガの対決の軌跡、とか、クレーの絵を走査する視線の動き、などなど80の軌跡図。
このブログには「ランダムウォーク」という名前がついています。
どうしてもランダムウォークというと、ベストセラー本の題名から、株価の動きをイメージしがちです。でも、株価のランダムウォークの軌跡は上下にしか動かないですよね。
私のイメージするランダムウォークは、上下運動だけではないのです。この本に出てくる、例えばNo.36「ポリエチレンの鎖状高分子の熱運動」のように、あくまで乱歩、酔歩、のイメージ。
人生で自由にならないことは色々ありますが、好奇心だけは、どこまでもランダムに、赴くままに、自由にしてやりたいと思っているのです。
高い本ばかり買っているので、そろそろボーナスも底を尽きます(笑)
★
『線の事件簿』 松田行正
ほんと、面白いです(しつこい?)
何が面白いって、いわゆる「軌跡図」と呼ばれるものを集めたものです。
lines―線の事件簿 / 松田 行正
たとえば、シロアリの採餌地下道、とか、コウモリとガの対決の軌跡、とか、クレーの絵を走査する視線の動き、などなど80の軌跡図。
このブログには「ランダムウォーク」という名前がついています。
どうしてもランダムウォークというと、ベストセラー本の題名から、株価の動きをイメージしがちです。でも、株価のランダムウォークの軌跡は上下にしか動かないですよね。
私のイメージするランダムウォークは、上下運動だけではないのです。この本に出てくる、例えばNo.36「ポリエチレンの鎖状高分子の熱運動」のように、あくまで乱歩、酔歩、のイメージ。
人生で自由にならないことは色々ありますが、好奇心だけは、どこまでもランダムに、赴くままに、自由にしてやりたいと思っているのです。
気分転換に、定番風の恋愛映画を見ることにしました。『高慢と偏見』。
子供の頃、父が私の部屋に無理やり置いた世界文学全集の中に、確か、あったっけ…(笑)
でも、結局ホコリっぽい緑色の背表紙で題名を覚えただけでした。
『ユー・ガット・メール』や『ブリジット・ジョーンズの日記』の作中で話題にされて初めて、少しだけ関心を持ったけれど、やっぱり原作を読む気にはならず。
本日も、映画を見て筋だけは頭に入れておこうかなという程度の関心度。名作のはずなのに、ゴメンナサイ(笑)
キーラ・ナイトレイは「男前」と評判です(念のためですが、女優さんです)が、確かに凛々しいですね。
相手役は初めて見るお顔。マシュー・マクファディン。少し潤んだ瞳が素敵です。
しかし、なんですね、現実にはありそうにない話だけれど、一途に愛されるのっていいもんですねぇ。少々偏屈でも、愛のある誠実な人が一番ですなぁ。
え?映画の感想になってないって?
…(汗)
★
明日は珍しく職場のお友達と観劇に出かける予定です。
高校生の頃、同級生が凝っていた野田秀樹さんの脚本を読んでさっぱり意味不明で(スイマセン、頭悪くて…)放棄して以来、お芝居というものを見たことがないのです。今回も何故見に行く気になったのか、不思議なのですが。
ただ、演出家さんが作品のことをえらく楽しそうに語っていたので、何がそんなに面白いんだろ、と気になっちゃったのが主な理由です。
小劇場系独特の雰囲気にいたたまれなくならないか、ひそかに心配しています。さてさて、どうなることやら(笑)
子供の頃、父が私の部屋に無理やり置いた世界文学全集の中に、確か、あったっけ…(笑)
でも、結局ホコリっぽい緑色の背表紙で題名を覚えただけでした。
『ユー・ガット・メール』や『ブリジット・ジョーンズの日記』の作中で話題にされて初めて、少しだけ関心を持ったけれど、やっぱり原作を読む気にはならず。
本日も、映画を見て筋だけは頭に入れておこうかなという程度の関心度。名作のはずなのに、ゴメンナサイ(笑)
キーラ・ナイトレイは「男前」と評判です(念のためですが、女優さんです)が、確かに凛々しいですね。
相手役は初めて見るお顔。マシュー・マクファディン。少し潤んだ瞳が素敵です。
しかし、なんですね、現実にはありそうにない話だけれど、一途に愛されるのっていいもんですねぇ。少々偏屈でも、愛のある誠実な人が一番ですなぁ。
え?映画の感想になってないって?
…(汗)
★
明日は珍しく職場のお友達と観劇に出かける予定です。
高校生の頃、同級生が凝っていた野田秀樹さんの脚本を読んでさっぱり意味不明で(スイマセン、頭悪くて…)放棄して以来、お芝居というものを見たことがないのです。今回も何故見に行く気になったのか、不思議なのですが。
ただ、演出家さんが作品のことをえらく楽しそうに語っていたので、何がそんなに面白いんだろ、と気になっちゃったのが主な理由です。
小劇場系独特の雰囲気にいたたまれなくならないか、ひそかに心配しています。さてさて、どうなることやら(笑)
今更ですが。ブログの面白いところって、更新されることによって、書き手さんの人物像が多方面から形成されていくところ、ですね。
よく思うのです。
採用面接に時々立ち会うことがあるのですが、短時間で、人となりや業務に対する向き不向きをはかることって難しい、ですよね。
結局、短時間、少々の質問にお答えいただいたくらいでは、人物像なんて分かりはしないのです。(もしかすると、とても人を見る目のある方が、質の良い質問をすれば分かってしまうのかもしれませんが…)
ブログは面接と違って、面と向かって話していないところに誤解を生ずる恐れは大いにあります。だから、欲を言えば、ブログ+面接、とくれば鬼に金棒といった感じでしょうか。
就職・転職活動の際にブログは最早、履歴書代わりの必須ツールと言えるのかもしれませんね。
よく思うのです。
採用面接に時々立ち会うことがあるのですが、短時間で、人となりや業務に対する向き不向きをはかることって難しい、ですよね。
結局、短時間、少々の質問にお答えいただいたくらいでは、人物像なんて分かりはしないのです。(もしかすると、とても人を見る目のある方が、質の良い質問をすれば分かってしまうのかもしれませんが…)
ブログは面接と違って、面と向かって話していないところに誤解を生ずる恐れは大いにあります。だから、欲を言えば、ブログ+面接、とくれば鬼に金棒といった感じでしょうか。
就職・転職活動の際にブログは最早、履歴書代わりの必須ツールと言えるのかもしれませんね。
通常24時頃に就寝する人間が、3時就寝が3日続き、本日、日中に貧血を感じること2回。幸い手近に柱と椅子があったので事なきを得ましたが。大江戸線のエレベータで後ろに倒れでもしたら、エライことです。ああコワイ…(笑)
これは、もう、うなぎ、しかないでしょう。
ということで、今年初めて食しました。
食後、「らぽっぽ」のさつまいもプリン(さつまいものお味が濃厚で美味)をいただき、勝手に健康酒と命名しているサントリーの「macadia」を少量飲んでフィニッシュ。
こころなしか、活力が湧いてきたような(笑)
ま、これで喜べるのですから、我ながら素朴な食生活です。
ともあれ、早く休んで明日に備えたいと思います。
みなさま、暑かったり寒かったりで体調が乱れがちですが、健康と適切な栄養摂取に留意いたしましょう、ね。
★
私用PCにエクセルが入っていないことについ先日気づきました。今まで使おうとしなかった点にも我ながら驚きですが。買ったときにPCが入ってたダンボールに入ってるのかしら。一体どこへやったやら(笑)
これは、もう、うなぎ、しかないでしょう。
ということで、今年初めて食しました。
食後、「らぽっぽ」のさつまいもプリン(さつまいものお味が濃厚で美味)をいただき、勝手に健康酒と命名しているサントリーの「macadia」を少量飲んでフィニッシュ。
こころなしか、活力が湧いてきたような(笑)
ま、これで喜べるのですから、我ながら素朴な食生活です。
ともあれ、早く休んで明日に備えたいと思います。
みなさま、暑かったり寒かったりで体調が乱れがちですが、健康と適切な栄養摂取に留意いたしましょう、ね。
★
私用PCにエクセルが入っていないことについ先日気づきました。今まで使おうとしなかった点にも我ながら驚きですが。買ったときにPCが入ってたダンボールに入ってるのかしら。一体どこへやったやら(笑)
先日書店で見かけてから、ずっと気になっていた写真集、藤井保さんの『カムイミンタラ』。
その写真の美しさを私の拙い言葉で表現するのは難しい。
不思議な語感の題名は「神々の遊ぶ庭」という意味のアイヌ語なのだそうだ。
雪山、噴火口、波しぶき、海。
切り取られた風景そのものが、人知を超えた存在だ。
『AKARI』も併せて購入。
こちらは、広大な風景の中に灯を持った人物が1人、登場するのが特徴。
「ひとつの灯りは、そこにいる人を想像させる。」
(『AKARI』写真・藤井保 文・秋山晶 より引用)
風景の中に敢えて一人の人間が登場することによって、「物語」を想像する余地が与えられる。秋山さんの文章も素敵。
藤井保さんの写真展は、恵比寿の「MA2Gallery」にて2006年7月29日(土)まで開催されているとのこと。
★
JRや無印良品など有名どころの広告を手がけられた藤井さんのことをこの写真集で初めて知りました。(初心者なので許してやって下さい)
世の中には、わたしの知らない凄いひとが、たくさんいるんだな。
当たり前のことだけれど、改めてそう思います。
もっと沢山、素敵な人たちに出会いたい、と。
その写真の美しさを私の拙い言葉で表現するのは難しい。
不思議な語感の題名は「神々の遊ぶ庭」という意味のアイヌ語なのだそうだ。
雪山、噴火口、波しぶき、海。
切り取られた風景そのものが、人知を超えた存在だ。
![]() | カムイミンタラ 藤井 保 (2006/07/07) リトルモア この商品の詳細を見る |
『AKARI』も併せて購入。
こちらは、広大な風景の中に灯を持った人物が1人、登場するのが特徴。
「ひとつの灯りは、そこにいる人を想像させる。」
(『AKARI』写真・藤井保 文・秋山晶 より引用)
風景の中に敢えて一人の人間が登場することによって、「物語」を想像する余地が与えられる。秋山さんの文章も素敵。
