小ぶりのフロー状態に入る。


夕方、お誘いいただいて、
試写会「Sad Movie サッド・ムービー」に。
筋がわかっていても、
展開や状況に無理があっても
なぜか泣ける映画ってあるものだ。
なぜだろう、と考えつつ
立読みの途中だった本を再度読みに本屋に行く。
目からウロコの脳科学―心と脳はここまで分かった! 目からウロコの脳科学―心と脳はここまで分かった!
茂木 健一郎、富永 裕久 他 (2006/03)
PHPエディターズグループ

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脳の中の小さな神々 脳の中の小さな神々
茂木 健一郎 (2004/06/25)
柏書房

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1時間半ほど立読みを続けていたので
隣を書店員がうろうろしていたため
メモが取れなかったのが残念だが
フロー状態、という状態に入るには
約2時間かかるそうで。
映画の最後が良かったね、
という話になりがちなのは、
フロー状態に入るのが
時間的にラスト部分になるからであるらしい。
つまりは、大して出来が良くなくても
ある程度の長さがあれば、
「最後が良かったよね」
という程度の感想を生む作品になる可能性が
あるということらしい。
(この作品がどうか、というコメントは差し置くけれど)



確かに、ある程度の集中状態に入るのには助走が要る。
隣にいる書店員が気にならなくなったり
腰の疲れが気にならなくなったり
そういう状態に入るのに30分ぐらいは
かかった気がする。
助走の時間は集中が途切れるが、
その後、小ぶりのフロー状態に入れればしめたもの、
なんだよな。

脳の話は面白い。
もう少し色々読んでみようと思う。
本屋さんへ。
ここ数日で本にお金を投入しすぎてしまったので
本日は立読みでお許しください。
いつも沢山買ってるんだから、許してよね…(笑)


mixiのもぎけんさんコミュで
出演番組を教えてくれる。
これはありがたい。
ということで、只今、一度も見たことがなかった
日テレのニュースゼロを見ているのだが…。
やっぱり茂木さんて面白いなあ。

11月3日のモーツァルト特集、楽しみですね。






2006⁄10⁄31(Tue) 23:06   読書 | Comment(0) | Trackback(0) | ↑Top
幸せな縁の連鎖。


茂木先生の美術解剖学を聴講。

月光写真家の石川賢治さん、
かちっと着た黒ジャケットと
直立不動に近い姿勢でお話を続けられる姿は、
ご自分で仰るとおり、
まさしく職人そのもの、でした。

太陽光の46万5千分の1といわれる
満月の光だけで撮る「月光写真」。

今迄も、これからもこだわり続けるのは、
最初の一枚に見た「宇宙感覚」を映像にしたいから、
と仰ってました。

一番稼ぐプロになろうと東京に出てきて、
(実際、そうなられて)
けれど、月光写真に出会って、
アマチュアになった…

という言葉に
最初の一枚に感じられた
「宇宙感覚」
の強烈さを思いました。

ここにも、
切実な衝動につき動かされて
本当の人生を拓いたひとが
いるんだ。

偉大なる感受性と
それを確かな形にする技を
淡々と磨き続けていく強さを間近に見て
ものすごい感動を覚えました。

そして、
お前は何やっとるんじゃい、という
内なる声が、
また聞こえる…



初めて足を踏み入れた芸大に、
小心者としては
わりと緊張していたのですが、
横にskyさんがいてくれたので、
保護者に守られて(?)
なんとか落ち着きました(笑)
(つきあってくださって、
ありがとうございます♪)

東京駅でskyさんとPAULのオムレツディナーを堪能。
外の光景も素敵でした。
HI350203.jpg

最近幸せだなあと思います。
魂を揺さぶられるようなものに出会い
更に何の偶然か
それを生み出される方のリアルと
僅かながらも時間を共有できること

石川さんの写真も
先月たまたまどこかで紹介記事を読んで
展示会に行って
またこういう形でお話を聞く機会を
得ることができたわけで

これもいろんな形での縁の力によるもので
小ぶりのセレンディピティーの連鎖だろうと思います。

昨日オンライン試写会で見た
映画「手紙」のラストシーンのように
幸せな出会いに、思わず合掌したくなったりします。

本屋で茂木先生の本を2冊買って帰宅。

アーティストでも脳科学関係でもない
ただの一般人(笑)に
こういう貴重な機会を与えてくださってる
ことにも、感謝です。
(今後ともよろしくお願いいたします)






2006⁄10⁄30(Mon) 22:30   アート・デザイン・建築・空間・写真 | Comment(0) | Trackback(0) | ↑Top
もろもろ


今年度中にwebデザイン系の
スキルを身につけておいて、
来年度から
通信系の美術大学に2年生編入するか
建築か空間デザイン系の
夜間専門学校に入ろうと
考えていたが、
ふと、
固定の大学に通うというスタイルにこだわるよりも
ピンポイントで聞きたい先生の話だけ
集中的に聞いて回る方が
自分の頭にとっては効率的なんじゃないかと
思い始めた。

普通、よい先生は夜間の講師なんて
しないんだよな。
(良いビジネス系の大学院とかは別として)

そして仕事を夜勤にしてしまえば
日中帯の授業に出ることもできるのだ
と思い至る。

問題は、
どうやってそういうこまごました情報を集めるか
そして
授業料と
己の体力が持つか、、、

20代で知的過疎地にいた分、
遅かりしではあるものの、
環境が許す今だけは、自分の知的好奇心に
素直でありたいと思う。








2006⁄10⁄30(Mon) 12:21   もろもろ | Comment(0) | Trackback(0) | ↑Top
バージョンアップ。


目黒から乗り換えて大岡山で下車。
紀伊国屋で仕入れた小林秀雄の講演CD
信ずることと考えること―講義・質疑応答 信ずることと考えること―講義・質疑応答
小林 秀雄 (2004/01)
新潮社

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を聞きながら東工大構内を散歩。
落語家のような絶妙の間合いで、引き込まれる。

昨日、大竹伸朗さんが対談でコメントしていた
「柳田さんの感受性の話」のところで、不覚にも涙。
やきとりとチヂミとお好み焼きがミックスした匂いが漂う
にぎやかな文化祭の明るい日差しの中で、
ひとり目頭を押さえている妙な人間になっていた。
そそくさとトイレにかけこむ。



いつも授業をされているホームグラウンドのせいか、
はたまた未来の若き科学者へのメッセージということでか、
茂木先生は、昨日よりやや軽めの口調で、
でも熱く科学を語られていた。
この方の頭の中の広さ深さには驚嘆するばかり。

きっと音声ファイルがブログにアップされるでしょうから
詳細は省略。
以下は己の備忘録としてのメモですので、皆さんは気にせず、
録音を聞きましょう。


・重要な科学的発見のほとんどは
セレンディピティ(偶然の幸運)が関わっている
・セレンディピティに出会う確率を高める方法について。
絶対に自分がコントロールできないことは存在する、
ということを知った上で、
行動→気づき→受容
この回数を増やすこと。
気づきに大切なのは、
観察力、その理由を考えること、そして心の余裕。
行動する人は気づきが少なく、
気づきの多い人は行動が少ない場合が多い。
大事なのは、2つを両立すること。

・科学的思考法の重要性
・日本における科学の関心度の低さ

・グーグルの事例から
 制約のある中で、やれることは全部やりつくすこと
・ウィスキーの達人の言を引用されて
 30年後を見越した上で、今手元でやるべきことをし続けること

・そして、どうしても言っておきたいこと、と最後に、
 ベストパフォーマンスを出すには、楽しむこと。
 それが倫理、と仰った。

「脳と仮想」ともまた違う世界を見せていただいた。
やはり、生の語りには凄い威力があると思う。
書籍では到底わからない、
言葉にならない思いが伝わってくる。

最近、見るもの聞くもの、刺激の強いものばかりだ。
昨日から今日にかけて、大竹さん、小林秀雄、そして茂木さんと、いい意味で、心に痛手を負った。
やられた〜、撃沈…。という感じ。
とても魅力的で、強いひとたちに接すると、
お前はいったい何やってんだ、と強くプレッシャーがかかる。
そういう意味で、かなり痛手。
でも痛手を負ってこそ、
その次にひと回り心がバージョンアップしているわけで。
こういう刺激をもっと探していかなければいけない。

