『生物と無生物のあいだ』の著者、
福岡伸一さんの話を聞きに、
表参道に行く。
生命とは何か、という問題に対して
語っている人は数多い。
既に語られていることを改めて取り上げるにあたって
重要なのは、
どんなスタイルで語るかだと思った、
という話から始まって、
キーワードを通して著書の要点をまとめられた
面白いお話だった。
生命とはミクロな部品の寄せ集めではなく
動的な均衡を保った
もっとダイナミックなものである、というテーマから、
しかし、
人間は生存に有利になるように
パターン認識能力に優れているようにできている。
例えば、解像度の低い画像を見ても
元画像が何なのか当てることができるような能力に長けている。
そのせいで、
部分的な現象からパターンを読もうとしすぎる傾向があり
バイアスのかかった見方をしていることに
気付かないことが多い、という
絵画やその他事例を通してのお話も印象的だった。
最後に、
著書には書けなかった今後の課題として
語られていた生命と時間の関係も興味深い。
今や、人間の持っているゲノムは分かってしまっているから、
例えばそれをコップに入れて、
必要な栄養分なども入れてかきまぜたとしても、
そこから生命が立ち上がってくることはない。
必要なものは揃っているのに、
なぜ生命は誕生しないのか。
それはそこに「時間」の関与が
考慮されていないからだ、ということらしい。
楽しく聞きながら、
『水の惑星』で読んだ
地球に生命が誕生するまでの奇跡的ともいえる経緯が
写真のイメージといっしょに
頭の中を流れていった。
★
トークショーの後、
ブックセンターの中を徘徊。
『カラマーゾフの兄弟』の新訳が
あまりに読みやすいのに感動して
こんな長い小説なんて全部読むはずない、
と思いつつ、つい1巻買ってしまった。
隣に並んでいた
(朝カルで茂木先生がお勧めされていた)
ゴーゴリ『外套』の入った一冊もついでに。
ちょっと高くて悩んだ挙句に
池上高志さんの『動きが生命をつくる』も
買ってしまった。
最近、図書館で借りても返却期限までに
読み切れないことが多い。
(色気を出して沢山借りすぎるせいもある)
本気で読みたい本は買わないと駄目だよなあ、
と思って、えいやっとレジに持っていった。
今日の話とも重なって、面白そうだ。
福岡伸一さんの話を聞きに、
表参道に行く。
生命とは何か、という問題に対して
語っている人は数多い。
既に語られていることを改めて取り上げるにあたって
重要なのは、
どんなスタイルで語るかだと思った、
という話から始まって、
キーワードを通して著書の要点をまとめられた
面白いお話だった。
生命とはミクロな部品の寄せ集めではなく
動的な均衡を保った
もっとダイナミックなものである、というテーマから、
しかし、
人間は生存に有利になるように
パターン認識能力に優れているようにできている。
例えば、解像度の低い画像を見ても
元画像が何なのか当てることができるような能力に長けている。
そのせいで、
部分的な現象からパターンを読もうとしすぎる傾向があり
バイアスのかかった見方をしていることに
気付かないことが多い、という
絵画やその他事例を通してのお話も印象的だった。
最後に、
著書には書けなかった今後の課題として
語られていた生命と時間の関係も興味深い。
今や、人間の持っているゲノムは分かってしまっているから、
例えばそれをコップに入れて、
必要な栄養分なども入れてかきまぜたとしても、
そこから生命が立ち上がってくることはない。
必要なものは揃っているのに、
なぜ生命は誕生しないのか。
それはそこに「時間」の関与が
考慮されていないからだ、ということらしい。
楽しく聞きながら、
『水の惑星』で読んだ
地球に生命が誕生するまでの奇跡的ともいえる経緯が
写真のイメージといっしょに
頭の中を流れていった。
★
トークショーの後、
ブックセンターの中を徘徊。
『カラマーゾフの兄弟』の新訳が
あまりに読みやすいのに感動して
こんな長い小説なんて全部読むはずない、
と思いつつ、つい1巻買ってしまった。
隣に並んでいた
(朝カルで茂木先生がお勧めされていた)
ゴーゴリ『外套』の入った一冊もついでに。
ちょっと高くて悩んだ挙句に