![]() | A KA RI 藤井 保、秋山 晶 他 (2005/04) リトルモア この商品の詳細を見る |
藤井保さんの写真展は、恵比寿の「MA2Gallery」にて2006年7月29日(土)まで開催されているとのこと。
★
JRや無印良品など有名どころの広告を手がけられた藤井さんのことをこの写真集で初めて知りました。(初心者なので許してやって下さい)
世の中には、わたしの知らない凄いひとが、たくさんいるんだな。
当たり前のことだけれど、改めてそう思います。
もっと沢山、素敵な人たちに出会いたい、と。
今住んでいる自室と、実家をくまなく探索すれば数冊見つかるだろう、と思うくらい、何度も買ってしまう本がある。
『スティル・ライフ』池澤夏樹さんの芥川賞受賞作だから、もうずいぶん前の作品だ。
昨日、出勤前に普段立ち寄らない書店にふと入ったら、『光の教会』の横にこの本があった。殆ど何も考えず、条件反射的にレジに持っていった。そんなふうに、目にとまると、つい買ってしまって、4・5冊は持っているだろう、と思う。
ほかの著作も嫌いではないが、それほど熱心な池澤ファンというものには程遠い。特にこの本だけ、どうも気になるのだ。
その理由は、たぶん、この本に出てくる「スライド」と「チェレンコフ光」だ。
作中の人物が山や谷、地表や惑星を移した写真をスライドに撮影して、それを部屋の壁にシーツを貼った上に上映する場面がある。高価な写真集を買ってきてはそれをバラしてスライドに撮ったりもする。
今朝『スティル・ライフ』を再読していて、最近私が写真集をぽんぽん衝動的に買うのは、おそらくはここに端を発しているのではないかとふと気がついた。
実は、ボーナスで購入した高価な風景写真集をバラして壁に貼ろうかと一昨日も結構真面目に考えていた。値段を思うとバラすのには勇気がいって、結局やめた。それに、写真集をそのまま貼るのでは少し小さくて迫力がないと思ったのだ。
★
作中の人物はスライドには見方がある、と言う。
「ものを考えない。意味を追ってはいけない。山の形には何の意味もない。意味のない単なる形だから、ぼくはこういう写真を見るんだ。意味ではなく、形だけ。」(『スティル・ライフ』より引用)
惑星の写真集をバラしてスライドを作るのを眺めていた別の登場人物に、自分で撮影したらどうか、と尋ねられてくだんの人物はまた言う。
「それも面白そうだと思う。だけど、それはやりすぎなんだよ。望遠鏡は大口径の方がいいだろうし、シーイングのいいところを探して田舎に家を作るとか、話が段々大きくなってしまう。遊びが仕事みたいになる」
「これくらいがいいか」
「うんこれくらいがいいよ、本の写真のままではちょっと小さいんだ。やっぱりスライドにして、壁に映した方がいい。宇宙船の大きな窓から見るみたいだろ」 (『スティル・ライフ』より引用)
★
「チェレンコフ光」は、冒頭に出てくる。
チェレンコフ光とは、宇宙から降ってくる微粒子が水の原子核とうまく衝突すると発生する光である。
くだんの人物は、コップの中の水をすかして眺めながら、ひょっとしたらチェレンコフ光が見えるかも、などと口にしたりする。
でも、コップの中の水程度では、一万年に1度ぐらいの確率だし、明るい部屋の中では見えないのが本当のところだそうだ。
ときどき、私もカフェでコップの水をすかして眺めながら、チェレンコフ光が見えないかな、などと思う。
改めて読み返してみると、かなりこの本に洗脳されているらしい(笑)
★
そして、この作品の秀逸は、雪の描写。
敢えて引用はしないけれど、世界と自分の関係を探りつつ、ぜひご一読を。掌編なので、すぐ読めますよ。
スティル・ライフ / 池澤 夏樹
『スティル・ライフ』池澤夏樹さんの芥川賞受賞作だから、もうずいぶん前の作品だ。
昨日、出勤前に普段立ち寄らない書店にふと入ったら、『光の教会』の横にこの本があった。殆ど何も考えず、条件反射的にレジに持っていった。そんなふうに、目にとまると、つい買ってしまって、4・5冊は持っているだろう、と思う。
ほかの著作も嫌いではないが、それほど熱心な池澤ファンというものには程遠い。特にこの本だけ、どうも気になるのだ。
その理由は、たぶん、この本に出てくる「スライド」と「チェレンコフ光」だ。
作中の人物が山や谷、地表や惑星を移した写真をスライドに撮影して、それを部屋の壁にシーツを貼った上に上映する場面がある。高価な写真集を買ってきてはそれをバラしてスライドに撮ったりもする。
今朝『スティル・ライフ』を再読していて、最近私が写真集をぽんぽん衝動的に買うのは、おそらくはここに端を発しているのではないかとふと気がついた。
実は、ボーナスで購入した高価な風景写真集をバラして壁に貼ろうかと一昨日も結構真面目に考えていた。値段を思うとバラすのには勇気がいって、結局やめた。それに、写真集をそのまま貼るのでは少し小さくて迫力がないと思ったのだ。
★
作中の人物はスライドには見方がある、と言う。
「ものを考えない。意味を追ってはいけない。山の形には何の意味もない。意味のない単なる形だから、ぼくはこういう写真を見るんだ。意味ではなく、形だけ。」(『スティル・ライフ』より引用)
惑星の写真集をバラしてスライドを作るのを眺めていた別の登場人物に、自分で撮影したらどうか、と尋ねられてくだんの人物はまた言う。
「それも面白そうだと思う。だけど、それはやりすぎなんだよ。望遠鏡は大口径の方がいいだろうし、シーイングのいいところを探して田舎に家を作るとか、話が段々大きくなってしまう。遊びが仕事みたいになる」
「これくらいがいいか」
「うんこれくらいがいいよ、本の写真のままではちょっと小さいんだ。やっぱりスライドにして、壁に映した方がいい。宇宙船の大きな窓から見るみたいだろ」 (『スティル・ライフ』より引用)
★
「チェレンコフ光」は、冒頭に出てくる。
チェレンコフ光とは、宇宙から降ってくる微粒子が水の原子核とうまく衝突すると発生する光である。
くだんの人物は、コップの中の水をすかして眺めながら、ひょっとしたらチェレンコフ光が見えるかも、などと口にしたりする。
でも、コップの中の水程度では、一万年に1度ぐらいの確率だし、明るい部屋の中では見えないのが本当のところだそうだ。
ときどき、私もカフェでコップの水をすかして眺めながら、チェレンコフ光が見えないかな、などと思う。
改めて読み返してみると、かなりこの本に洗脳されているらしい(笑)
★
そして、この作品の秀逸は、雪の描写。
敢えて引用はしないけれど、世界と自分の関係を探りつつ、ぜひご一読を。掌編なので、すぐ読めますよ。
スティル・ライフ / 池澤 夏樹
休日ですが、出勤日でした。
昼休みの1時間、ネットが使えるカフェで「安藤忠雄さん」に関する検索に費やしました。
というのも、いま読んでいるドキュメンタリー本があまりに面白いので、「安藤さんの設計した建物を見に行くツアー(仮称)」を企画する気になったのです。
ちなみに、その本の名前は…。
ある教会の設計を安藤さんが依頼されてから、完成するまでのお話。普通に見積もったら8000万円かかるところを、2500万円でやってほしい、という常識はずれな依頼から話は始まります。
巻末に掲載されている安藤さんの言葉を引用すると。
「建築を始めて以来三十余年、関わってきたプロジェクト一つ一つに、それぞれのプロセスがあり、私自身の思いがあるが、茨木の「光の教会」ほどに、その竣工を待ち望み、完成に喜びを感じたものは少ない」
(発刊に添えて「希望の光」安藤忠雄 より引用)
施主や安藤さん、その他関係者が、それぞれの立場で妥協を許さない姿に情熱と凄みを感じます。
少々分厚い本ですが、難解な用語もなく読みやすい文章の中に、実際に建築物が完成するまでにはどんな経緯があるのかを門外漢にも読み取れるような内容になっています。
安藤さんが完成後もこだわったといわれる「光」、写真で見るだけでも美しいです。やはり実物が見てみたいな、と。
(蛇足)
最近の日記を振り返ってみると、どうやら私は「光」という言葉によく反応しているらしいことに気づきました。なんでやろ(笑)
昼休みの1時間、ネットが使えるカフェで「安藤忠雄さん」に関する検索に費やしました。
というのも、いま読んでいるドキュメンタリー本があまりに面白いので、「安藤さんの設計した建物を見に行くツアー(仮称)」を企画する気になったのです。
ちなみに、その本の名前は…。
| 光の教会―安藤忠雄の現場 平松 剛 (2000/12) 建築資料研究社 この商品の詳細を見る |
ある教会の設計を安藤さんが依頼されてから、完成するまでのお話。普通に見積もったら8000万円かかるところを、2500万円でやってほしい、という常識はずれな依頼から話は始まります。
巻末に掲載されている安藤さんの言葉を引用すると。
「建築を始めて以来三十余年、関わってきたプロジェクト一つ一つに、それぞれのプロセスがあり、私自身の思いがあるが、茨木の「光の教会」ほどに、その竣工を待ち望み、完成に喜びを感じたものは少ない」
(発刊に添えて「希望の光」安藤忠雄 より引用)
施主や安藤さん、その他関係者が、それぞれの立場で妥協を許さない姿に情熱と凄みを感じます。
少々分厚い本ですが、難解な用語もなく読みやすい文章の中に、実際に建築物が完成するまでにはどんな経緯があるのかを門外漢にも読み取れるような内容になっています。
安藤さんが完成後もこだわったといわれる「光」、写真で見るだけでも美しいです。やはり実物が見てみたいな、と。
(蛇足)
最近の日記を振り返ってみると、どうやら私は「光」という言葉によく反応しているらしいことに気づきました。なんでやろ(笑)
『パウル・クレー展』に行ってきました。
現在は川村記念美術館にて開催中。千葉の佐倉駅から無料送迎バスで20分。私は特急+バスで行きましたが、青々とした田んぼを眺めながら車で行くのがよろしいかと。
美術館の玄関前にあるオブジェ。
『ハウル』の城から落ちてきたガラクタみたいに見えるのは私だけでしょうか?