しばらく安穏としていた分、
もっと傷だらけになって、そして、たくましくなろうと思う。


追記:
こんなときに感じるのが「切実な」孤独。
茂木さんのクオリアや仮想に関する記述や小林さんの話には、
切実って言葉が沢山出てくる。
胸が切り刻まれそうな
血がどくどく流れそうな
これに飲み込まれないために、
大竹さんは作品を生み出し続けるのかな、
などと、凡人の浅知恵ながら、思う。

がんばれてまり。
自分がやるしかないんだ。






2006⁄10⁄29(Sun) 20:14   理数系 | Comment(0) | Trackback(0) | ↑Top
はまり。


やばい。はまってしまった。
今週は個人的茂木さんウィークだ、きっと。
前に山崎まさよしにはまったときも
そうだった。
毎日毎日、朝から晩まで1週間ぐらい
熱が冷めなかった。
彼の場合は音楽だったから
何かしながら聞けたけど、
今回はちょっと違う。
今朝はふと4時に目が覚め
昨日仕入れた「脳と仮想」を読んでいたら
小林秀雄の講演がどうしても聞きたくなった。
茂木さんの文章はすごく美しいと思う。
小林秀雄は紀伊国屋にあるらしい。
CDを買って聞きながら
(押入れからCDウォークマン復活。)
ついでに東工大の講演も聞いてこよう。
どうせ今日は本を読むのだから、
移動しながら読めばよい。

十数年前に大学を終えた人間が、
聞きたいひとの話を聞く機会が
これだけあるってのはすごい。
しかも無料だ。(貧乏人にはありがたい)
この年になって追っかけでもないが、まあいいや。
今日は青山ブックセンターでも
話されるみたいだが、
さすがに音楽の話は分からないだろうから
やめておく。
文化祭の話ならそれなりに分かるだろう
(理系の話が分かるのか?…一抹の疑問)
まあとにかく、行くべし、行くべし。
ところで東工大ってどこにあるんだ?(笑)





2006⁄10⁄29(Sun) 10:16   もろもろ | Comment(0) | Trackback(0) | ↑Top
大竹伸朗×茂木健一郎対談を聞く。


9時半に美術館の入口に到着した甲斐あって、
整理券24番を取得。

展示されていた、
大竹さんが選んだ本100選を
美術館内の図書館で読み始めたら
止まらなくなって、
あっという間に昼になった。

再度「全景」を見て、昼ごはんを食べて、
常設展もついでに見て、
ショップで立読みしていたら開場の時間になった。

前から3列目。近い。
小心者なので、始まる前から、かなりドキドキする。

間近で見た大竹さんは、本当にかっこよかった。
ちょっと不良な格闘家のような風情の
野生のアーティストというか。
柔にして剛というか。

ちょうど開場前に読んでいた、
大竹さんが武満徹さんに会った場面のように、
自分がえらく衝撃を受けたものを
生み出した人が
同じ空間にライブで存在している…

そのことだけで
ものすごい感動を覚えた。

壇上の大竹さんは、まったくの自然体。
それでいて、明らかなオーラに覆われている。

それを茂木さんは孤独と表現しているんだろうと思う。

ダヴィンチの全集に挑発されて
カット&ペーストを始めたという大竹さん。
理不尽なものに対する怒りが創作の源だとも言われていた。

才能が、過剰にあふれ出ていると
いう表現がとてもぴったりくる。

茂木先生のブログに音声ファイルがあります↓
http://kenmogi.cocolog-nifty.com/qualia/

以下は己の備忘録として書いているので、
みなさんは読まずに音声ファイルを聞きましょう。
(まじです)

順不同、独断と偏見によるメモの写し。
聞き間違いや思い込みがきっとあると思いますが
一切の責任は負いませんのでご了承ください。
なお、お二人のコメントが入り混じってます。


・現代アートの人たちって
 この人の形はこれ、という、決まった形を持っている人が多いけれ  ど、大竹さんには、それがまったくないですね。
・飽きっぽいんだよね。
 これが無難だという形は分かるけれど、評価されると飽きる。
 繰り返すことが認知につながると分かっていても、
 それではアートから逸れていく気がする。
 それでいいのかって。
 で、それをブチ壊すものが出てくる。
 リスクのある方をとってしまう。

・赤瀬川さんじゃないけれど、
 つかまえようとすると、するりと逃げていくもの、
 が信じられる。だから、追い続ける。

・ダヴィンチの本にカットペーストした話から。
 3分の1まではつらい。そこまでは忍耐。
 でも、その先の転がりだした喜びを知ってるから、、、

・耳を傾けることが無意識との対話に繋がるのかも
・ユダヤ人の創造性は、宗教的な呪縛からフリーになって
 早く開花した
・孤独なこと、コードから自由になることが創造性を喚起する
・小林秀雄の講演の中の
 柳田國男の「石」から感受性の話
・(多様化するアートシーンにおいて、
 普遍的な美というものはあるのか、について、
 デュシャンの泉を例にとって)
 そういう美はあると信じている。
 デュシャンなら、あれは2万個に1個の便器だったに
 違いないと信じている
・そういう美というのはあるとはおもうけれど、
 美というのは文脈から感じるものでもあるから、…難しい問題。
・心の錬金術
・つまらない、なら、自分で面白くすればいい。
 つまらなくしているのは自分。自分でやるしかない。

・多作について
(沢山作ろうと思って作ったというようなことではなく)
 意味を考えたら飲み込まれてしまう
 得体の知れないプレッシャーに勝つには、
 作り続けるしかない。理屈じゃない。
 理不尽なものに対する怒りとか。
 …
 その最低限の想いが2000点という数になった。
・長い間続けること、習慣化することによってしか
 成しえないことがある。
 鳥でも、1回羽ばたいただけでは飛べないわけで、
 ずっと繰り返し、反復することによって飛べる。
 考えるとか表現する、精神的なものにおいても、
 動かし続けることによって
 精神の成層圏に到達できるっていうか。
 …(中略)
 それが、最低限の倫理。

・スランプ?そんなものはないよ。そういうの信じない。
 スランプの時にしかできないものを描けよ。
 申し訳なくてスランプなんて言ってられない。


あまりに濃厚なお話だったので、
質問タイムのために前もって考えていた質問が
あほらしく感じられて結局何も発言できなかった。

何ともいえないずしりと心に刺さる言葉の数々。
上述のメモでは何も伝わらないに違いないけれど、
己の備忘録として。
異なる分野で必死に戦っているお二人の、
自然体ながらも、熱くて濃いトークでした。


大竹さんの本2冊と、
小林秀雄の話が載っていた茂木さんの本
脳と仮想 脳と仮想
茂木 健一郎 (2004/09/22)
新潮社

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を買って帰宅。

大竹さんも言われていたけれど、
茂木さんの言葉って、
キーワードがすごく心に残る。

今日のでいえば
心の錬金術
精神の成層圏
などなど。
一度聞いたら忘れられない言葉がいろいろある。
ブログも宝箱のごとくで
珠玉のキーワードが沢山あって、
ほんとに大好きです。


読んでいただけるとは全く思ってませんが、
書いておけば、いつかは届くかもしれませんから。

ありがとうございました。
私も、思うところに向かって、がんばります!