池上高志さんの『動きが生命をつくる』も
買ってしまった。
最近、図書館で借りても返却期限までに
読み切れないことが多い。
(色気を出して沢山借りすぎるせいもある)
本気で読みたい本は買わないと駄目だよなあ、
と思って、えいやっとレジに持っていった。
今日の話とも重なって、面白そうだ。
夜、ドラマ「スーパーストーム」の
3回目を見る。
気象コントロールの技術が
軍事力になる可能性に思い至ろうよねという話。
返却期限がきて
読まないまま返却しようとしていた
『水の惑星』を手に取った。
写真が美しかったから、
パラパラとめくってはいたのだが
文章を読むのに
なかなかエンジンがかからなかった。
テレビを見終わったら、
なんだか読む気になった。
地球という星の危ういバランスは
水によって奇跡的に保たれている。
海の水が雲になって空に浮かび、
それがいずれ雨になって
きちんと同量の水を海に帰すように、
科学の進歩によって解明されていく何か
から得られる果実が、
地球という星に還元されますように。
ベートーベンの
後期弦楽四重奏曲をかけっぱなしにしている。
確かこれは、ベートーベン関連の映画を見た後で
衝動的に入手したんだったっけ。
身体は本を読んでいても、
頭の中は好き勝手に時空を超えて飛び回る。
とろりとしてきて
集中力も散漫である。
私が願うまでもなく
人類の産物なんて、
宇宙規模の大きな循環の中の
ほんの一部を担うものでしかないに違いないけれど
もし、宇宙に資する何かがあるとしたら
それは音楽なんじゃないかと
ふと思った。
3回目を見る。
気象コントロールの技術が
軍事力になる可能性に思い至ろうよねという話。
返却期限がきて
読まないまま返却しようとしていた
『水の惑星』を手に取った。
写真が美しかったから、
パラパラとめくってはいたのだが
文章を読むのに
なかなかエンジンがかからなかった。
テレビを見終わったら、
なんだか読む気になった。
地球という星の危ういバランスは
水によって奇跡的に保たれている。
海の水が雲になって空に浮かび、
それがいずれ雨になって
きちんと同量の水を海に帰すように、
科学の進歩によって解明されていく何か
から得られる果実が、
地球という星に還元されますように。
ベートーベンの
後期弦楽四重奏曲をかけっぱなしにしている。
確かこれは、ベートーベン関連の映画を見た後で
衝動的に入手したんだったっけ。
身体は本を読んでいても、
頭の中は好き勝手に時空を超えて飛び回る。
とろりとしてきて
集中力も散漫である。
私が願うまでもなく
人類の産物なんて、
宇宙規模の大きな循環の中の
ほんの一部を担うものでしかないに違いないけれど
もし、宇宙に資する何かがあるとしたら
それは音楽なんじゃないかと
ふと思った。
映画でも見ようかと思って探していたら
いいのを見つけました。少し先ですが。
グレン・グールド 27歳の記憶 デジタルリマスター版
http://movie.goo.ne.jp/contents/movies/MOVCSTD11468/index.html
予告編見るだけでも変なひとです。
(けど、そこがかっこいい、、、)
★
映画予告編 - 大統領暗殺
http://movie.goo.ne.jp/contents/movies/MOVCSTD11287/trailer.html
ついに殺されちゃったんですか。
話題になっていたらしいですが、
寡聞にして知りませんでした。
これも来週末から。
★
やっとこの土日見られそうなものを見つけました。
これはどうでしょう。
レビューがあまり見当たらないから分かりませんが。。。
サルバドールの朝
http://movie.goo.ne.jp/contents/movies/MOVCSTD11208/index.html
いいのを見つけました。少し先ですが。
グレン・グールド 27歳の記憶 デジタルリマスター版
http://movie.goo.ne.jp/contents/movies/MOVCSTD11468/index.html
予告編見るだけでも変なひとです。
(けど、そこがかっこいい、、、)
★
映画予告編 - 大統領暗殺