★
クレーは色彩豊かな作品を描く画家として好まれることが多いようですが、最初、彼は版画製作から入ったのだそうです。
クレーは色々な方法で光を表現しようとしています。
黒塗りのガラスに鉄筆で傷をつけて描く「ガラス絵」。
黒の水彩絵具を塗り重ねることによって紙の白さを光として現出させる方法。
我が子の誕生を機に写真を撮影するようになり、その構図をもとに描いていた時、現像前の白黒反転したフィルムからもヒントを得るなどしています。
チュニジア旅行に前後して、カラーで描くようになったクレー。
オーケストラの指揮をするほど音楽の才能にも長けていたクレーは、音符をモチーフにした作品も描いています。今回展示会のポスターにも用いられている『駱駝(リズミカルな樹々の風景の中の)』はポップで明るい印象が楽しい作品です。
50才代後半、大病を患ったクレーは、病気のせいで細かな描写ができなくなったことを契機に、『赤いチョッキ』などに代表されるような、大胆な線と円で記号化された描写を深化させていきます。
病身の中からも、生涯に描いた9000点のうちの1500点を晩年に描いたといわれます。「1日平均2点描いた計算になります」と館内の解説者さんが語っていました。
亡くなった年に書かれた『隣の家へ』。
ドアに手をかけた人間はクレー自身を表していると言われます。
ドアを開けて家を出て行こうとしているのか、隣の家に入ろうとしているのか、作品を見つめながら考え込んでしまいます。
「芸術とは眼に見えるものを再現することではなく、眼に見えるようにすることなのだ」(創造の信条告白)
そして、また、この言葉のと表裏するのは、「見えるものを見えなくする」ことでもあると大岡信さんは著作の中でコメントしています。
クレーと大岡さんのこの言葉を深く味わうことができる150の作品群。8月20日まで、川村記念美術館にて。
現在は川村記念美術館にて開催中。千葉の佐倉駅から無料送迎バスで20分。私は特急+バスで行きましたが、青々とした田んぼを眺めながら車で行くのがよろしいかと。
美術館の玄関前にあるオブジェ。
『ハウル』の城から落ちてきたガラクタみたいに見えるのは私だけでしょうか?

★
クレーは色彩豊かな作品を描く画家として好まれることが多いようですが、最初、彼は版画製作から入ったのだそうです。
クレーは色々な方法で光を表現しようとしています。
黒塗りのガラスに鉄筆で傷をつけて描く「ガラス絵」。
黒の水彩絵具を塗り重ねることによって紙の白さを光として現出させる方法。
我が子の誕生を機に写真を撮影するようになり、その構図をもとに描いていた時、現像前の白黒反転したフィルムからもヒントを得るなどしています。
チュニジア旅行に前後して、カラーで描くようになったクレー。
オーケストラの指揮をするほど音楽の才能にも長けていたクレーは、音符をモチーフにした作品も描いています。今回展示会のポスターにも用いられている『駱駝(リズミカルな樹々の風景の中の)』はポップで明るい印象が楽しい作品です。
50才代後半、大病を患ったクレーは、病気のせいで細かな描写ができなくなったことを契機に、『赤いチョッキ』などに代表されるような、大胆な線と円で記号化された描写を深化させていきます。
病身の中からも、生涯に描いた9000点のうちの1500点を晩年に描いたといわれます。「1日平均2点描いた計算になります」と館内の解説者さんが語っていました。
亡くなった年に書かれた『隣の家へ』。
ドアに手をかけた人間はクレー自身を表していると言われます。
ドアを開けて家を出て行こうとしているのか、隣の家に入ろうとしているのか、作品を見つめながら考え込んでしまいます。
「芸術とは眼に見えるものを再現することではなく、眼に見えるようにすることなのだ」(創造の信条告白)
そして、また、この言葉のと表裏するのは、「見えるものを見えなくする」ことでもあると大岡信さんは著作の中でコメントしています。
クレーと大岡さんのこの言葉を深く味わうことができる150の作品群。8月20日まで、川村記念美術館にて。
東京オペラシティで開催されている『インゴ・マウラー展』に行ってきました。
この方は光の魔術師、と呼ばれているそうで、ポスターにも使われている『バーディー』、素敵ですね。電球を白い鳥に見立てた作品ですが、なんともいえない幻想的な雰囲気です。
『インゴ・マウラー展・バーディー』はこちらから↓
http://www.operacity.jp/ag/exh74/index.html
途中で用事が入ってしまったために、非常に急ぎ足で回ったのですが、美しいからといって光を見つめすぎると目がちかちかしてきますのでご注意を(笑)
もう一度ゆっくり見に行きたいです。
この方は光の魔術師、と呼ばれているそうで、ポスターにも使われている『バーディー』、素敵ですね。電球を白い鳥に見立てた作品ですが、なんともいえない幻想的な雰囲気です。
『インゴ・マウラー展・バーディー』はこちらから↓
http://www.operacity.jp/ag/exh74/index.html
途中で用事が入ってしまったために、非常に急ぎ足で回ったのですが、美しいからといって光を見つめすぎると目がちかちかしてきますのでご注意を(笑)
もう一度ゆっくり見に行きたいです。
不覚にも、昨日の『プロフェッショナル』前半を見逃してしまった。
熱っぽい頭で10時半頃(夜ね、念のため。風邪ひいて1日寝たり起きたりだったんです)目覚めると、羽生善治さんが映っていた。
対局中の遠景からアップになった羽生さんの手が、少し震えていた。
その時、画面に「玲瓏」という文字があらわれた。
どんな意味だか知らないけれど、えらく美しい言葉だと思った。
きっと、私が見逃した前半で解説があったに違いない。惜しいことをした。と思いつつ、意味がとても気になったので、番組が終わってから、ネットで調べてみた。
羽生さんのファンには随分おなじみの言葉のようで、ファンサイトの名前がそのもの、「玲瓏」。
羽生さんが好んで色紙に書く言葉らしい。
ちなみに、元になった四字熟語は「八面玲瓏」。
四字熟語データバンクには、以下のように書かれている。
「八面玲瓏(はちめんれいろう)
意 味: どの方面から見ても、美しく欠点がない。「八面」はすべての方面。「玲瓏」は玉などの美しく輝くようす。また、玉などが美しい音でなるさま。心中に何のわだかまりも持たず、円満で巧妙に行う意にも用いる。」(以上 四字熟語データバンクより引用)
もう少し詳しく知りたいと思い、夕方なんとか起き上がって近所の書店に行く。羽生さんの著書を読むのは初めてだ。売れているらしくこんな小さな書店にも置いてあった。『決断力』。早速読む。
114ページからの項にこの言葉が出てくる。
「「玲瓏」は、四字熟語の「八面玲瓏」からとったもので、周囲を見渡せる状況を意味している。同時に、そういう心の状況を表す言葉でもあり、いつも透き通った心静かな気持ちをもいう。「明鏡止水」という言葉の心境と似ている。
だからといって、その域に私が達しているというのではない。あくまでも願望だ。対局が始まる前は「八面玲瓏」でいきたいなと思うけれど、対局が始まると、紆余曲折でドロドロした展開になってしまう。自分の感情をコントロールするのは難しい。だから「お願いします」というときは「玲瓏」だが、初手を指した途端に完璧に忘れてしまう。まだまだ修行が足りない。…」
(『決断力』 羽生善治 著 より引用)
などと書かれている。
将棋は全く分からないけれど、どんな仕事にも通じることが『決断力』には多く書かれている。いかに「捨てる」か、才能は、持続できる情熱、などなど。
一途に道を求める真摯な生きざまが、既に「玲瓏」を感じさせる、と思うのは私だけだろうか。
熱っぽい頭で10時半頃(夜ね、念のため。風邪ひいて1日寝たり起きたりだったんです)目覚めると、羽生善治さんが映っていた。
対局中の遠景からアップになった羽生さんの手が、少し震えていた。
その時、画面に「玲瓏」という文字があらわれた。
どんな意味だか知らないけれど、えらく美しい言葉だと思った。
きっと、私が見逃した前半で解説があったに違いない。惜しいことをした。と思いつつ、意味がとても気になったので、番組が終わってから、ネットで調べてみた。
羽生さんのファンには随分おなじみの言葉のようで、ファンサイトの名前がそのもの、「玲瓏」。
羽生さんが好んで色紙に書く言葉らしい。
ちなみに、元になった四字熟語は「八面玲瓏」。
四字熟語データバンクには、以下のように書かれている。
「八面玲瓏(はちめんれいろう)
意 味: どの方面から見ても、美しく欠点がない。「八面」はすべての方面。「玲瓏」は玉などの美しく輝くようす。また、玉などが美しい音でなるさま。心中に何のわだかまりも持たず、円満で巧妙に行う意にも用いる。」(以上 四字熟語データバンクより引用)
もう少し詳しく知りたいと思い、夕方なんとか起き上がって近所の書店に行く。羽生さんの著書を読むのは初めてだ。売れているらしくこんな小さな書店にも置いてあった。『決断力』。早速読む。
114ページからの項にこの言葉が出てくる。
「「玲瓏」は、四字熟語の「八面玲瓏」からとったもので、周囲を見渡せる状況を意味している。同時に、そういう心の状況を表す言葉でもあり、いつも透き通った心静かな気持ちをもいう。「明鏡止水」という言葉の心境と似ている。
だからといって、その域に私が達しているというのではない。あくまでも願望だ。対局が始まる前は「八面玲瓏」でいきたいなと思うけれど、対局が始まると、紆余曲折でドロドロした展開になってしまう。自分の感情をコントロールするのは難しい。だから「お願いします」というときは「玲瓏」だが、初手を指した途端に完璧に忘れてしまう。まだまだ修行が足りない。…」
(『決断力』 羽生善治 著 より引用)
などと書かれている。
将棋は全く分からないけれど、どんな仕事にも通じることが『決断力』には多く書かれている。いかに「捨てる」か、才能は、持続できる情熱、などなど。
一途に道を求める真摯な生きざまが、既に「玲瓏」を感じさせる、と思うのは私だけだろうか。
風邪でここ2日ばかり起きられませんでした。
起き上がってみたら、シーツに穴が。
生まれてこのかた、シーツが破れたのって初めてな気がします。
結構ショック。お気に入りだったのに。
というか、シーツが薄かったんだね。
薄手のガーゼ地2枚重ねのシーツのうちの1枚、ちょうどお尻が当たる部分に、こぶし大の穴が開いていたわけなんだけど。
このシーツに80対20の法則を当てはめると、
「約80%の摩擦を受ける部分」はお尻のあたり、これがシーツの面積のうちの約20%(にも満たない気がするけれど)。
確かに、シーツのうち残りの80%の部分って、殆ど使わないっていうか、触れないよね。
足だって、全面べったりシーツに触れてるわけじゃないし、
背中だって結構宙に浮いてたりするし。
でも、その触れてない部分のシーツは不要なのか、というとそうではなくて。
残りの80%がなければないで困ったことになる、わけです。
タオルなんかでもそうですね。
よく使う部分って決まってます。
使用頻度の80%を占めるのは、全体のうちの20%の面積のみなわけです。
でも20%の部分だけあればタオルと呼べるのかっていうと、それじゃあハンカチになっちゃうでしょう、という。
更にハンカチにも80対20の法則は当てはまるわけで。。。
結構際限ない話ですけどね。
★
使わない残りの80%は、果たして不要なのか?