追記:記念に。
HI350202.jpg







2006⁄10⁄28(Sat) 20:22   アート・デザイン・建築・空間・写真 | Comment(0) | Trackback(0) | ↑Top
再度。


明日、大竹伸朗「全景」展、もう一度行くことにしました。
この間は展示点数を知らずに閉館間近の時間に行ったため、
かなり見落としがあることに今更ながら気づいたし、
理化学研究所での茂木さんのお話を聞いて、
大竹さんとの対談も聞いてみたくなってしまったので。
混むのかなあ。

茅場町で、もう一つ大竹さんの展示「旅景」もあるらしいので、
とりあえず現代美術館で整理券を取ってから、
そちらに寄ってみようかと思っています。

しかしつくづく、多作のかたなんですね。
すごい。
やっぱり、天才は量なんですね。

天才の生きざまの必死さを見習わないといけないなと
おもいます。
見習うというか、
自発的に、
もっとよどみなく進みたくなるような
仕事を選んでしていきたい。

邪念を払って、
今度こそ、
本当にしたいこと、を大切にしたい。



気合。
これから出かけます。
今日は質問タイムがあったら何か質問したい。
勢いあまって自己中にならないように気をつけます。







2006⁄10⁄28(Sat) 00:17   アート・デザイン・建築・空間・写真 | Comment(0) | Trackback(0) | ↑Top
アクティブモードにシフト中。


午前中、上野のダリ展。
昨日の大竹さんが強烈すぎたせいか、
ああ、ダリはガラが好きだったのね、
という程度しか受け止められず。
自分のタイミングが、ダリじゃないんだな、たぶん。
そのうち分かるでしょう、これも勉強だと思いつつ
音声ガイドを聞きながら、ひと回り。

昼、丸ビルで茂木さんの講演。
独立行政法人理化学研究所
というところの主催で、
スーツ姿のおじさまの多い
科学業界向けっぽい集まりのようでしたが、
確認したところ一般客もOKということで。

前に読んだ本の復習ができたし
はじめて生の茂木さんの話が聞けて
かなり満足♪
わたしは頭良いひとの話を聞くのが大・大・大好きです。
(それが、たとえ全部理解できなかったとしても。
久しぶりに横文字のプレゼン画面を見て
錆付いたというか、既に朽ち果ててしまった英語能力が
僅かに刺激されました。
せめてアジア圏のひとと会話するためにも
英語ぐらいは話せないとまずい。
語学及び学問すること全般に対する欲望も一緒に刺激されました。
ありがとうございます!

そういえば、季節は秋、学問の秋、じゃありませんか。
学問しようっと。

8階のホールから降りてくる途中で
CONRANショップを見かけて
つい寄り道してハギレを買って
1階に下りてくると。

なんと茂木さんがカフェで誰かと
打ち合わせをしていらっしゃる。

おお!
これは、いわゆるセレンディピティってやつで
もしやお近づきになれるやもしれないし
お近づきになれたら
あの月光写真家さんをゲストに迎えるという
至極うらやましい芸大の授業なんかを
見学させていただけたりしないかしらん、とか
自己中心的考えが一瞬にして頭をめぐり
思わず、ずんずんと
カフェに進入しようとしたところ、
実はすごく混んでいて
「表でお待ち下さい」と止められました(笑)

そこで我に返り、研修の時間が迫っていたのを思い出して、退散。
惜しかったなあ。
研修が入ってなければ、もう少し粘ったのに。
(何を粘るんだか…笑)

こういうあたり、我ながら
ミーハーっぽいのであります。
しかし。
何がきっかけで何がどうなるか分からないのが
この世の面白いところですし。
動くことによってドーパミンが出るんだし
人間は快感を強化するように
出来上がってると今日もおっしゃってましたし。
そう、何事も、動いてみなくちゃね。
と、思う次第であります。

アクティブモードにシフトしつつあります。

追記

「手紙」のオンライン試写会に当選しました。
ありがとうございます!

追記2

今日の講演で聞いたのですが
スモールワールド ネットワーク
あれは脳内においても同様の現象がいえるのだそうです。
昨日の「すばらしい思考法」の中のイラストを思い出しました。
これはすごいですね。

追記3

100shikiのPRBoard様からメールが!
面白そう。イベント行きたい♪







2006⁄10⁄26(Thu) 19:43   もろもろ | Comment(7) | Trackback(0) | ↑Top
大竹伸朗「全景」。


※前置き:
管理人は美術についてアマチュアです。
殆ど知識はありませんので、勉強中です。

勉強のためにどこかから仕入れてきた知識を
記録に残すために引用したり要約したり
することもありますし
思ったことをそのまま載せる場合もあります。

プロの方や美術にお詳しい方がご覧になられたら
稚拙・浅学で噴飯ものかとは思いますが
どうかどうか、
やさしい目で見守ってやってくださいませね♪



素敵なスケッチを毎日ブログで更新されている
カンジさんが楽しみだと仰っていた
大竹伸朗「全景」展に行ってきました。

ほんとに無知の至りですが、
カンジさんがコメントされるまで、
大竹さんの名前は知りませんでした。

チラシで見かけたコラージュも
奇抜な雰囲気で、正直なところ
「きっとこれは分からないに違いないけれど、
現代アートの勉強、ということで、
とりあえず行ってみるかなあ」
という程度で。

更に関係なさそうな前振りが長くなりますが
いま丁度読んでいる本がこれ↓
すばらしい思考法 誰も思いつかないアイデアを生む すばらしい思考法 誰も思いつかないアイデアを生む
マイケル・マハルコ (2005/11/30)
PHP研究所

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で、丁度印象的だったのは
「アイデアが出るたびに判断するのはダメ」↓
(すごい良い図だったので写真撮っちゃいましたけど、
上記からの引用です)
HI350199.jpg

「アイデアを二段階に分ける」
(1 可能性のアイデア→実用的か否かの判断をしないアイデア
 2 実用性のアイデア)
「天才はアイデアをよどみなく量産する」
「アイデア数のノルマを課す」↓
HI350200.jpg

「問題やアイデアや考えを頻繁に記録し検討すればするほど、
頭の中の情報のネットワークは充実する。
次のページの図のように、アイデアが頭の内側にフックでぶら下げられていると考えてみよう。あなたがあることを考えると、これらの考えのいくつかがフックからはずれて潜在意識の中で動き始める。(中略)
…たいていの場合、多くの結びつきはあまり価値がないか、まったく価値がないが、ときには潜在意識がよい結びつきだと判断する結びつきが生まれ、「ひらめき」として意識に飛び出るのだ」
HI350201.jpg

「ひらめきを得るには、「この答えを2日以内に出してください」と潜在意識宛てに手紙を書いて、手紙に封をして忘れておく。2日後に封をあけて手紙を読む。それでもひらめかない場合は「これを解決したらすぐに連絡してね」と手紙の最後に付け加える(マイケル・マハルコ著『すばらしい思考法』戦略その3 よどみなく考える、すばらしい方法より引用)」
おりしもソフトバンクの孫さんは
予想外割においてビジネスモデルを3000検討したそうで
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20061023/251572/
やっぱ天才は量だよな、などというあたりが
ひっかかっていまして。

そういう意味からもコラージュというのは
どんどん取り入れていって
それをどう作品(結果)としてアウトプットするのかの
見本みたいなものだし
きっと勉強になるに違いない
とか色々下手な考え休むに似たりというような
こじつけっぽい理由をつけつつ
とにかく、行きました。

木場公園の空は広かった。
ちょっとした解放感。
HI350196.jpg

(やっと話が美術館に辿りついた…)



話がやけに長くなってきたので
結論から言いますと、行ってよかった。

えらく主観的なコメントにですが
絵を見てなきそうになったのは
生まれてはじめてです。

何にかっていうと、
1階と地下にあった
「網膜」シリーズ。

入口でいただいた解説は
ひと回りした後で読んだのですが、
これはやっぱり一般的に
評価の高い作品なんだそうですね。

個人的には
題名から想起されるイメージと相まってか
人間の体内にある物質とか液体の色
が使われてる感じがするんですよね。

ものすごく内側から
じわじわと攻められてくる感じがして
完璧にやられちゃいました。

ちょうど椅子が並んでいたので
安心して放心状態に入って
眺めさせてもらいました。

空いてて良かった…。

で、
この網膜にたどり着くまでには
膨大量のコラージュ作品で圧倒され
やはり天才は数なのだなと
マイケル・マハルコさんの本を思い出したり
キャンバシズム
鼠景
その他大きな作品は殆どすべて
とても好みでした