http://movie.goo.ne.jp/contents/movies/MOVCSTD11287/trailer.html
ついに殺されちゃったんですか。
話題になっていたらしいですが、
寡聞にして知りませんでした。
これも来週末から。
★
やっとこの土日見られそうなものを見つけました。
これはどうでしょう。
レビューがあまり見当たらないから分かりませんが。。。
サルバドールの朝
http://movie.goo.ne.jp/contents/movies/MOVCSTD11208/index.html
そもそもブログを始めたのは、
自分の足跡を世の中の片隅に
残しておくためであって、
他人様に利する何かをしよう
なんて高尚なことではなかったはずだ。
文章が下手でも、内容がなくても(苦笑)
続けることに自分にとっての意義がある
という原点に戻ろう。
夜、朝カル。
約2週間前に雑誌で確かに読んだはずの論文が
授業で配布されて
これは分かるぞと喜んだのも束の間、
細かい内容は少々再読しても
殆ど思い出せなかった。
記憶力の問題もあるが
そもそも最初の読みが大雑把すぎて
要点を得ていなかった。
こういうのは自分ひとりで読んでいても
なかなか気付かない。
まあ遅きに失するとはいえ
気付くのは大事なことだ。
もともと明晰な頭脳など
持ち合わせていないのだから、
気付きの階段を1段ずつ上っていくしかない。
sweetな映画を見てほろりとする。
「マイライフアズアドッグ」。
子役君がチャーミング。
悲惨の中に栄光を見るというフレーズが
映画とリンクして記憶に残った。
(こういうのは多分、
2週間経っても忘れないだろうと思う、、笑)
人間の記憶って、なんかヘンだなあ。
自分の足跡を世の中の片隅に
残しておくためであって、
他人様に利する何かをしよう
なんて高尚なことではなかったはずだ。
文章が下手でも、内容がなくても(苦笑)
続けることに自分にとっての意義がある
という原点に戻ろう。
夜、朝カル。
約2週間前に雑誌で確かに読んだはずの論文が
授業で配布されて
これは分かるぞと喜んだのも束の間、
細かい内容は少々再読しても
殆ど思い出せなかった。
記憶力の問題もあるが
そもそも最初の読みが大雑把すぎて
要点を得ていなかった。
こういうのは自分ひとりで読んでいても
なかなか気付かない。
まあ遅きに失するとはいえ
気付くのは大事なことだ。
もともと明晰な頭脳など
持ち合わせていないのだから、
気付きの階段を1段ずつ上っていくしかない。
sweetな映画を見てほろりとする。
「マイライフアズアドッグ」。
子役君がチャーミング。
悲惨の中に栄光を見るというフレーズが
映画とリンクして記憶に残った。
(こういうのは多分、
2週間経っても忘れないだろうと思う、、笑)
人間の記憶って、なんかヘンだなあ。
夜は窓を開けないから、
いまどきは
部屋の中よりも外のほうが余程涼しい。
毎日見ていて殆ど画面構成まで覚えてしまった
DVDをまた1本見終わって
少々うんざりしてきたから
ふらふらと外に出た。
自販機でダイエットペプシを買って
空き地でブロックに腰掛ける。
丸い月を見上げると
ずり落ちてきた鼻眼鏡を境に
世界が滲む。
ひとつため息をついて立ち上がる。
最近ため息が多いかもしれない。
今週の仕事もあと2日。
もうひとがんばり。
いまどきは
部屋の中よりも外のほうが余程涼しい。
毎日見ていて殆ど画面構成まで覚えてしまった
DVDをまた1本見終わって
少々うんざりしてきたから
ふらふらと外に出た。
自販機でダイエットペプシを買って
空き地でブロックに腰掛ける。
丸い月を見上げると
ずり落ちてきた鼻眼鏡を境に
世界が滲む。
ひとつため息をついて立ち上がる。
最近ため息が多いかもしれない。
今週の仕事もあと2日。
もうひとがんばり。
書くほどの出来事もない。
久しぶりにネットで数独をやったら
少々腕が落ちていたのが悲しくて
小一時間、数独に浸る。
★
先週末あたりから
ドラマの「The West Wing」
(邦題:ザ・ホワイトハウス)に
凝り始めていて、
ネット動画で見るだけでは足りなくなって
DVDまで借りてきて見ている。
ああいう政治モノドラマが現地でどんな風に見られるのか