というと、不要ではない。
それを「無用の用」と言うのだと前に教わりました。
人間は、普通、10センチ幅があれば歩行できるんだそうです。
でも、じゃあ高さ100メートルの場所に、10センチ幅の板が渡してあったとして、それで歩けるか?
っていうと、そりゃ歩けないわけです。
せめて歩道橋の幅ぐらいないと、こわくて渡れませんよね。
あれはどれぐらいの幅あるんでしょうね、たぶん1メートルぐらいかな。
つまり、残りの90センチ幅は、無用の用。
必要か、って言われれば必ずしも必要ではないんだけど、でも、ないと困る。心の余裕を持って歩行するに必要なもの、とでもいうんでしょうか。
20%の重要な部分をより効果的に生かすためには残りの80%は必要である、という話です。
重要な20%で結果の80%が決まる。
でも残りの80%も不要ではない。
そんなことを、穴のあいたシーツを取替えながら、思ったのでした。
起き上がってみたら、シーツに穴が。
生まれてこのかた、シーツが破れたのって初めてな気がします。
結構ショック。お気に入りだったのに。
というか、シーツが薄かったんだね。
薄手のガーゼ地2枚重ねのシーツのうちの1枚、ちょうどお尻が当たる部分に、こぶし大の穴が開いていたわけなんだけど。
このシーツに80対20の法則を当てはめると、
「約80%の摩擦を受ける部分」はお尻のあたり、これがシーツの面積のうちの約20%(にも満たない気がするけれど)。
確かに、シーツのうち残りの80%の部分って、殆ど使わないっていうか、触れないよね。
足だって、全面べったりシーツに触れてるわけじゃないし、
背中だって結構宙に浮いてたりするし。
でも、その触れてない部分のシーツは不要なのか、というとそうではなくて。
残りの80%がなければないで困ったことになる、わけです。
タオルなんかでもそうですね。
よく使う部分って決まってます。
使用頻度の80%を占めるのは、全体のうちの20%の面積のみなわけです。
でも20%の部分だけあればタオルと呼べるのかっていうと、それじゃあハンカチになっちゃうでしょう、という。
更にハンカチにも80対20の法則は当てはまるわけで。。。
結構際限ない話ですけどね。
★
使わない残りの80%は、果たして不要なのか?
というと、不要ではない。
それを「無用の用」と言うのだと前に教わりました。
人間は、普通、10センチ幅があれば歩行できるんだそうです。
でも、じゃあ高さ100メートルの場所に、10センチ幅の板が渡してあったとして、それで歩けるか?
っていうと、そりゃ歩けないわけです。
せめて歩道橋の幅ぐらいないと、こわくて渡れませんよね。
あれはどれぐらいの幅あるんでしょうね、たぶん1メートルぐらいかな。
つまり、残りの90センチ幅は、無用の用。
必要か、って言われれば必ずしも必要ではないんだけど、でも、ないと困る。心の余裕を持って歩行するに必要なもの、とでもいうんでしょうか。
20%の重要な部分をより効果的に生かすためには残りの80%は必要である、という話です。
重要な20%で結果の80%が決まる。
でも残りの80%も不要ではない。
そんなことを、穴のあいたシーツを取替えながら、思ったのでした。
人間のプライドって怖いなと思う。
年齢を重ねるごとに、プライドを傷つけられるダメージは大きくなっていくと思う。が、プライドを捨てなければ成長できない場面は、年齢とは無関係に、毎日のように、常時やってくる。
成長を取るか、プライドを取るか。
二者択一を迫られたとき、迷わず「破壊」そして「成長」を選択できる身の軽さを維持したい。
傷ついてもいい、大きくなりたい。
「不動のものが価値だというのは
自分を守りたい本能からくる
錯覚に過ぎないんだよ。
破壊こそ創造の母だ。」
(『壁を破る言葉』 岡本太郎 より引用)
年齢を重ねるごとに、プライドを傷つけられるダメージは大きくなっていくと思う。が、プライドを捨てなければ成長できない場面は、年齢とは無関係に、毎日のように、常時やってくる。
成長を取るか、プライドを取るか。
二者択一を迫られたとき、迷わず「破壊」そして「成長」を選択できる身の軽さを維持したい。
傷ついてもいい、大きくなりたい。
「不動のものが価値だというのは
自分を守りたい本能からくる
錯覚に過ぎないんだよ。
破壊こそ創造の母だ。」
(『壁を破る言葉』 岡本太郎 より引用)
私がこうして書いているのは、想いは伝わる、と信じているからだ。
生きて、感じた、何かが、それを欲してくれる人に伝わってほしいと願っているから。
では、何を伝えたいのか?
ぼんやりと、雲のように、浮かんでは薄らいでいく。
つまり、岡本さんに言わせれば、「何を」、というモチーフが決まるまで、私は表現者ではないのだ。
「
「こういうもの」を表現したい、という最初の衝動がある。
描きたいという衝動じゃない、「こういうもの」を、なんだ。
無経験の素人でも、感覚と言いたいことがあれば、
いつでも芸術家になれる。
何を言いたいのか、それが自分ではっきり掴めていないから、
表現に迷う。
肝心なのは、モチーフだ。
」
(『壁を破る言葉』 岡本太郎 より)
生きて、感じた、何かが、それを欲してくれる人に伝わってほしいと願っているから。
では、何を伝えたいのか?
ぼんやりと、雲のように、浮かんでは薄らいでいく。
つまり、岡本さんに言わせれば、「何を」、というモチーフが決まるまで、私は表現者ではないのだ。
「
「こういうもの」を表現したい、という最初の衝動がある。
描きたいという衝動じゃない、「こういうもの」を、なんだ。
無経験の素人でも、感覚と言いたいことがあれば、
いつでも芸術家になれる。
何を言いたいのか、それが自分ではっきり掴めていないから、
表現に迷う。
肝心なのは、モチーフだ。
」
(『壁を破る言葉』 岡本太郎 より)
人間の営みは矛盾に満ちている、と思う。
孤独の底には他者を心から求める気持ちがあり、絶望の底には希望がある、そんな気がする。
「底」に到達するまで徹底的に自分を追い込むことができるかどうか、そこが問題だ。
「孤独な人は、自分の考えや存在を充分に見つめる。だから、もう他者に自分の影を探す必要はない。結果、自分とは違う「他者」を心から求める。だから孤独の底は他者とつながっている。そこに希望がある」
(『17歳は2回くる』山田ズーニー著)
孤独の底には他者を心から求める気持ちがあり、絶望の底には希望がある、そんな気がする。
「底」に到達するまで徹底的に自分を追い込むことができるかどうか、そこが問題だ。
「孤独な人は、自分の考えや存在を充分に見つめる。だから、もう他者に自分の影を探す必要はない。結果、自分とは違う「他者」を心から求める。だから孤独の底は他者とつながっている。そこに希望がある」
(『17歳は2回くる』山田ズーニー著)
東山魁夷さんのエッセイ『泉に聴く』より、私の大好きな作品である『道』についての記述です。
「人生の旅の中には、いくつかの岐路があり、
私自身の意志よりも、もっと大きな力に動かされていると、
私はこの本のはじめの章に書いている。
その考え方はいまも変わらないが、私の心の中に、
このひとすじの道を歩こうという意志的なものが育ってきて、
この作品になったのではないだろうか。
いわば私の心の据え方、その方向というものが、
かなりはっきり定まってきた気がする。
しかし、やはりその道は、明るい烈しい陽に照らされた道でも、
陰惨な暗い影に包まれた道でもなく、
早朝の薄明の中に静かに息づき、坦々として、在るがままに在る、
ひとすじの道であった。」
「ひとすじの道」(昭和42年5月刊、『風景との対話』より)
「人生の旅の中には、いくつかの岐路があり、
私自身の意志よりも、もっと大きな力に動かされていると、
私はこの本のはじめの章に書いている。
その考え方はいまも変わらないが、私の心の中に、
このひとすじの道を歩こうという意志的なものが育ってきて、
この作品になったのではないだろうか。
いわば私の心の据え方、その方向というものが、
かなりはっきり定まってきた気がする。
しかし、やはりその道は、明るい烈しい陽に照らされた道でも、
陰惨な暗い影に包まれた道でもなく、
早朝の薄明の中に静かに息づき、坦々として、在るがままに在る、
ひとすじの道であった。」
「ひとすじの道」(昭和42年5月刊、『風景との対話』より)
「言葉の宝箱」なるカテゴリを新設しました。
10歳ほど年の離れた尊敬する女性の先輩が、「言葉の宝石」と題して気に入った言葉を集めていたのをふと思い出して。
社会人になって数年経ったころ、その先輩から「あなたと私は似たところがあるわね」とのお言葉をいただいて、とても感激したのを覚えています。
多分、前後の文脈から、天然の感激屋なところが似ていると仰ったのだろうと勝手に推測しているのですが(笑)
自分でも、大切にしていきたいと思っている要素の一つです。
このカテゴリの記事は、純粋な引用になると思います。
引用元は明記したいと思っておりますが、万一、漏れがあればご指摘くださいませ。
都度、加筆修正したいと思っております。
10歳ほど年の離れた尊敬する女性の先輩が、「言葉の宝石」と題して気に入った言葉を集めていたのをふと思い出して。
社会人になって数年経ったころ、その先輩から「あなたと私は似たところがあるわね」とのお言葉をいただいて、とても感激したのを覚えています。
多分、前後の文脈から、天然の感激屋なところが似ていると仰ったのだろうと勝手に推測しているのですが(笑)
自分でも、大切にしていきたいと思っている要素の一つです。
このカテゴリの記事は、純粋な引用になると思います。
引用元は明記したいと思っておりますが、万一、漏れがあればご指摘くださいませ。
都度、加筆修正したいと思っております。
岡本太郎さんの壁画「明日の神話」を見に、シオサイトに行きました。
日テレタワーB2階のステージ上に、展示されています。
絵画を見るとき、いつも私は、その製作過程を想像します。
縦・5メートル、横・33メートルという巨大な作品を、身長2メートルに満たない小柄な人間が完成させたわけです。
長時間に及ぶであろうその作業に、執念、というよりもっと強烈な、怨念というべきか、いずれにしても強力な精神的エネルギーを感じて、ただ圧倒されてしまうのでした。
壁画の前では、多くの人が、携帯をかざして写真を撮っていました。
私はシャッターを切る気にはなれず、タリーズでアイスカフェラテをたのんで、正面に壁画を望むことのできる位置に陣取りました。
そして、ふと我に返ると、飲みものの氷が全部溶け、約1時間という長い時間が過ぎていたのでした。
★
岡本さんの語録の中から、いくつかが脳裏をよぎりました。
「 ひとが「あらいいわねえ」なんて言うのは、
「どうでもいいわね」と言ってるのと同じなんだよ。」
「認めさせたい、と激しく思う。
と同時に認めさせたくない、させないという意志が強烈に働く。」
(『壁を破る言葉』 岡本太郎 より)
予想以上に長居していたのに驚いて席を立ち、最後に、少し並んでからステージに上り、間近に壁画を見ることにしました。
遠くからでは分からなかった、中央の人物の「白色」が、高く盛り上がるように造形されているのに気づいて、そこから目が離せなくなりました。