この全景という展示そのものが
コラージュ作品なんだなあ
などと思ったりしているうちに
あっという間に閉館のお時間となり。

これから行かれる方は、
ものすごい量ですから
時間に余裕を持って見に行ったほうが
よいですね。



最寄り駅に到着して
ふと書店に立ち寄ると
ideaアイデア誌に大竹氏のコラージュがずらり。
横にあったCasa Brutusは安藤忠雄特集。
即買い。
完全に節約モードから逸脱してしまいましたとさ(笑)

鮒さんの教え(?)にしたがいまして
目下orモードからandモードにシフト中です。

追記

今アイデア誌を読んでるとこだけど、
どうも大竹さんはコラージュって言い方は
嫌いみたいですね。

プリクラを貼りまくる衝動みたいなものらしいです。
自分の写真は嫌いなので、プリクラは貼らないけれど、
思い起こせば
目下、自室にいろんなものをまさしく
「貼りまくってる」
私でありました。
天才との共通点を発見して少々嬉しい。
いままではピンで刺したり
クリップで挟んだりしていたのが
今日はコンビニでノリまで買ってきてしまった。
我ながら影響されやすい体質(笑)

アイデア誌、付録の
日常とビルの窓
気に入りました。
カットペースト作品がぎっしり。
すごいよほんと。
3300円也、お得。












2006⁄10⁄26(Thu) 00:18   アート・デザイン・建築・空間・写真 | Comment(0) | Trackback(0) | ↑Top
「僕の歩く道」と「彼の生きかた」。


草薙君のドラマを見ていて
何かに似ているなあ、とふと考えていたら
中学か高校の頃、何度か読んだ、
遠藤周作の「彼の生きかた」だ、と思い出した。
彼の生きかた 彼の生きかた
遠藤 周作 (1977/05)
新潮社

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「彼の生きかた」では主人公は自閉症ではなく
吃音症だし、扱っている問題も
おそらくは全く別のものだろうから、
似ていると感じる点は、動物園の飼育係という設定と
題名のニュアンスだけ、かもしれないけれど。

そういえばあの本は、一時期ずいぶん
はまったんだった。なんだか懐かしい。
久しぶりに読んでみようかな。








2006⁄10⁄24(Tue) 23:25   読書 | Comment(0) | Trackback(0) | ↑Top
無知とはおそろしい。


ル・コルビジェのロンシャンの教会。
外観写真は何度も目にして、
確かに個性的とは思ったが、
正直なところ、あまり響かなかった。

今日はじめて内部の写真を見てびっくり。
なんて素敵な光なんだろう。

もっと内部の写真を沢山流布させてよ。
…と思ったのだけれど、どうやら内部の撮影は
限られた場面にしか許されない模様で、
殆どの写真が外観だけである。
そうか、このための窓の配置なのか、と思ったら
外観も美しく思えてきた。
無知とはおそろしい。

たまたま見かけた貴重な内部写真↓http://rempei.web.infoseek.co.jp/photo/kiji/019ronchamp.html

ステンドグラスが素敵↓
http://sumai.nikkei.co.jp/style/corbusier/14.cfm

外観の素敵な写真と内部の美しいスケッチ↓
http://www2.ttcn.ne.jp/~cobalty/France/Ronchamp-html/Ronchamp.html



マグリットの「光の帝国」がどうしても欲しくなって、
ポスターを買うことにしました。
ほかの絵はそんなに好みではないので、
絵の良し悪しは置いておいて、
最近自分がよく考えることに近いテーマが扱われている
という点で、気になるのだろうと思います。
部屋には全く似合いませんが、
まあ、しかたないですね(笑)








2006⁄10⁄24(Tue) 12:46   アート・デザイン・建築・空間・写真 | Comment(2) | Trackback(0) | ↑Top
悲しい歌は、明日を変えるために歌うのだ。


過度の節約がリバウンドを惹起し
久しぶりにCDを買った。
何事も無理は続かない。
気楽に行こうぜ、なんとかなるさ(笑)
ビューティフル・ソングス~ココロ デ キク ウタ~ ビューティフル・ソングス~ココロ デ キク ウタ~
オムニバス、ジェイムス・ブラント 他 (2006/05/24)
ワーナーミュージック・ジャパン

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ダニエル・パウターの『バッド・デイ』が好き。
一日の終わりに聞きたい。






2006⁄10⁄23(Mon) 18:37   音楽 | Comment(2) | Trackback(0) | ↑Top
お気に入りもろもろ。


お気に入り映像。
エーゲ海・猫たち楽園の島々 エーゲ海・猫たち楽園の島々
エーゲ海・猫たち楽園の島々 (2006/04/20)
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島の町並みが白で統一されていて
とても美しい。
自然体の猫も良い。

岩合さんのこの写真集のような感じ。
きょうも、いいネコに出会えた―ニッポンの猫写真集 きょうも、いいネコに出会えた―ニッポンの猫写真集
岩合 光昭 (2002/11)
日本出版社

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エーゲ海のほうは、
現在、Gya0で放映されている。
http://www.gyao.jp/sityou/catedetail/contents_id/cnt0021767/

勿論、はっちゃんのような家猫も好きだ。



本日の茂木さんの
「薔薇の庭があることにさえ」
とても好み。
頭の良い方の仰ることは
ときどきお粗末な私の頭では
理解の範囲を超えてしまうけれど、
そのあたりを茂木さんは
ポエティックに煙に巻いてくださるので
拒否反応を起こさずにすむ。
http://kenmogi.cocolog-nifty.com/qualia/








2006⁄10⁄23(Mon) 12:10   もろもろ | Comment(0) | Trackback(0) | ↑Top
ひよこぴよぴよ。


面白いブログパーツ、いただきました。
(ずいぶん前にできたもののようですが、
関心空間で今日見かけたので)

コメントを残せませんでしたので、
(最近、コメントにメルアド要求されるところが多いんですね。
嘘のアドレス考えるのも面倒なので、すいません、、、)
ホームグラウンドで御礼もうしあげます。
http://ieiriblog.jugem.jp/?eid=852
深く考えず、かわいいヒヨコだけ見ています(笑)

これをヒントにしたそうです。
なるほど。





2006⁄10⁄23(Mon) 11:24   アート・デザイン・建築・空間・写真 | Comment(0) | Trackback(0) | ↑Top
錯視初体験。


久々の外食。
パスタ屋さんで出来上がりを待ちながら、
日経をゆっくり読む。

錯視というものがあるそうで、
簡単に言えば目の錯覚だが、
記事を読んだだけでは
どんな感じなのか分からない。
URLが記されていたので、ぐぐってみた。

「蛇の回転」と題されたその図形は、
動いていないはずなのに、確かに動いて見える。
私の場合、
一つだけを見つめずに、沢山を見たほうが、
また白黒よりカラーのほうが、
ゆっくりではあるが、はっきりと動く。

長いこと画面を見つめすぎて
少し目が痛くなり、なんだか妙な気分になる。
下のほうに、
目に病気を持っている方は、まばたきし過ぎないように
注意、と書いてある。

よろしければ、気分転換に(笑)
http://www.psy.ritsumei.ac.jp/~akitaoka/rotsnakes4.html

円盤型以外にも、いろいろある。
どうやって撮ったのか気になるのが、
立命館大学衣笠キャンパス水没の図。
http://www.psy.ritsumei.ac.jp/~akitaoka/RitsUji2006.html


今後、たまに発生することになる夜勤に備え、
徹夜の練習をしている本日。
明朝9時まで起きていられるか、実験2日目。
昨夜(今日)は朝3時で、やることが尽きて寝てしまった。
今日は頑張る(笑)
しかし夜型になると、
脂肪をためこむ秋冬、更に太りそうで怖い。
もともと下膨れ体質だったのが、さらに釣鐘型になってきた。
運動しないと。