想像もつかない程度にしか
政治の知識はないけれど、
内容そのものではなく
「あの程度の英語についていけたら
気持ちよさそうだなあ」
というレベルの会話がなされているという
ただそれだけで、
録音して通勤時にも聞いている。
たまに採用記事に
喧嘩ができる程度の英語力求む、
という表現を見かけるけれど、
あのドラマでは必ずと言っていほど、
誰かが怒鳴っている。
それに早口だし。
なかなか聞き取れない。
まあ、がんばりましょう。
久しぶりにネットで数独をやったら
少々腕が落ちていたのが悲しくて
小一時間、数独に浸る。
★
先週末あたりから
ドラマの「The West Wing」
(邦題:ザ・ホワイトハウス)に
凝り始めていて、
ネット動画で見るだけでは足りなくなって
DVDまで借りてきて見ている。
ああいう政治モノドラマが現地でどんな風に見られるのか
想像もつかない程度にしか
政治の知識はないけれど、
内容そのものではなく
「あの程度の英語についていけたら
気持ちよさそうだなあ」
というレベルの会話がなされているという
ただそれだけで、
録音して通勤時にも聞いている。
たまに採用記事に
喧嘩ができる程度の英語力求む、
という表現を見かけるけれど、
あのドラマでは必ずと言っていほど、
誰かが怒鳴っている。
それに早口だし。
なかなか聞き取れない。
まあ、がんばりましょう。
土曜日は殆ど1日中、
英語コンテンツを見たり聞いたりしていた。
というのも、最近見た
「ザ・ホワイトハウス」が
殆ど聞き取れなかったのが
ショックだったのが大きい。
政治モノの語彙が不足していて
苦手意識があるのに加えて
ホワイトハウスの人々はドラマの中でも早口で
何を言っているか
さっぱり分からない。
4回ぐらい聞いて
やっと普通の会話をしているところだけ聞き取れるようになった。
確かこの間のトークセッションで聞いたように思うのだけれど、
日本語の周波数(?)と
英語では、だいぶ帯域(?)が違うらしい。
そういえば、
以前から気になっていたのだけれど、
日本語コンテンツをテレビで見るときの音量に
+3ぐらいしないと
英語が聞こえないのだ。
だから、英語ドラマの合間に日本語CMが入ると
殆ど騒音のような音量になる。
これはどう考えても
自分の耳に英語が聞こえにくいんだとしか
思えないよなと、という生活感覚と
知識が合致して納得した。
だから、英語を雑音と捉える脳のシステムが
出来上がってしまっているんだよと言われると、
なるほどと思う。
仕方がないので、
英語を聞くときはイヤホンで聞くことにした。
いくらなんでもイヤホンで英語だけ聞けば、
雑音とは認識しないだろう(、、と願いたいところ。)
★
朝から東京フォーラムで
立花隆さん司会の
生物の生存戦略…云々と題されたフォーラムに行く。
客席にはシニアが多い。
総じて面白かったが、
深津さんという先生の共生に関する話が
飛びぬけて面白かった。
そういえば、昔知り合いだった
京大を中退したという秀才さんに
話し方がそっくりだった。
終了後、外で夕飯を食べていると、
野外コンサートが始まった。
日本人のジャズプレーヤーには疎いので、
名前を聞いたことがある程度の
T-squareというグループのライブ。
会場を囲った柵の向こうで
照明が木々の梢を照らし出し、
飲み物を入れたコンビニ袋が
びりびり震えるほどの振動が伝わってきた。
このまえ聞いた話だが、
CDは20KHZ以上の人間の耳に聞こえない音は
カットしてしまうそうだ。
ジャワの奥地で、トランス状態に達する人間が
沢山出現するような祭で演奏される
ガムランなどの音楽では、
人間の耳に聞こえない高周波の音がかなり出ていて、
それが脳を快にする要因の一つであるらしい。
勿論、好きなCDを聞いていても脳は快になるらしいが、
ライブという生モノは、
また何か特別の作用を
脳に及ぼすんじゃないだろうか、と思う。
そういえば、前に友人が
好きな歌手のライブを聞いた後には、
自分の頭の上から
何かがもやもやと立ち上っているような気がする、
というようなことを言っていたような。
そんなことを思い出しつつ、
やっぱりライブは脳と身体に良いに違いない、