理解できる、とは言いがたい。
けれど、何か、言葉には表しがたいエネルギーを放っているのを、確かに感じたのです。
帰宅してから調べてみると、この中央の人物は、原爆で焼かれた人間の骸骨をモチーフにしていることが分かりました。
(参考:この壁画に関する朝日新聞記事を紹介しているページ)
http://www.promo-arte.com/jpn/taro_article.html
でも、私には何故か、その骸骨のはずの「白色」が、とても清浄な、希望を内包する光の色に映ったのです。
絶望の中から光を放つ希望。
そんなの、あるのでしょうか。
ある、と私は思うのです。
「自分の身から出た瞬間に、作品はすでに他者」
と言った岡本さんだから、きっと、私の勝手な解釈も許してくれるでしょう。
★
この作品に対する、私の感想、とでもいうべきものを一言で言い切ったと思えるような、岡本太郎さんの言葉を紹介して、しめくくりたいと思います。
「人間の生活は矛盾だらけだ。
それに耐え、そのマイナス面をプラスの面に転化してゆくこと。それが創ることなんだね。」
(『壁を破る言葉』 岡本太郎 より)
死してなお、強烈なエネルギーを放ち続ける岡本太郎さん、敏子さんに心からの喝采を送らずにおれません。
日テレタワーB2階のステージ上に、展示されています。
絵画を見るとき、いつも私は、その製作過程を想像します。
縦・5メートル、横・33メートルという巨大な作品を、身長2メートルに満たない小柄な人間が完成させたわけです。
長時間に及ぶであろうその作業に、執念、というよりもっと強烈な、怨念というべきか、いずれにしても強力な精神的エネルギーを感じて、ただ圧倒されてしまうのでした。
壁画の前では、多くの人が、携帯をかざして写真を撮っていました。
私はシャッターを切る気にはなれず、タリーズでアイスカフェラテをたのんで、正面に壁画を望むことのできる位置に陣取りました。
そして、ふと我に返ると、飲みものの氷が全部溶け、約1時間という長い時間が過ぎていたのでした。
★
岡本さんの語録の中から、いくつかが脳裏をよぎりました。
「 ひとが「あらいいわねえ」なんて言うのは、
「どうでもいいわね」と言ってるのと同じなんだよ。」
「認めさせたい、と激しく思う。
と同時に認めさせたくない、させないという意志が強烈に働く。」
(『壁を破る言葉』 岡本太郎 より)
予想以上に長居していたのに驚いて席を立ち、最後に、少し並んでからステージに上り、間近に壁画を見ることにしました。
遠くからでは分からなかった、中央の人物の「白色」が、高く盛り上がるように造形されているのに気づいて、そこから目が離せなくなりました。
理解できる、とは言いがたい。
けれど、何か、言葉には表しがたいエネルギーを放っているのを、確かに感じたのです。
帰宅してから調べてみると、この中央の人物は、原爆で焼かれた人間の骸骨をモチーフにしていることが分かりました。
(参考:この壁画に関する朝日新聞記事を紹介しているページ)
http://www.promo-arte.com/jpn/taro_article.html
でも、私には何故か、その骸骨のはずの「白色」が、とても清浄な、希望を内包する光の色に映ったのです。
絶望の中から光を放つ希望。
そんなの、あるのでしょうか。
ある、と私は思うのです。
「自分の身から出た瞬間に、作品はすでに他者」
と言った岡本さんだから、きっと、私の勝手な解釈も許してくれるでしょう。
★
この作品に対する、私の感想、とでもいうべきものを一言で言い切ったと思えるような、岡本太郎さんの言葉を紹介して、しめくくりたいと思います。
「人間の生活は矛盾だらけだ。
それに耐え、そのマイナス面をプラスの面に転化してゆくこと。それが創ることなんだね。」
(『壁を破る言葉』 岡本太郎 より)
死してなお、強烈なエネルギーを放ち続ける岡本太郎さん、敏子さんに心からの喝采を送らずにおれません。
続・東京文房具屋ツアー(仮称)してました。
但し、今日は本屋もコミで。
本日のルートは、大手町・丸善→銀座・伊東屋→表参道・表参道ヒルズ内「デルフォニックス」→新宿・東急ハンズ7階・高島屋9階。
買ったばかりのiriverに投入したアルバム6つ分全て聴ききって帰宅したので、かなりの時間歩いたようです。
新宿に着いた頃には結構消耗していて、夕飯に宮崎名物「冷汁」を食しました。
※「冷汁」とは何ぞや。
ご飯に冷やした少々味の濃い味噌汁をかけて食べるようなもの。
が、味噌汁の具には一般的には豆腐とキュウリが入っていて、その中に、ショウガにミョウガ、シソなどと食欲増進する薬味を入れます。
夏場になると食欲が激減するのですが、これならさらさらとお腹に入ります。素朴な味で、美味しかったです。
★
今日のミッションは、ボールペンに負けず劣らずクレイジーなペンケースを探すこと。
最後の高島屋で見つけました。
不勉強にして初めて聞いたブランド名ですが、店員さんによると、『CARAN d'ACHE』の新作なのだそうな。
あまり私が熱心にショーケースを眺めていたので、ウインドウを開けて見せてくれました。
予算オーバーだったので、少し頭を冷却させるためにトイレへ。
(衝動買いしそうになるときは、一旦品物を置いてトイレに行き、少々考えることにしています)
思い切って買うことにしました。
見てっ、このクレイジーなオレンジ色。
(写真は、光の加減で少々どぎつさが薄れているのが残念です…笑)
ペンに負けていません。

この奇抜な色に刺激を受けて、クレイジーなアイデアが沸々と湧いてくれれば、充分元は取れるでしょう(笑)
★
丸善で、岡本太郎さんの言葉集を3冊買いました。
まだ1冊しか読んでいませんが、ブログのサブタイトルにお借りしようかと思うぐらい力強く魅力的な言葉の数々。
==以下『壁を破る言葉』 岡本太郎 より引用
「自分の限界なんてわからないよ。
どんなに小さくても、未熟でも、
全宇宙をしょって生きているんだ。」
「不動のものが価値だというのは
自分を守りたい本能からくる
錯覚に過ぎないんだよ。
破壊こそ創造の母だ。」
「素朴に、無邪気に、幼児のような眼をみはらなければ、
世界はふくらまない。」
==以上『壁を破る言葉』 岡本太郎 より引用
『愛する言葉』『強く生きる言葉』もあります。
ほか、文庫本を2冊購入。
『重力ピエロ』 伊坂幸太郎 著
『フェルマーの最終定理』 サイモン・シン 著
但し、今日は本屋もコミで。
本日のルートは、大手町・丸善→銀座・伊東屋→表参道・表参道ヒルズ内「デルフォニックス」→新宿・東急ハンズ7階・高島屋9階。
買ったばかりのiriverに投入したアルバム6つ分全て聴ききって帰宅したので、かなりの時間歩いたようです。
新宿に着いた頃には結構消耗していて、夕飯に宮崎名物「冷汁」を食しました。
※「冷汁」とは何ぞや。
ご飯に冷やした少々味の濃い味噌汁をかけて食べるようなもの。
が、味噌汁の具には一般的には豆腐とキュウリが入っていて、その中に、ショウガにミョウガ、シソなどと食欲増進する薬味を入れます。
夏場になると食欲が激減するのですが、これならさらさらとお腹に入ります。素朴な味で、美味しかったです。
★
今日のミッションは、ボールペンに負けず劣らずクレイジーなペンケースを探すこと。
最後の高島屋で見つけました。
不勉強にして初めて聞いたブランド名ですが、店員さんによると、『CARAN d'ACHE』の新作なのだそうな。
あまり私が熱心にショーケースを眺めていたので、ウインドウを開けて見せてくれました。
予算オーバーだったので、少し頭を冷却させるためにトイレへ。
(衝動買いしそうになるときは、一旦品物を置いてトイレに行き、少々考えることにしています)
思い切って買うことにしました。
見てっ、このクレイジーなオレンジ色。
(写真は、光の加減で少々どぎつさが薄れているのが残念です…笑)
ペンに負けていません。

この奇抜な色に刺激を受けて、クレイジーなアイデアが沸々と湧いてくれれば、充分元は取れるでしょう(笑)
★
丸善で、岡本太郎さんの言葉集を3冊買いました。
まだ1冊しか読んでいませんが、ブログのサブタイトルにお借りしようかと思うぐらい力強く魅力的な言葉の数々。
==以下『壁を破る言葉』 岡本太郎 より引用
「自分の限界なんてわからないよ。
どんなに小さくても、未熟でも、
全宇宙をしょって生きているんだ。」
「不動のものが価値だというのは
自分を守りたい本能からくる
錯覚に過ぎないんだよ。
破壊こそ創造の母だ。」
「素朴に、無邪気に、幼児のような眼をみはらなければ、
世界はふくらまない。」
==以上『壁を破る言葉』 岡本太郎 より引用
『愛する言葉』『強く生きる言葉』もあります。
ほか、文庫本を2冊購入。
『重力ピエロ』 伊坂幸太郎 著
『フェルマーの最終定理』 サイモン・シン 著
新しいプライベート名刺を注文しました。
前回作成時から情報が変わっていたのですが、しばらくは手書き記入で対応していました。当たり前の話ですが、それも格好が悪いので。
私の名前は読みにくく、一発で正しい読み方ができた人にお目にかかったことは1度しかありません。
(その方も、私と同姓の知り合いをお持ちのために読み方を知っていらしただけで、自分で解読?したわけではないのでした)
漢字だけしか記載されていない名刺をお渡しすると、名乗っているにもかかわらず、殆どの方が、5秒ぐらい沈黙して
「えーと、これはテ…何とお読みするのでしょう?」と聞かれます。
なので、名刺に「ローマ字読みがな」は必須です。
それも、できれば、大きく。
という私のニーズにぴったりの名刺を作っているのが、
スタジオ・キューブという名刺デザイン会社さんです。
グーグルで「名刺」と検索すると、前回(2年前ぐらいかな?)も今回も1番上にあったから、結構有名な会社さんなのかもしれません。
ローマ字を可愛くデザインしてくれるのが気に入っています。
出来上がりが楽しみです。
前回作成時から情報が変わっていたのですが、しばらくは手書き記入で対応していました。当たり前の話ですが、それも格好が悪いので。
私の名前は読みにくく、一発で正しい読み方ができた人にお目にかかったことは1度しかありません。
(その方も、私と同姓の知り合いをお持ちのために読み方を知っていらしただけで、自分で解読?したわけではないのでした)
漢字だけしか記載されていない名刺をお渡しすると、名乗っているにもかかわらず、殆どの方が、5秒ぐらい沈黙して
「えーと、これはテ…何とお読みするのでしょう?」と聞かれます。
なので、名刺に「ローマ字読みがな」は必須です。
それも、できれば、大きく。
という私のニーズにぴったりの名刺を作っているのが、
スタジオ・キューブという名刺デザイン会社さんです。
グーグルで「名刺」と検索すると、前回(2年前ぐらいかな?)も今回も1番上にあったから、結構有名な会社さんなのかもしれません。
ローマ字を可愛くデザインしてくれるのが気に入っています。
出来上がりが楽しみです。
昼から新宿に出かけました。
途中ヨドバシカメラやらmono comme caに寄ったりしてたので、結局三越B1のアクメとロフトと吉祥寺の36にしか行けませんでしたが(笑)
本日は、収穫多し。
【東京文房具屋ツアー。】の続きを読む...