2006⁄10⁄22(Sun) 22:13   アート・デザイン・建築・空間・写真 | Comment(1) | Trackback(0) | ↑Top
朝時間.jpを試してみる。


日経アソシエで誰かが使っている、と書かれていた
朝時間.jpを試してみる。

「朝宣言」を入力すると、
翌日の朝(私の場合は夜中の2時頃)
「昨日の結果」(3択+フリーフォーマット)
と「今日の朝宣言」
(ジャンル選択+フリーフォーマット+起床時間)
を入力できる画面が添付された
メールが送信される。

ほかの人の宣言を見ることもでき
朝ごはんレシピなども載っており
朝、少し余裕のある(又は余裕を作りたい)人には良いかも。

http://www.asajikan.jp/

とりあえず、しばらく試してみることにする。






2006⁄10⁄22(Sun) 10:18   もろもろ | Comment(0) | Trackback(0) | ↑Top
上野・ベルギー王立美術館展。


日本人って、こんなにダリが好きだったんだろうか。
はたまた、あの駄洒落CMが効いてるのか。
とにかく土曜の上野は想像以上の混雑。

ダリ展のチケットは買ったものの
入口付近で「15分待ち」の掲示板と長蛇の列を見て意気消沈し、
予定変更してベルギー王立美術館展に先に入る。

相乗効果なのか、こちらも割合混雑。
人の頭の群れのなかに、頭ひとつ分高いところから見ている
青年がぽつりと佇んでいる。
普段、背の高い人を羨ましいと思うことはあんまりないけれど、
こういうときだけは背が高くなりたいと切に思う。



今回、期せずして、混雑が
自分の好みを自覚する契機になった。

人が作品の前にたかっている(失礼)ので、
遠目で見て惹かれないものは、
殆ど素通りすることになった。

人物画には、あまり反応しない人間なのだが、
中で足が止まったのは
ヨルダーンス「飲む王様」。
人物の「目」が何かを語るような感がある。

風景画も、
光が当たっている部分の色が美しいものにしか
足が止まらない。

光の色といえば、秀逸は
エミール・クラウス「太陽と雨のウォータールー橋、3月」。
丁度向かいにあった椅子に腰掛けて
長いこと眺めてしまった。

私と同様に、その絵の前から離れられなくなってしまった
中年男性を発見。
奥さんに急かされて、後ろを振り返りながら渋々去っていく。
こんな時は、連れがいるのも良し悪し(笑)
これは後でA4版のポスター500円也(?)を購入。
でも哀しいことに色が違う。

デルヴォーの「散歩をする女たちのための習作」
白黒が、かえって現代風で面白い。
これもB5ポスター300円也、購入。

最後に、ルネ・マグリット「光の帝国」。
奥さん連れが、
「これって、夕方だから、空は晴れてるのに
灯りがついてるんでしょ」
と話している。
「それは違うと思うよ」と別の奥さん。

うん、違うとおもう。
と心の中で相槌を打ちつつ、
これも長いこと離れられず。
節約中にもかかわらず、
模写48000円也の購入を真剣に考える。
ポストカード、在庫切れ。

もう一度見たい。
その気持ちを忘れないように、
別の構図の「光の帝国」のポストカードを購入して
再会を期す。

ダリ展に戻ると「30分待ち」。
待ち時間が長くなっている。
ダリは次回平日に来ることにして、
折角だし、と
「エルミタージュ」に入る。

しかし、昼ごはんも食べていないのに
「光の帝国」で殆どおなか一杯になってしまっている。
すでに満腹感があるせいか、
似たような構図の群像画は殆ど素通り。
マグリットは罪作りである。

マチスのリュクサンブール公園、
ユトリロのモンマルトルのキュスティン通り
長いこと足が止まる。

ポスターを探したが、ない。
カタログは写りが悪い。

急にユトリロがもっと見たくなった。

最近読んだ美術関係の新書本に
アートはなるべく原本を買って
一緒に生活してみるべし、と書いてあった。

ポスターではなく作品を買えと説かれていて、
それは現時点では無理があるが
将来においては
是非とも買ってみたい。
まあ、それまでは仕方がないので
ポスターを買うか
カタログを買って気に入った絵の頁を切って
壁に貼るしかない。

別の話として、
投資としてのアート、という話も
その本には書かれていて、
株を買うよりアートを買うほうが
自分には合っているような気もする
今日この頃である。








2006⁄10⁄21(Sat) 19:26   アート・デザイン・建築・空間・写真 | Comment(2) | Trackback(0) | ↑Top
Dr.コトー診療所に泣く。


テレビを見なかったはずの私だが、
退職を機についテレビに手が伸びるようになった。
いかんいかん、と思いつつ、
もともと、根がドラマ好きなのである。
というわけで、
ふとチャンネルを回すと
『Dr.コトー』スペシャル版が再放送されていた。
そういえば先週も、ふと見たのである(笑)

思うに、吉岡秀隆さんに親近感を覚える
私と同世代の人間はきっと多いに違いない。
さすがに「北の国から」の本編を見たのは
再放送だったけれど、スペシャルものは
全編録画して見逃さなかった。

ドラマの中にせよ、
自分と同年輩のある一人の役柄が
年とともに育っていくのは、
不思議な親近感と共感を呼ぶ。

これだけ長年にわたって、
ある役柄の成長を追ったドラマというのは
世界的にもあまりないのではなかろうか。
つくづく、倉本さんやフジテレビの人たちは
エライ企画をしたものだと思う。

話が逸れた。
そんなわけで、勝手ながら
彼の役者としての成長を応援している。

「北の国から」では弱々しかった吉岡氏が、
「コトー先生」という立派な医者になって
現れてくれたこと、
時任さんはじめ懐かしいキャラたちの登場に
勝手に嬉しくなっちゃってる人も多いことだろう。

「北の国から」の純の年頃に近い「タケトシ君」が
ナヨナヨしていた純のキャラとは正反対で
「コトー先生のような医者になる」という大志を持って
小学6年生で東京に出て行くのも感慨深い。

これが「北の国から」と「Dr.コトー」の
時代背景の差、なのかもしれないなあ、などと思いつつ。
エンドクレジットで何度見ても美しい
与那国島の美しい遠景を眺め、
中島みゆきの歌を聴きながら
「北の国から」を見ていたあの頃と同じように
いくつになってもこの手のドラマに
ボロボロ泣いてしまう秋の夕暮れである。

2006年版のDr.コトーも始まった。
木曜夜10時の視聴率の行方、これいかに…。







2006⁄10⁄21(Sat) 18:08   映画・DVD・映像 | Comment(0) | Trackback(0) | ↑Top
羽生さん。


サイバーエージェントの藤田社長が
ゲストを迎えて対談する「しぶしょく」。

今回のゲストは『決断力』の羽生さん。
まだ前編だけしかアップされてないけれど、
これは結構良かった。

プロフェッショナルとかに比べると、
「編集されてない感」があって、
台本も殆どなさそうなまま、
ゲストが勝手にしゃべってるところが
非常に良い。
普通にしゃべっても内容の濃いことを
言ってくれる識者にこそ、こういう
企画編集にコストをかけてなさそうな、
つまりは企画者の思惑通りに編集されない番組に
登場していただきたい、と思う。

ところで、
話を聞いていて
ハタ!と気がついたんですが、
自分はいろんな決断ができずに
うだうだ悩んでいるわけだけれど、
うだうだする原因は何なのか、というと
「捨てられない」からなんだな、
って思ったわけですね。

経験や知識、それが一生懸命学んだり習得したり
したことであればあるほど、
それを頭の中から捨てるのは惜しい。
だから、本当は、客観的に見たら、
それは捨てるべきなのに、
「一生懸命培ったわけだし、アタシはこれで生きてきたんだし」的な
邪念があって、結果的に適応できないことになる。