などと妙な理屈を持ち出して、
夕飯を食べ終えた後もベンチに座っていた。
1曲のつもりが結局1時間、休憩が入るまでそこにいた。
結局のところ、理屈ではなく、
ただ心地良い振動に
身を任せたかっただけなのかもしれなかった。
そんなこんなで
日曜の夜も更けゆく。
英語コンテンツを見たり聞いたりしていた。
というのも、最近見た
「ザ・ホワイトハウス」が
殆ど聞き取れなかったのが
ショックだったのが大きい。
政治モノの語彙が不足していて
苦手意識があるのに加えて
ホワイトハウスの人々はドラマの中でも早口で
何を言っているか
さっぱり分からない。
4回ぐらい聞いて
やっと普通の会話をしているところだけ聞き取れるようになった。
確かこの間のトークセッションで聞いたように思うのだけれど、
日本語の周波数(?)と
英語では、だいぶ帯域(?)が違うらしい。
そういえば、
以前から気になっていたのだけれど、
日本語コンテンツをテレビで見るときの音量に
+3ぐらいしないと
英語が聞こえないのだ。
だから、英語ドラマの合間に日本語CMが入ると
殆ど騒音のような音量になる。
これはどう考えても
自分の耳に英語が聞こえにくいんだとしか
思えないよなと、という生活感覚と
知識が合致して納得した。
だから、英語を雑音と捉える脳のシステムが
出来上がってしまっているんだよと言われると、
なるほどと思う。
仕方がないので、
英語を聞くときはイヤホンで聞くことにした。
いくらなんでもイヤホンで英語だけ聞けば、
雑音とは認識しないだろう(、、と願いたいところ。)
★
朝から東京フォーラムで
立花隆さん司会の
生物の生存戦略…云々と題されたフォーラムに行く。
客席にはシニアが多い。
総じて面白かったが、
深津さんという先生の共生に関する話が
飛びぬけて面白かった。
そういえば、昔知り合いだった
京大を中退したという秀才さんに
話し方がそっくりだった。
終了後、外で夕飯を食べていると、
野外コンサートが始まった。
日本人のジャズプレーヤーには疎いので、
名前を聞いたことがある程度の
T-squareというグループのライブ。
会場を囲った柵の向こうで
照明が木々の梢を照らし出し、
飲み物を入れたコンビニ袋が
びりびり震えるほどの振動が伝わってきた。
このまえ聞いた話だが、
CDは20KHZ以上の人間の耳に聞こえない音は
カットしてしまうそうだ。
ジャワの奥地で、トランス状態に達する人間が
沢山出現するような祭で演奏される
ガムランなどの音楽では、
人間の耳に聞こえない高周波の音がかなり出ていて、
それが脳を快にする要因の一つであるらしい。
勿論、好きなCDを聞いていても脳は快になるらしいが、
ライブという生モノは、
また何か特別の作用を
脳に及ぼすんじゃないだろうか、と思う。
そういえば、前に友人が
好きな歌手のライブを聞いた後には、
自分の頭の上から
何かがもやもやと立ち上っているような気がする、
というようなことを言っていたような。
そんなことを思い出しつつ、
やっぱりライブは脳と身体に良いに違いない、
などと妙な理屈を持ち出して、
夕飯を食べ終えた後もベンチに座っていた。
1曲のつもりが結局1時間、休憩が入るまでそこにいた。
結局のところ、理屈ではなく、
ただ心地良い振動に
身を任せたかっただけなのかもしれなかった。
そんなこんなで
日曜の夜も更けゆく。
新宿の高層ビルにある美術館に行く。
記憶する限りでは初めて。
モリゾをぐるりとふた周りほど。
羊飼いの女の子が野原に寝そべる姿を描いた作品が好みで、
絵葉書を買った。
(でも色が全然違う)
ゴッホのひまわり。
お金がかかっているもの、というのは、
本来と別の意味で感慨深い。
クラシックな作品は、
様々な人の人生に関わっている回数が圧倒的に多い。
そこで語られた作品観が薄い皮膜のように
私の記憶の中に蓄積されていて、
その歴史が、作品そのものの持つパワーに
加わってくる。
それが良いか悪いかは別として。
写真で見た時には黄色にしか見えなかった背景は
間近で見ると、薄緑に近い。
数奇な運命を辿ったゴッホの黄色からは
むしろ素朴な美しさを愛でる印象を受けた。
しばらく佇んでいるうちに、