途中ヨドバシカメラやらmono comme caに寄ったりしてたので、結局三越B1のアクメとロフトと吉祥寺の36にしか行けませんでしたが(笑)
本日は、収穫多し。
【東京文房具屋ツアー。】の続きを読む...
職場に9ヶ月の妊婦さんがいらっしゃいます。
電話受信業務なので、割合、出産間近まで働ける職場なのです。
お子さんはつい最近までかなりコンパクトで、
「ふわっとした洋服が好きな人なんだな〜」
ぐらいにしか思わないぐらい、お腹の目立たない方だったのですが、さすがに9ヶ月に入って、そうも言えなくなってきました。
たまたま休憩室で一緒になったので、ソファに座ってしばしお話をさせていただきました。わたしは子供を生んだことがないので、「お腹」に興味津々。
当たり前の話だけれど、中で生きているわけだから、やっぱり、お腹は動くらしい。ぶしつけながら、
「すいません、ちょっと動くところ、見せていただいていいですか?」
と言うと、
「いいですよ」
と仰るので、しばらく(勿論、洋服の上からだけれど)お腹を眺めさせていただいた。
私が眺めているので(ヘンな奴…笑)お腹が動くところを見せるために、「お〜い」とお腹をポン、と叩いてくださったのだけれど、動かず(笑)
残念ながら、お子さんは夜行性らしく、昼間はあまり動かないそうです。
この方はとっても美しくておっとりした優しい方で、実はひそかに私の憧れのお母さんです。
電話受信業務なので、割合、出産間近まで働ける職場なのです。
お子さんはつい最近までかなりコンパクトで、
「ふわっとした洋服が好きな人なんだな〜」
ぐらいにしか思わないぐらい、お腹の目立たない方だったのですが、さすがに9ヶ月に入って、そうも言えなくなってきました。
たまたま休憩室で一緒になったので、ソファに座ってしばしお話をさせていただきました。わたしは子供を生んだことがないので、「お腹」に興味津々。
当たり前の話だけれど、中で生きているわけだから、やっぱり、お腹は動くらしい。ぶしつけながら、
「すいません、ちょっと動くところ、見せていただいていいですか?」
と言うと、
「いいですよ」
と仰るので、しばらく(勿論、洋服の上からだけれど)お腹を眺めさせていただいた。
私が眺めているので(ヘンな奴…笑)お腹が動くところを見せるために、「お〜い」とお腹をポン、と叩いてくださったのだけれど、動かず(笑)
残念ながら、お子さんは夜行性らしく、昼間はあまり動かないそうです。
この方はとっても美しくておっとりした優しい方で、実はひそかに私の憧れのお母さんです。
8時過ぎに仕事が終わった。
朧月も心地よく、ひとり歩きには快適な夜。
銀座線外苑前駅から国道246号線を渋谷方向に少し行くと
「DEAN&DERUKA」がある。
散歩のおともにクリーム山盛りのスパイシーチャイフラペをテイクアウトして準備OK。
ベルコモンズを右折、外苑西通りに入る。
高級インテリアやブランドもの、目の保養になるお店いろいろ。
カップルが仲良く階段を上がって行く「お粥」のお店がちょっと気になる。
土曜の夜とあって、ナイターの明りが煌々と照らしているから、平日のような本格的な闇がない。
千駄ヶ谷駅行きのバス停が一里塚のように方向を示してくれるし、直進すればよいのだから、私のような方向音痴でも迷うことがなく安心。
左にテニスの壁打ちをするスポーツマンが見えて東京体育館が姿を現すと、大江戸線国立競技場駅の入口がある。
上に高架が見えた頃、左折すれば終点のJR千駄ヶ谷駅。
所要時間・約30分の小散歩道である。
朧月も心地よく、ひとり歩きには快適な夜。
銀座線外苑前駅から国道246号線を渋谷方向に少し行くと
「DEAN&DERUKA」がある。
散歩のおともにクリーム山盛りのスパイシーチャイフラペをテイクアウトして準備OK。
ベルコモンズを右折、外苑西通りに入る。
高級インテリアやブランドもの、目の保養になるお店いろいろ。
カップルが仲良く階段を上がって行く「お粥」のお店がちょっと気になる。
土曜の夜とあって、ナイターの明りが煌々と照らしているから、平日のような本格的な闇がない。
千駄ヶ谷駅行きのバス停が一里塚のように方向を示してくれるし、直進すればよいのだから、私のような方向音痴でも迷うことがなく安心。
左にテニスの壁打ちをするスポーツマンが見えて東京体育館が姿を現すと、大江戸線国立競技場駅の入口がある。
上に高架が見えた頃、左折すれば終点のJR千駄ヶ谷駅。
所要時間・約30分の小散歩道である。
毎日更新を楽しみにしているこのブログで紹介されていた、「ナンシー"小"関 風 パッチもん版画」作成ソフトで、遊んでみました。
アイコンに写真を重ねるだけで、できちゃう。
結構気に入ったので、プロフィールに載せてみました。
アイコンに写真を重ねるだけで、できちゃう。
結構気に入ったので、プロフィールに載せてみました。
『ファイナル・カット』
日本でも公開されていたらしい。全く知らなかった。
ロビン・ウィリアムズ主演。
映画そのものは面白いとは言いがたいけれど、着想が面白い、かな。
近未来、生後すぐに人間の脳内に記憶チップを埋め込むことができるようになり、死後取り出して専門の「編集者」が遺族の望むような編集をし、追悼上映会を開催して死者を弔う。
主人公はその記憶チップの編集者、というお話。
自分の記憶がいつまでも鮮明に残るとすれば、それは一見良いことに思えるけれど、良いことも悪いことも含めた「全ての記憶」が死後他人に晒されるとすれば、これは恐怖以外のなにものでもない。
この映画の設定のように、私の脳内に記憶チップが入っていて、いま私の視界に入るものすべてが動画映像として保存されていたらどうだろう。
わたしの死後、脳内からチップを取り出して、専用機にかけてキーをポンと押せば、全ての画像がフォルダ毎に処理されて「食事中画像」「仕事中画像」「睡眠中夢の中のイメージ画像」…なんて分類される。
再生すれば、その画像の右下には赤字で
「M.T.34歳 161日目 22:28:00」なんて時間まで入っていて、それを大衆に公開されちゃったりしたら。
死体としてでなければ、その場にいたたまれない、きっと。(笑)
こわい、こわい。
最近、「記憶」がらみの映画が多いような気がする。
いちばん印象的なのは『メメント』。
記憶障害で10分前までしか記憶できなくなってしまった人間、という設定。これはサスペンスとして面白かった。
あとは。。。
若年性アルツハイマーの恋愛韓国映画ありましたよね。
なんだっけ。えーと。題名が出てこない(笑)
見ていませんが邦画で『明日の記憶』とか。
★
七夕の夜だというのに、妙な話題になっちゃいました(笑)
日本でも公開されていたらしい。全く知らなかった。
ロビン・ウィリアムズ主演。
映画そのものは面白いとは言いがたいけれど、着想が面白い、かな。
近未来、生後すぐに人間の脳内に記憶チップを埋め込むことができるようになり、死後取り出して専門の「編集者」が遺族の望むような編集をし、追悼上映会を開催して死者を弔う。
主人公はその記憶チップの編集者、というお話。
自分の記憶がいつまでも鮮明に残るとすれば、それは一見良いことに思えるけれど、良いことも悪いことも含めた「全ての記憶」が死後他人に晒されるとすれば、これは恐怖以外のなにものでもない。
この映画の設定のように、私の脳内に記憶チップが入っていて、いま私の視界に入るものすべてが動画映像として保存されていたらどうだろう。
わたしの死後、脳内からチップを取り出して、専用機にかけてキーをポンと押せば、全ての画像がフォルダ毎に処理されて「食事中画像」「仕事中画像」「睡眠中夢の中のイメージ画像」…なんて分類される。
再生すれば、その画像の右下には赤字で
「M.T.34歳 161日目 22:28:00」なんて時間まで入っていて、それを大衆に公開されちゃったりしたら。
死体としてでなければ、その場にいたたまれない、きっと。(笑)
こわい、こわい。
最近、「記憶」がらみの映画が多いような気がする。
いちばん印象的なのは『メメント』。
記憶障害で10分前までしか記憶できなくなってしまった人間、という設定。これはサスペンスとして面白かった。
あとは。。。
若年性アルツハイマーの恋愛韓国映画ありましたよね。
なんだっけ。えーと。題名が出てこない(笑)
見ていませんが邦画で『明日の記憶』とか。
★
七夕の夜だというのに、妙な話題になっちゃいました(笑)
雑誌『pen』購入。
文房具特集。
吉祥寺の「36」で扱っている、皮をクルリと巻いて紐で巻く形のペンケースが魅力的。皮の色は茶色がいい。
しかし、デザインは良いけれど、ペン型でない消しゴムみたいなものが落ちてしまう可能性が高いなあ。
最近鉛筆が使いたいから、ペンシルホルダーもほしい。
あと、10センチぐらいの定規。
お気に入りのボールペンをイベントの最中に落としてしまったらしく、
この機に更なるお気に入りも見つけたい。
近々、文房具屋巡りをする予定。
文房具特集。
吉祥寺の「36」で扱っている、皮をクルリと巻いて紐で巻く形のペンケースが魅力的。皮の色は茶色がいい。
しかし、デザインは良いけれど、ペン型でない消しゴムみたいなものが落ちてしまう可能性が高いなあ。
最近鉛筆が使いたいから、ペンシルホルダーもほしい。
あと、10センチぐらいの定規。
お気に入りのボールペンをイベントの最中に落としてしまったらしく、
この機に更なるお気に入りも見つけたい。
近々、文房具屋巡りをする予定。
はずかしながら今年に入って日経新聞を読み始めました。
うしろのほうのページに
「やさしい経済学」という項がありまして。
…ちっともやさしくない。
だから、たまに読む程度です。
本日、その「たま」の日だったんですが。
うーむ。
うなってしまいました。
その内容というのがですね。
たとえば「良い転職先」のような、人生において
割合大きな出来事は、平均すると6人の人を介して
もたらされる、というのです。
パーティで奥さんの知り合いの主人と出会って
転職したい旨を告げたら、その主人の妹の主人の知り合い
から話があって良い転職先が決まった。
奥さん
奥さんの知り合い
奥さんの知り合いの主人
奥さんの知り合いの主人の妹
奥さんの知り合いの主人の妹の主人
奥さんの知り合いの主人の妹の主人の知り合い
これで6人介しているわけです(よね?)。
でもって。
どこぞの研究で証明されたことらしいのですが、
A氏が、直接は知らない人物Xにあてて手紙を届けたい。
A氏が直接知っているB宛に、
「X氏に手紙を届けたいんだけど直接知らないんだよね、
キミ誰かX氏にこの手紙渡してくれそうな知人いない?」旨を
書いて送る、更にBが
「Aが、X氏にこの手紙届けたいっていうんだけど、
キミ誰かX氏の知り合いとか知らない?」
とCに手紙を送る、CがDに、DがEに。EがFに。
と繰り返していくと、平均6回目で
当初の目的の人物「X氏」に手紙が届く。
という結果になったんですって。
さらっと読んで、そのあとしみじみ感動してたので
思い込み読みがあるかもしれませんが、
こんな内容でした。
で、何をしみじみ感動してたかっていうと。
たとえば私が、
どうすれば目的のものにたどりつけるんだろう。
と考えるとき。
果てしなく長い道のりのような気がするんです。
100回も200回もいろんな試練を経ないと
たどりつけないような、いやそれを乗りこえても
たどりつけるんだろうか。
そんな気持ちにとらわれることが
あります。
でも、6人ですよ。6人。
たった6人の人物を介して目的のものにたどりつくのだと
すれば。
それって、けっこう簡単、ですよね?