捨てなければ時流には乗っていけないし
変化に対応できない。

将棋の世界でも、
最先端の型(形、かな?将棋ではどう言うんだろう)は
20代の無名なアマチュアっぽい
人たちから生まれてくるらしいけれど
自分が力を入れて学んだ古臭い型を捨てて
新しいものを取れるかどうか、
っていうと、それができない人も多いらしい。

で、話を戻すと、
何かを選択するとき、この選択は良かった、
と後で思いたいのは当然なわけで。
でもこの選択をせずに、
あの選択をしてよかったのかどうかなんてことは
究極のところ、分からないわけで。
(と、羽生さんも言っていた)

あと、
後発の人間(お話の中では若い人間と総称されていたが
個人的にはスタートが遅かった人間も含むと受け取った)
のメリットは、
「いいとこどり」
できることだ、ということ。

確かに、先人が苦労して編み出したものの
良いところだけを手早く取り入れることができるわけだから。

なるほど。
そういうお話から考えたのは、

もちろん、先行者利益を取れるのが一番だけれど、
遅咲き(まあ咲くことを目指しているわけだが)
の人間にとって大事なのは、
遅れたからこそ良いとこどりが出来るんだと
胸を張っちゃえばよいんだということ、

いつかは捨てることを前提に、
学び続けて捨てていくこと。

自分の選択に自信が持てるかどうかは、
今まで習得してきたいくつかの物事において
形成されてきた、枝葉ではなくて
コアの部分に自信が持てるかどうかということ。

決断そのものの良し悪しは、
究極の話、最後まで分からないことも多いんだということ。

そんなことを受け取りました。
まだ前半しかアップされてませんが、
良かったですよ。
『決断力』、読んだ方も、読んでない方も、
おすすめです。

http://ameblo.jp/shibuya/

※私はサイバーエージェントの回し者ではありませんので、
念のため(笑)








2006⁄10⁄20(Fri) 11:17   基本的な考え方 | Comment(0) | Trackback(0) | ↑Top
お元気ですか?


派遣の良いところは、
大手企業に仕事と称して見学に行けること。
仕事内容は遊びみたいな電話対応だし
1ヶ月の短期なので、まさしく見学、みたいなもの(笑)

大手狙いするつもりは全くないけれど、
憧れの大手広告代理店に社員顔で入れるのは
ちょっと嬉しい。

こういうミーハーなアホっぽさが、
我ながらブリジットジョーンズ風なんだよな。
(ちょうど今見ていたところで、
つい自分と重なっちゃうんですよね…笑)

しかしブリジット役に肩入れするというのは
我が身の肥満体と白馬の王子様思想を
容認することにもなりかねない
危険思想なので、
あまり、はまらないほうがよい、
と個人的には思っています。

レニー(レネー説もあり、どっちなんでしょう)
・ゼルヴィガーはブリジットシリーズ以外でも
『シカゴ』も良いし、好きなんですけどね。

どうなんでしょう、
結婚生活は15日間で破綻しちゃったらしいけど、
『シンデレラマン』以降、
彼女は元気にしてるんでしょうか。

お元気ですか、
とタイトルをつけてから思ったんだけれど、
この台詞で思い出すのは
岩井俊二の『Love Letter』ですよね。
そういえば、中山美穂はどうしてるんでしょう。
ま、いっか。
話のついでに。

みなさん、お元気ですかぁ。
わたしは、元気です。






2006⁄10⁄19(Thu) 20:07   映画・DVD・映像 | Comment(0) | Trackback(0) | ↑Top
芋たこなんきん。


朝ドラにつかまってしまった。
田辺聖子さん原作の『芋たこなんきん』。
藤山さんも良いが
國村隼さんがかっこいいのである。
(交渉人真下の地下鉄マンで登場していた)

作家の主人公(♀)は、今のところ、
結婚したは良いけれど
稼業が忙しくて家事ができそうにない、
という理由で
ダンナの家(子供5人+姑)と
自分の実家の中間地点に
別荘みたいなものを設けて
たまにダンナ+子供と家庭生活を楽しんでいる。

多分メインテーマとはズレているとは思うのだけれど、
こういうライフスタイル、いいなあ。
結婚したからといって
毎日ダンナと一緒に住まなければならない
というのは
仕事を持っている者として
結構面倒である。

別荘で週末たまに家庭生活を楽しむ
というこのライフスタイル、
お金があればやってみたいなあ。






2006⁄10⁄19(Thu) 12:52   もろもろ | Comment(0) | Trackback(0) | ↑Top
犬も喰わない。


派遣会社からのオファーのうち
短期高時給のものを選別し
再来月ぐらいまでの計算をしつつ
電話をしていたら
1日が終わってしまった。
もったいない。
これも一種の現実逃避だ。
しっかり利益の出ることをしなければ。

更なる現実逃避として
映画を2本。
前から気になっていた
『海の上のピアニスト』を見る。
船で生まれ、才能を持ちながら
陸に下りることを選ばず
船が朽ちるとともに
一生を終えたピアニストの話。
一つの見方をすれば、
これも現実逃避のお話である。

才能ある人だからこそ
絵になる話だが、
一方、大した才能も持ち合わせていない
自分は、
船と一緒に朽ちても
絵にもならない、
犬も喰わない…と思ったりする。

さあ仕事仕事。
勉強勉強。








2006⁄10⁄18(Wed) 23:43   もろもろ | Comment(0) | Trackback(0) | ↑Top
マヨネーズ使用ホットケーキ。


緊急用の預金に手をつけないために、
あと1週間(正確には8日)を
1万円で暮らそうと考えている。
職場近辺の雰囲気に合わせて
つい1食1000円(以上)使っていた頃を
考えると嘘のような状況だが
これが現実である。

つくづく、自分の生活レベルを
特段の考えもなく
周囲の環境に合わせるのは
あほらしいことだと思う。
(結局、大した蓄えもできなかった…笑)

ともあれ、節約サイトを見ていれば
全て手づくりして
1食300円で暮らしている方もいるのだから、
8日を1万円、は不可能では
なさそうである。

お金を節約する生活は、
別の側面から見れば、
時間を浪費する生活ともいえる。
何を節約するかで
人生は大きく変わる、と思う。

でもとりあえず、
不要なお金は使わないほうがよいので、
食料を大量購入してきた。
米は腐るほどあるので
主食には困らないが
大量の野菜と、
たまにパン食もしたくなるに違いないと考えて
すぐに作れそうな
ホットケーキミックスを購入した。

というのも、
何かで紹介されていたのだが、
キューピーさんによれば、
マヨネーズを使うと
ホットケーキが美味しくなるらしいのだ。
http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=139844
キューピーは、
水の7.5%をマヨネーズに代替すれば美味しくなる、
と説いていて、
決して、卵の代わりに使え、とは
言っていないのだけれど、
更にどこかの記事に、
マヨネーズの主原料は卵だから
卵の代わりに使える、
と書いてあった(ような気がする)。

なにしろ卵というのは、
うちの近所ではバラ売りしていない。
1ダース買っても
食べ過ぎるか腐るだけで
不経済である。

なるほど。
使用頻度の低いまま放置されている
マヨネーズを使い切るためにも、
ここはざくっと
ホットケーキにしてしまえ。

というわけで
作ってみたホットケーキに
マヨネーズ臭はなく。
なかなか美味なる手軽な
おやつが出来あがった。






2006⁄10⁄17(Tue) 16:21   もろもろ | Comment(6) | Trackback(0) | ↑Top
民主党のCM「政治とは生活」。


別に支持政党であるわけではないので
どうでもいいといえばいいのだが。

柴犬は可愛い。
でも、その隣に座っている人物がとてもアホっぽく見えて
思わず目をそむけてしまう。
http://www.dpj.or.jp/news_video.html
主婦向けの昼メロな時間帯だったから
こういうわけのわからんイメージCMになるんだろうか。

安部さんのイメージ戦略に対抗している
つもりなんだろうか。へんな人たちだ。






2006⁄10⁄17(Tue) 13:51   基本的な考え方 | Comment(0) | Trackback(0) | ↑Top
光の色。


前回エントリーでは隠れているため、再登場。
HI350195.jpg

駐車場ぐらいのスペースに
ドンドン、と無造作に積まれている
銀色のコンテナで、
レンタルスペースとして
使われているようです。

凸凹のシルバーに
隣家の灯りと道端の照明が当たることによって
微妙な色になっています。
こんな色の灯り(ステンドグラス)ができたら
きっと素敵だ。

【光の色。】の続きを読む...