「個性」などと言っているうちはダメなんだ、
大抵の人が言う個性なんてものは
単なるスペシャリティーであって、
個性とは闘うべきものなんだ、と語っていた
小林秀雄の甲高い声が頭の中で再生されてきた。
ゴッホの闘いの痕跡を
茶色を帯びたひまわりの種の部分、
あの執拗ともいえる筆の跡に
かすかに見たような気がした。
記憶する限りでは初めて。
モリゾをぐるりとふた周りほど。
羊飼いの女の子が野原に寝そべる姿を描いた作品が好みで、
絵葉書を買った。
(でも色が全然違う)
ゴッホのひまわり。
お金がかかっているもの、というのは、
本来と別の意味で感慨深い。
クラシックな作品は、
様々な人の人生に関わっている回数が圧倒的に多い。
そこで語られた作品観が薄い皮膜のように
私の記憶の中に蓄積されていて、
その歴史が、作品そのものの持つパワーに
加わってくる。
それが良いか悪いかは別として。
写真で見た時には黄色にしか見えなかった背景は
間近で見ると、薄緑に近い。
数奇な運命を辿ったゴッホの黄色からは
むしろ素朴な美しさを愛でる印象を受けた。
しばらく佇んでいるうちに、
「個性」などと言っているうちはダメなんだ、
大抵の人が言う個性なんてものは
単なるスペシャリティーであって、
個性とは闘うべきものなんだ、と語っていた
小林秀雄の甲高い声が頭の中で再生されてきた。
ゴッホの闘いの痕跡を
茶色を帯びたひまわりの種の部分、
あの執拗ともいえる筆の跡に
かすかに見たような気がした。
夜、トークセッション「脳と薬」聴講。
総じて面白かったけれど、
池谷さんのナビゲートが円滑で全体のバランスが取れていたのと、
本田さんという方のお話が印象に残った。
脳のはたらきは化学反応だ。
情報とは、
脳に化学反応を起こさしめるという意味では、
薬と同じように脳に作用する、ということを
改めて認識した。
薬が副作用を伴うことは知られているから
摂取可能な容量の線引きは、はっきりしている。
治験においては、
事前に予測できなかった副作用が出たり
有害事象があった場合の報告は義務づけられている。
でも同様に脳内に化学反応を起こす
「情報」においては、
容量の安全性ラインなど設定されているわけもないし、
副作用(?)が出ても、報告の義務もない。
効果だけを訴えることができる意味で
商売はしやすいかもしれないが、
昨今氾濫している情報商材の「うさんくささ」は、
そういうところにある。
(いや、本当に良いものもあるかもしれないけれど、、、)
ドラッグをしたり、激しいトランス状態になっている人は、
例えば、針で刺しても痛みを感じないという。
快感を得られる反面、
本来感じるべき「痛み」は感じられない。
極端な効果があるとすれば、
反面、何かを極端に抑制しているということなんだ、、、
というようなこととかもろもろ、
粗雑な頭で考えた。
楽しかったです。
総じて面白かったけれど、
池谷さんのナビゲートが円滑で全体のバランスが取れていたのと、
本田さんという方のお話が印象に残った。
脳のはたらきは化学反応だ。
情報とは、
脳に化学反応を起こさしめるという意味では、
薬と同じように脳に作用する、ということを
改めて認識した。
薬が副作用を伴うことは知られているから
摂取可能な容量の線引きは、はっきりしている。
治験においては、
事前に予測できなかった副作用が出たり
有害事象があった場合の報告は義務づけられている。
でも同様に脳内に化学反応を起こす
「情報」においては、
容量の安全性ラインなど設定されているわけもないし、
副作用(?)が出ても、報告の義務もない。
効果だけを訴えることができる意味で
商売はしやすいかもしれないが、
昨今氾濫している情報商材の「うさんくささ」は、
そういうところにある。
(いや、本当に良いものもあるかもしれないけれど、、、)
ドラッグをしたり、激しいトランス状態になっている人は、
例えば、針で刺しても痛みを感じないという。
快感を得られる反面、
本来感じるべき「痛み」は感じられない。
極端な効果があるとすれば、
反面、何かを極端に抑制しているということなんだ、、、
というようなこととかもろもろ、
粗雑な頭で考えた。
楽しかったです。
行動の秋来たる(?)