まあ「平均」6人だってことなので、
絶対ってわけじゃないけど。。。
でも、とにかく、この発見って、すごい。
すごい!すご〜い〜っ!!
と、朝から感動していたのでした。
★
あとになって、友人から上記の内容について
『新ネットワーク思考』と
いう本を紹介してもらいました。
もっと詳説されています。
ご興味があれば、どうぞ。
(2004.07.26記す)
うしろのほうのページに
「やさしい経済学」という項がありまして。
…ちっともやさしくない。
だから、たまに読む程度です。
本日、その「たま」の日だったんですが。
うーむ。
うなってしまいました。
その内容というのがですね。
たとえば「良い転職先」のような、人生において
割合大きな出来事は、平均すると6人の人を介して
もたらされる、というのです。
パーティで奥さんの知り合いの主人と出会って
転職したい旨を告げたら、その主人の妹の主人の知り合い
から話があって良い転職先が決まった。
奥さん
奥さんの知り合い
奥さんの知り合いの主人
奥さんの知り合いの主人の妹
奥さんの知り合いの主人の妹の主人
奥さんの知り合いの主人の妹の主人の知り合い
これで6人介しているわけです(よね?)。
でもって。
どこぞの研究で証明されたことらしいのですが、
A氏が、直接は知らない人物Xにあてて手紙を届けたい。
A氏が直接知っているB宛に、
「X氏に手紙を届けたいんだけど直接知らないんだよね、
キミ誰かX氏にこの手紙渡してくれそうな知人いない?」旨を
書いて送る、更にBが
「Aが、X氏にこの手紙届けたいっていうんだけど、
キミ誰かX氏の知り合いとか知らない?」
とCに手紙を送る、CがDに、DがEに。EがFに。
と繰り返していくと、平均6回目で
当初の目的の人物「X氏」に手紙が届く。
という結果になったんですって。
さらっと読んで、そのあとしみじみ感動してたので
思い込み読みがあるかもしれませんが、
こんな内容でした。
で、何をしみじみ感動してたかっていうと。
たとえば私が、
どうすれば目的のものにたどりつけるんだろう。
と考えるとき。
果てしなく長い道のりのような気がするんです。
100回も200回もいろんな試練を経ないと
たどりつけないような、いやそれを乗りこえても
たどりつけるんだろうか。
そんな気持ちにとらわれることが
あります。
でも、6人ですよ。6人。
たった6人の人物を介して目的のものにたどりつくのだと
すれば。
それって、けっこう簡単、ですよね?
まあ「平均」6人だってことなので、
絶対ってわけじゃないけど。。。
でも、とにかく、この発見って、すごい。
すごい!すご〜い〜っ!!
と、朝から感動していたのでした。
★
あとになって、友人から上記の内容について
『新ネットワーク思考』と
いう本を紹介してもらいました。
もっと詳説されています。
ご興味があれば、どうぞ。
(2004.07.26記す)
手紙を瓶に詰め、海に流せば届くべき人の元に届く。
そんな都合良い話があるかいなと思う反面、
もしかしたらという気もします。
この日記はわたしのmessage in a bottle。
誰に宛てたものでもないけれど、波間を漂いながら、
いつか誰かの気持ちのそばにふと打ち寄せられることを願いつつ。
(2005.05.24 記す)
そんな都合良い話があるかいなと思う反面、
もしかしたらという気もします。
この日記はわたしのmessage in a bottle。
誰に宛てたものでもないけれど、波間を漂いながら、
いつか誰かの気持ちのそばにふと打ち寄せられることを願いつつ。
(2005.05.24 記す)
会社を出た頃には体にかする程度だったのが、
最寄り駅に着いた頃には傘なしでは歩けないほどになっていた。
夕立というには暮れすぎた空から、いつ終わるともなく
叩きつける水滴。
線路をまたぐ形の高架の窓ごしに、往来する電車と人とを
眺めるともなく眺め、雨足の弱まるのを待つ。
徒然を慰める本の持ち合わせもなく、
ただぼんやりと窓外に目をやりつつ、知り合いの顔を
一つ一つ思い浮かべる。
同僚のあの子はきっと、濡れながら家まで走っただろうな。
マイカー通勤の友人は、らくらく雨のドライブ。
何事も準備万端の彼は、しっかり傘を持ってるだろう。
あの人は、まだ職場。
雨が降っているのも気づいていないかもしれない。
こんなときに誰かと話したくなる。
「傘はありますか?」
と、ごく日常的な会話を交わしたくなる。
傘を持って誰かを迎えに出かける嬉々たる自分を
思い浮かべたりもする。
想像が一巡して窓外に目線が戻ってくる。
少し降り止んできた。
さあ、帰ろう。
思い立って改札を出ると、傘を配っているひとがいた。
どうぞ、無料ですから、と手渡される。
近所のパチンコ屋さんである。
なるほど、商売か。
思いつつも素直に、うれしさがこみ上げる。
ふんわりとした人の繋がりがありがたい。
(2005.05.23 記す)
最寄り駅に着いた頃には傘なしでは歩けないほどになっていた。
夕立というには暮れすぎた空から、いつ終わるともなく
叩きつける水滴。
線路をまたぐ形の高架の窓ごしに、往来する電車と人とを
眺めるともなく眺め、雨足の弱まるのを待つ。
徒然を慰める本の持ち合わせもなく、
ただぼんやりと窓外に目をやりつつ、知り合いの顔を
一つ一つ思い浮かべる。
同僚のあの子はきっと、濡れながら家まで走っただろうな。
マイカー通勤の友人は、らくらく雨のドライブ。
何事も準備万端の彼は、しっかり傘を持ってるだろう。
あの人は、まだ職場。
雨が降っているのも気づいていないかもしれない。
こんなときに誰かと話したくなる。
「傘はありますか?」
と、ごく日常的な会話を交わしたくなる。
傘を持って誰かを迎えに出かける嬉々たる自分を
思い浮かべたりもする。
想像が一巡して窓外に目線が戻ってくる。
少し降り止んできた。
さあ、帰ろう。
思い立って改札を出ると、傘を配っているひとがいた。
どうぞ、無料ですから、と手渡される。
近所のパチンコ屋さんである。
なるほど、商売か。
思いつつも素直に、うれしさがこみ上げる。
ふんわりとした人の繋がりがありがたい。
(2005.05.23 記す)
通常より10分ほど早く、職場に到着。
階段の踊り場に、ちょうどよい腰掛けスペースがあり、
ひと休みしていたら、ビル清掃をされているおばさまと、
なんとなく目があって、しばし歓談。
最近、自分のことばかり考えていて、煮詰っていた感
もあり、おばさまとの日常会話が妙に新鮮。
やはり、人は一人では生きていけないなぁ、と思う。
半年ほど前、「ともだち」という題名で、
友人からメールをもらったのを思い出しました。
「心の持ち方ひとつで、あなたのそばにいる人が、
『友人』になるはずです」
その人から、洋書の絵本をいただきました。
邦題は『わすれられない おくりもの』。
人との出会いという贈りものに感謝し、
自立して生きることを促す良書です。
ふと、その絵本のことを最近、思い出しました。
心の持ち方一つで、人から得るものは、
多くも、少なくもなる。
人との出会いも、
喜びにも、悲しみにもなる。
多くの人からの多くの贈り物を受けとめられるよう、
いつも心をオープンにしていたい。
そして、毎日一つ、誰かに、何かステキな贈りものを
さしあげられる人間でありたいと思う
今日このごろです。
(2003.12.04 記す)
階段の踊り場に、ちょうどよい腰掛けスペースがあり、
ひと休みしていたら、ビル清掃をされているおばさまと、
なんとなく目があって、しばし歓談。
最近、自分のことばかり考えていて、煮詰っていた感
もあり、おばさまとの日常会話が妙に新鮮。
やはり、人は一人では生きていけないなぁ、と思う。
半年ほど前、「ともだち」という題名で、
友人からメールをもらったのを思い出しました。
「心の持ち方ひとつで、あなたのそばにいる人が、
『友人』になるはずです」
その人から、洋書の絵本をいただきました。
邦題は『わすれられない おくりもの』。
人との出会いという贈りものに感謝し、
自立して生きることを促す良書です。
ふと、その絵本のことを最近、思い出しました。
心の持ち方一つで、人から得るものは、
多くも、少なくもなる。
人との出会いも、
喜びにも、悲しみにもなる。
多くの人からの多くの贈り物を受けとめられるよう、
いつも心をオープンにしていたい。
そして、毎日一つ、誰かに、何かステキな贈りものを
さしあげられる人間でありたいと思う
今日このごろです。
(2003.12.04 記す)
「信念は、ためされるものである」と言われます。
信念を持って行動しようとすると、
必ず「タメシ」が入る。
その「タメシ」に1回1回勝っていくと、力がついてくる。
すると自分の将来に期待が持てるようになってくる。
もっと「タメシ」に勝っていかないと。
(2004.09.15記す)
信念を持って行動しようとすると、
必ず「タメシ」が入る。
その「タメシ」に1回1回勝っていくと、力がついてくる。