2006⁄10⁄17(Tue) 00:19   アート・デザイン・建築・空間・写真 | Comment(0) | Trackback(0) | ↑Top
夜更けの中野 ランダムウォーク。


夜の街に向かってケータイをかざしていると、
まるっきり不審者である。
真似しないように、特に女子は(笑)

福田利之さんのフォト絵に使っていただけそうな
可愛い顔をした建物。
HI350192.jpg
ちなみに、福田さんの10月カレンダー、好きです。
(上記URLで壁紙いただけます)

以下は、時間が許せば、
お手数ですが、写真をクリックして
大きくして見ていただいたほうが
良いかもしれません。
尚、いつもならではですが、
昔の携帯であることと
技術不足のため
映りの悪さはお許し下さい。

【夜更けの中野 ランダムウォーク。】の続きを読む...





2006⁄10⁄16(Mon) 23:24   散歩 | Comment(2) | Trackback(0) | ↑Top
アタシは最高!「シカゴ」。


ときどき、見たくなる。
もともとレニー・ゼルヴィガーが
好きだったのだけれど
これを見て、もっと好きになった。
キャサリン・ゼタ・ジョーンズも迫力満点。
シカゴ 期間限定廉価版 シカゴ 期間限定廉価版
レニー・ゼルウィガー (2005/08/26)
ハピネット・ピクチャーズ

この商品の詳細を見る
登場人物は、みんなゲンキン、みんな悪人。
なのにみんな、
アタシは最高!って踊ってる。
何を選んだって、アタシはアタシ。
選ぶ道も大事だけど、
選んだ道をどう行くか、が大事だよね。

あとひと押しの元気がほしい人に、オススメ。









2006⁄10⁄16(Mon) 19:36   映画・DVD・映像 | Comment(0) | Trackback(0) | ↑Top
安野光雅の世界展。


安野さん、今年80歳になられるんですね。
一昨年だったか、ジュンク堂のトークショーで
元気にお話されていたのを思い出します。

安野さんの絵本といえば、
「旅の絵本」
旅の絵本 (2) / 安野 光雅
が一番好きなのですが、
他の作品も見られて楽しかったです。

だまし絵のような「ふしぎなえ」。
ふしぎなえ / 安野 光雅
タテヨコや、上下、高さ、厚みなどなどが、
絵の上下や右左でずれている絵です。
でも一見して不自然な感じは与えません。
絵のストーリーに従って細部を良く見ていくと、
あれれ?
となる、可愛く騙されてしまうような絵たちです。

「もりのえほん」
もりのえほん / 安野 光雅
これは、一見すると緑の木々。
その中に、隠し絵のようにして動物たちが描かれています。
作品の横には、
「ライオンとヤギとキリンがいます。ほかに見つかりましたか?」
などと、絵の登場人物が書かれていて。
これが意外と、見つけるのが難しいのです。
なので、見つかるまでは、
意地でも(?)
隣の作品に移動することができません(笑)

これがヤギ、これがライオン、
でもキリンが見つからないわねえ。
…なんて見ず知らずの方とも
自然に会話が生まれ、楽しく見て回りました。

私は細密画のような細かい風景画が好きだったので、
それ以外のところはさくっと回りました。

出口で、かなりのお値段のレアものリトグラフが
展示即売されていました。
そこらへんは、やっぱりデパートなんだなあ、
という感じ。

主要作品は島根のホームグラウンドに置いてきたのかなあ、
というような感も残りつつ(笑)
デパ地下で有名店のお惣菜を買って帰りました。






2006⁄10⁄15(Sun) 21:15   アート・デザイン・建築・空間・写真 | Comment(0) | Trackback(0) | ↑Top
新日曜美術館について。




新日曜美術館で紹介されていた巻物、可愛い。
通常、絵巻などには全く興味がないので
即消そうと思ったけれど、ブログの入力をしていた関係で
そのまま流れていた。
チラリと見たら、
人間の顔が漫画のように可愛らしくて、好み。

番組が終わったあと、
巻物の名前は何だっけ?と思って
ぐぐってみたら、
記事を発見した。

そういえば、番組の中で、
火事の熱風の流れが巧く描かれていると
熱弁をふるっていた人がいたが
(すいません、巻物は見たけれど、
話はそれだけしか覚えてない)
きっとその人が書いた記事に違いない。
茂木さんも同じようなことを前に書いていたなあ。

でも、その他の話は聞いてなかったし
番組のサブタイトルすら覚えていないので
安心してね(笑)
http://www.ringolab.com/note/natsume2/archives/004487.html
巻物の絵は、コミカルな表情が
可愛かったので、そういう流れにしたい
編集者の気持ちも、分からないでもない。
思うに、私のような素人受けするような構成に
したかったんでしょうね(笑)

でも、本当に良いものって
構成とか関係なしに、見る者をひきつける力が
あるわけだから、
その力を信じて、
あんまり構成にこだわらずに
どん、とモノを出して、
愛好者をコメンテーターとして登場させるなら、
その人の好きなように語らせたものを
そのまま流せばよいと
思うのだけどなあ。

(実際、私も、今回、話は殆ど聞かず、
あの巻物、良かった、というイメージだけが
頭に残っているわけで)

やっぱり公共放送って
そういうことできないのかなあ。


おっと。
安野光雅さんの展示が
日本橋高島屋であるらしい。
安野さんの絵、大好き。
げ、10月23日までだって。
今日行ってこよう。

あっきーさんとブラックタイさんが
オススメされていた
上野のベルギー王立美術館展とダリ展にも
勉強のために
行ってみなくちゃと思っています。
カンジさんも、ダリは見ごたえがあったと
おっしゃってましたね。
これは両方上野だし、一気に2つ行くべし。

森美術館のビル・ヴィオラも始まったらしいし
かおちさん、行きますか?
(って、見てないな、多分…メールします 笑)

あれ、世田谷のルソー。

大竹伸朗さんは…
茂木さんとの対談のある日に行きたい。
先着順らしいけれど、聞けるかなあ。

こう書いてみると
行きたいところがいっぱいあるなあ。






2006⁄10⁄15(Sun) 20:50   アート・デザイン・建築・空間・写真 | Comment(0) | Trackback(0) | ↑Top
ひらめき?


寝起きにふと思った。

「本当に願っていることは、
たびたび胸中におとずれるはずだ」

もっとざっくばらんな言葉だったに
違いないのだが
文字にしたら、こうなってしまった。

日曜美術館を見ながら
なんだったんだろう、と考えるともなしに
考えていると

そういえば昨日の夜遅く
最終的には融合するはずなのだが
今、勉強というか、習得すべき技術は
どちらなのだろうかと
考えていたことを思い出した。

もっといえば、
技術を習得すべきなのではなくて
知識を学ぶべきだとは
思っているのだが
芸術的知識を学ぶのには
えらく時間とお金がかかり
どうせなら芸大に入って
茂木さんの授業を受けたいとか
無鉄砲なことを考えてしまうため(笑)

技術を習得して
業界にもぐりこんでしまうしかない
という考えに傾向し

昨夜は結局、そこで
思考停止したのだった。

夢を覚えていることは
殆どないし
今回のメッセージは
画像のない
言葉のみで
託宣みたいな感じで(笑)
内容的にはごく当たり前のことなのに
寝起きの頭をよぎったときは
妙に鮮やかだったので、
とりあえず記録。







2006⁄10⁄15(Sun) 10:16   アート・デザイン・建築・空間・写真 | Comment(0) | Trackback(0) | ↑Top
リンク。


HASHI[橋村奉臣]展ブログにて
ご紹介いただいているようです。
http://www.hashi-ten.com/blog_link/
ありがとうございます。

写真に関しては全くアマチュアで
思ったままを書いただけのエントリーなのに
こうしてどなたかの目に止まり
プロっぽい人々のブログに混じって
ご紹介いただいているなんて
なんだかとっても嬉しいです。

記事はこちら↓
http://arandomwalk.blog72.fc2.com/blog-entry-169.html

本展は恵比寿写真美術館にて
2006年10月下旬まで開催予定とか。
お見逃しなきよう…。







2006⁄10⁄14(Sat) 06:52   アート・デザイン・建築・空間・写真 | Comment(2) | Trackback(0) | ↑Top
おつかれさま。


節約していたはずだったのが
本屋に立ち寄ったら堪えきれず、
つい、買ってしまった。

■今日のお買い上げ本

超手帳法 野口悠紀夫
考える力 齋藤孝

ついでに
これは立読みのみだけれど

手紙 東野圭吾

映画化に伴って文庫が出たようで。
これは映画が見たい。



単発派遣2日目。
初めて会った同じ派遣会社のスタッフさんと
派遣会社や派遣先に関する情報交換もろもろ。
休憩時間、履歴書の量産。
超おいしいバイトの面接1件。
本屋で立読み。

今日はがんばりました(笑)








2006⁄10⁄13(Fri) 23:48   random walkerについて | Comment(0) | Trackback(0) | ↑Top
がんばれアメブロ!


アメーバブログが
自前のアクセス解析を作ったそうです。

藤田社長が、喜んでいます。
http://ameblo.jp/shibuya/
確かに見やすいです。
というのも実は、私はアメブロも使っています。
(一体いくつ使ってるんだ!という話ですが…2つです)

開けっぴろげな私でも
他人様に見せられない
秘密の日記を書かずにいられない時が
あったりします。
そんなときのための
緊急避難場所のような(笑)
または面白くもなんともない
自己管理の記録であったり、
そんなサブ的な使い方をしています。

でも立派なアクセス解析がついちゃうと
メインブログにしたい気持ちが
うずうずしちゃいますね。
(今のところは多分、しないけど…)



話は変わりますが、
「よくそんなに頻繁に
ブログ更新できますね」
と言われることがあるのですが、
(とはいえ1日約1回ですが)
これは既に習慣化しました。
書かないと気持ちが悪いのです。
何か忘れている気がするのです。

書くことによって
途中だった何かが完成したり、
思いが現実になったり
バラバラだったものが繋がったり
忘れていたことを思い出したり
自分が進化したり
はたまた、前と同じようなこと書いてるなと
気づいたり
…というような発見、体験を持つと
日記は「やみつき」に
なってしまいます。
書かなきゃ損、と思うのです。

私にとって
日記帳に万年筆で書くのは
大変な気力がいりますが、
ブログはどれだけ入力しても、
疲れません。

自分の続けやすい方法で
続けやすい力の入れ方で
最初はボチボチと、
細くても、長く続けることに
重きを置くのが
継続のコツなのかもしれません。



話が逸れました。
アメブロは、アクセスが集中する時間帯には
表示されなくなることが多いのが
難点ですが…。
社長も頑張ってるみたいだし
ひそかに応援しています。

がんばれ、アメブロ!






2006⁄10⁄12(Thu) 20:41   未分類 | Comment(0) | Trackback(0) | ↑Top
コメディ?


ひと頃つき合っていた
私には不釣合いな
「自称SMAPの稲垣君似」の
ビジュアル系な彼氏に

「好きな芸能人は?」
と聞いたら、一言、

「ローワン・アトキンソン」

と返ってきた。

当時、殊勝にも彼の好みに合わせようと
見たのが「Mr.ビーン」である。
Mr.ビーン Vol.3 Mr.ビーン Vol.3
ローワン・アトキンソン (2006/10/12)
ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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最初、良く分からなかった。
けれどそこは
愛の力(?)で理解すべく
その後、何度か見てみたのだけれど、
やっぱり、分からなかった。

お互い遠慮がちに
付き合っていたせいか
分からないことを
分からないと言えない関係のまま
終わってしまった。

ところが最近になって
片付けをしていたら、
突如Mr.ビーンが押入れから
顔を出した。
退職後の落ち着かない気分で
再会したMr.ビーンは、
妙に懐かしく、クスリと可笑しい。

皮肉なもので、
分かろうと必死になっていた頃は
さっぱり分からなかったものが
別れて数年も経ち
すっかり忘れた今頃になって
すんなり理解できるのが、
妙に笑える。

彼ももうパパであるそうな。
もう会うこともないだろうけれど
クールな彼が親バカ丸出しで
我が子をあやす姿を思い浮かべると
これもまた笑える。

音もなく時は流れ
すべてを少し哀しげなコメディに変えていく。








2006⁄10⁄11(Wed) 23:06   映画・DVD・映像 | Comment(1) | Trackback(0) | ↑Top
ぼちぼち、忙しくなりそうです。


新しい派遣会社に登録に行ってきた。
久しぶりにスーツを着て、満員電車に乗った。

10分以内にワードやエクセルで
文書を作るテストを受けたりして
関数を思い出せなくて
ちょっとドキドキしたり。
相変わらず入力は比較的速いと褒められて
嬉しくなったり。
膨大な量のスキルチェック項目を見て
自分のできることは意外に少ないことに
ちょっと哀しくなったり。

自己紹介の苦手な私にとって、
派遣コーディネータさんと話すのは、
自分のキャリアを「良いとこどり」して
話す練習になる。
長所ばかりを話していると、
我ながら、自分がとてもデキル人間になった
気分になる。
ある種、洗脳である。

どちらかというと
自信なさげな人間に見られがちなので
もう少し洗脳して自信満々にならないと
と思う(笑)

そんなこんなで
スクール通いを優先できそうな仕事の面接と
部屋の更新料の足しにするための
単発仕事を少しだけ決めてきた。

ぼんやりと広がっていた、
自分が目標とするところの範囲が
だいぶ絞れてきたので
ぼちぼち、
忙しくなりそうだ。






2006⁄10⁄11(Wed) 15:47   未分類 | Comment(2) | Trackback(0) | ↑Top
「地下鉄(メトロ)に乗って」試写会。


skyさんは、日ごろの行いが良いせいか、
試写会の当選率がとても高いのです。
そのおこぼれをいただきまして(謝謝)
「地下鉄に乗って」試写会に行ってまいりました。

原作、浅田次郎。
地下鉄(メトロ)に乗って 地下鉄(メトロ)に乗って
浅田 次郎 (1999/12)
講談社

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音楽、小林武史。
Salyuの「プラットホーム」良い曲です。
サイトで流れているテーマ曲も良い。
http://www.metro-movie.jp/

終戦後のヤミ市や、東京オリンピック当時の
新中野駅付近など、
どの程度CGを使っているのかは
分かりませんが、懐かしさを感じさせる風景が
細かく作られていました。
そして。
堤真一、かっこよかったぁ。
岡本綾さんも良い役をもらいましたね。
終了時点の会場の雰囲気は、悪くなかったと思います。

たとえば
自分がどうしても好きになれない誰かが
この世に存在するとして。

でも、そのひともまた
自分と同じように
悲しみや喜びを感じる
心ある人間で

限りある人生を
その人なりに
必死に生きようとしているんだ
ということを
思い出させてくれる映画です。

2006年10月21日(土)より
丸の内ピカデリー2他にて公開予定。






2006⁄10⁄10(Tue) 21:58   映画・DVD・映像 | Comment(0) | Trackback(0) | ↑Top
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