すると自分の将来に期待が持てるようになってくる。
もっと「タメシ」に勝っていかないと。
(2004.09.15記す)
『凡事徹底』に引用されている詩で、坂村真民さんという方の
作品、とても心打たれました。
「騙されて良くなり 悪くなっては駄目
いじめられて強くなり いじけてしまっては駄目
踏まれて起きあがり 倒れてしまっては駄目
いつも心は燃えていよう 消えてしまっては駄目
いつも瞳は澄んでいよう 濁ってしまっては駄目」
(2004.03.20 記す)
作品、とても心打たれました。
「騙されて良くなり 悪くなっては駄目
いじめられて強くなり いじけてしまっては駄目
踏まれて起きあがり 倒れてしまっては駄目
いつも心は燃えていよう 消えてしまっては駄目
いつも瞳は澄んでいよう 濁ってしまっては駄目」
(2004.03.20 記す)
オグ・マンディーノ『12番目の天使』やっと入手。
帰宅後、さっそく頁を開く。途中からティッシュ箱をかかえつつ読む。
本を閉じると、2つのフレーズが頭を巡っている。
「毎日、毎日、あらゆる面で、僕はどんどん良くなっている!」
「絶対、絶対、絶対、絶対、絶対、絶対、あきらめない!」
このシンプルなメッセージが、これほど心を打つものだとは。
そして、これからの私の人生の様々な場面において、
彼は、私に語りかけてくれるに違いない。
外野フライを取りそこねて、無惨に転んでも、笑っているティモシー。
「あきらめるな!あきらめるな!」と叫んでいるティモシー。
初ヒットを打って、皆に胴上げされているティモシー。
病の床で野球グローブを大切に抱えて眠っているティモシー。
そして、墓碑に刻まれた碑文。
「僕は、絶対、絶対、絶対、絶対、あきらめなかった!」
私にも、最期の日が訪れます。
それが、いつかは、分からない。
でも、確実にやってくるその日を思い、私の心の中にある
自分自身の墓碑に刻まれる言葉を考えてみました。
(色々考えていたので、日記も何度も更新してしまいました)
今のところ、この2つのフレーズになりました。
「毎日、毎日、あらゆる面で、私は、どんどん良くなっていきました」
「毎日、一粒、感動の種を蒔きました」
もっと良い碑文が思い付いたら、また更新したいと思います。
(2003.12.12 記す)
帰宅後、さっそく頁を開く。途中からティッシュ箱をかかえつつ読む。
本を閉じると、2つのフレーズが頭を巡っている。
「毎日、毎日、あらゆる面で、僕はどんどん良くなっている!」
「絶対、絶対、絶対、絶対、絶対、絶対、あきらめない!」
このシンプルなメッセージが、これほど心を打つものだとは。
そして、これからの私の人生の様々な場面において、
彼は、私に語りかけてくれるに違いない。
外野フライを取りそこねて、無惨に転んでも、笑っているティモシー。
「あきらめるな!あきらめるな!」と叫んでいるティモシー。
初ヒットを打って、皆に胴上げされているティモシー。
病の床で野球グローブを大切に抱えて眠っているティモシー。
そして、墓碑に刻まれた碑文。
「僕は、絶対、絶対、絶対、絶対、あきらめなかった!」
私にも、最期の日が訪れます。
それが、いつかは、分からない。
でも、確実にやってくるその日を思い、私の心の中にある
自分自身の墓碑に刻まれる言葉を考えてみました。
(色々考えていたので、日記も何度も更新してしまいました)
今のところ、この2つのフレーズになりました。
「毎日、毎日、あらゆる面で、私は、どんどん良くなっていきました」
「毎日、一粒、感動の種を蒔きました」
もっと良い碑文が思い付いたら、また更新したいと思います。
(2003.12.12 記す)
『それでも「人と会おう」』横澤彪 著
長いこと友人に貸していた本が返ってきました。
もう1年ほど前でしょうか、鮒谷さんのメルマガで紹介されていたのが
出会いですが、これがすこぶる良書。
最近、「読みたいなあ」と思っては書棚(=押し入れ)を探し、
「そういえば、貸してあったんだっけ」
と思い出す…を何度か繰り返していた、思い入れ深い本です。
★
読み始めたら止まらなくなって、連続2回読みました。
今回心に残った項は、
「苦手な人と会うときは、どーもスイマセンという気持ちでいい」
昨日友人と話していたこととも重なるのですが、
苦手な場所に行く時って、「自分を大きく見せたがる」
んですよね〜。
最近、世の中で一番行きにくい場所に行ったという話をしましたが、
まさしくそれなんです。
いってみれば単なる自意識過剰なんですが。
精神的に完全武装して、その場に入るわけです。
自分が昔よりお金持ちであったり、利巧そうであったり、
格好よく見せようという気持ちの塊なわけです。
誰になんといわれようとも、
そうなるまでは、そこに行ってはいけない、というか。
そう思うと、余計そこには行きづらくなる。
悪循環です。
直近にそんな経験をしてきた私に向かって、
横澤さんはおっしゃるのです。
行きにくい席にどうしても行かなきゃいけない時は、
「すみません、という顔をしてそこにいればいい」
相手に、「あいつ、なんか反省してるんだな」と思ってもらえるような、
すまなそうな顔で笑ってそこにいればいいよ、と。
泣けますね。
(2005/05/21 記す)
長いこと友人に貸していた本が返ってきました。
もう1年ほど前でしょうか、鮒谷さんのメルマガで紹介されていたのが
出会いですが、これがすこぶる良書。
最近、「読みたいなあ」と思っては書棚(=押し入れ)を探し、
「そういえば、貸してあったんだっけ」
と思い出す…を何度か繰り返していた、思い入れ深い本です。
★
読み始めたら止まらなくなって、連続2回読みました。
今回心に残った項は、
「苦手な人と会うときは、どーもスイマセンという気持ちでいい」
昨日友人と話していたこととも重なるのですが、
苦手な場所に行く時って、「自分を大きく見せたがる」
んですよね〜。
最近、世の中で一番行きにくい場所に行ったという話をしましたが、
まさしくそれなんです。
いってみれば単なる自意識過剰なんですが。
精神的に完全武装して、その場に入るわけです。
自分が昔よりお金持ちであったり、利巧そうであったり、
格好よく見せようという気持ちの塊なわけです。
誰になんといわれようとも、
そうなるまでは、そこに行ってはいけない、というか。
そう思うと、余計そこには行きづらくなる。
悪循環です。
直近にそんな経験をしてきた私に向かって、
横澤さんはおっしゃるのです。
行きにくい席にどうしても行かなきゃいけない時は、
「すみません、という顔をしてそこにいればいい」
相手に、「あいつ、なんか反省してるんだな」と思ってもらえるような、
すまなそうな顔で笑ってそこにいればいいよ、と。
泣けますね。
(2005/05/21 記す)
『いまを生きる』
何を隠そう、これ、私が初めて映画館で見た思い出深い洋画です。
映画館で公開されたのは確か、私が大学に進学する前
だったと思います。
特に何かを強烈に学びたいという意識もなく、
とりあえず慣習に従って受験する自分に一抹の
不甲斐なさを感じていた私としては、
「いかに生きるか」
みたいなテーマに非常に敏感でした。
当時、映画館は入れ替え制ではなかったんです。
漫然と、脚本家になりたいと考えていた私は、
「勉強のため」とかいいつつ、何を勉強するんだか
よく分からないまま、素直に感動しながら
3回見ました。
さすがに3回目はお尻が痛くなりましたが…。
それでも、3回とも号泣しつつ。
思えば、あの頃は、ヒマだったんだな、と思います。
今は、どんなに感動する映画でも、3回続けて見る
ことはできないもんね。
ところで、ふと思うのは…。
あの頃も、そして今もなお、
「何かの形で自分を表現したい」
という強烈な想いが自分の中にあるということ。
「自分」という作品を、常に最高の出来映えに
したいと思う今日このごろです。
何を隠そう、これ、私が初めて映画館で見た思い出深い洋画です。
映画館で公開されたのは確か、私が大学に進学する前
だったと思います。
特に何かを強烈に学びたいという意識もなく、
とりあえず慣習に従って受験する自分に一抹の
不甲斐なさを感じていた私としては、
「いかに生きるか」
みたいなテーマに非常に敏感でした。
当時、映画館は入れ替え制ではなかったんです。
漫然と、脚本家になりたいと考えていた私は、
「勉強のため」とかいいつつ、何を勉強するんだか
よく分からないまま、素直に感動しながら
3回見ました。
さすがに3回目はお尻が痛くなりましたが…。
それでも、3回とも号泣しつつ。
思えば、あの頃は、ヒマだったんだな、と思います。
今は、どんなに感動する映画でも、3回続けて見る
ことはできないもんね。
ところで、ふと思うのは…。
あの頃も、そして今もなお、
「何かの形で自分を表現したい」
という強烈な想いが自分の中にあるということ。
「自分」という作品を、常に最高の出来映えに
したいと思う今日このごろです。