久々の聴講予定イベント覚書。
脳と薬
http://www.noukagaku10.jp/program/session4.html
生物の生存戦略
http://www.kuba.co.jp/nins04/
福岡伸一さん(『生物と無生物のあいだ』著者)トーク
http://www.aoyamabc.co.jp/10/10_200709/3007930.html
せいぜい勉強しましょ(笑)
久々の聴講予定イベント覚書。
脳と薬
http://www.noukagaku10.jp/program/session4.html
生物の生存戦略
http://www.kuba.co.jp/nins04/
福岡伸一さん(『生物と無生物のあいだ』著者)トーク
http://www.aoyamabc.co.jp/10/10_200709/3007930.html
せいぜい勉強しましょ(笑)
今日は充実度高かった。
朝、恵比寿の写真美術館で、
マザーテレサの記録映画を見る。
時間の関係で、2本立ての1本だけ見たが、
これはお勧め。
人間はどれだけ人間を愛せるか、その可能性に
思いを馳せるのも良いでしょう。
今回の新しい気づきとしては、
マザーテレサという人は、
貧しき人々の中に神を見ていたんですね。
貧しい人の形はしているが、それは神だ、と。
(あれ、イエスだったかな、どちらかは忘れたけど)
私はキリスト教徒ではないけれども、
人と接するときに、
人を単にその人と見るのではなく、
その人の中に「自分の大切にしている何か」を
投影して接するということは
大切なことかもしれないと思う。
何をするかではなく、どれだけ愛を込めて為したかが
問題、という言葉も耳に残った。
マザーテレサの声は聞き取りやすい。
体内に沁み透っていくような声だと思った。
★
世田谷美術館の常設展に寄る。
長谷川潔とルオーを見たかった。
(ルドンの版画もある)
200円也。安いなあ。
ルオーは道化や、道化に似た自画像を
沢山描いているが、
何枚も並んだ下絵を見ながら、
それが私がこうしてブログを続けている理由に
通じるような気がしてきた。
方法は違うけれど、自己受容を試みる
過程であるような。
そう思ったら妙にルオーに親しみが湧いた。
美術館の掲示板を眺めていたら、
損保ジャパンにモリゾが来ているらしい。
モリゾはあまり見たことはないけれど
勉強のために、そのうち行ってこようと思う。
★
夜。
新百合ヶ丘で、
野村誠さんと白井剛さん、あいのてさんの
音楽とダンスのセッション。
正直なところ、なんで川崎ー、ってムードで
小田急線に乗ったことは認めます(笑)
が、終わってみると、これは最高でした。
生ワニバレエも見られて満足。
ワニバレエ(白井さん)
http://www.youtube.com/watch?v=tqXyZSwc3AM
明日も公演予定なので詳細は控えますが
是非、お勧めですよ。
継続的に注目していきたいアーティストさんです。
★
移動中に本屋で立読みしていて、見つけてしまったのがこれ。
ちょうど昨日の夜中、
ハリケーンのドキュメンタリーを見たところにもってきて
なんかご託宣のように目の前に置かれてたんですよねえ。
これはもう、何かのご縁でしょう、ということで、
買いました。
嗚呼、お金に糸目をつけずに本を買える生活がしたいなあ。
早く2つ目の仕事見つけないと。
朝、恵比寿の写真美術館で、
マザーテレサの記録映画を見る。
時間の関係で、2本立ての1本だけ見たが、
これはお勧め。
人間はどれだけ人間を愛せるか、その可能性に
思いを馳せるのも良いでしょう。
今回の新しい気づきとしては、
マザーテレサという人は、
貧しき人々の中に神を見ていたんですね。
貧しい人の形はしているが、それは神だ、と。
(あれ、イエスだったかな、どちらかは忘れたけど)
私はキリスト教徒ではないけれども、
人と接するときに、
人を単にその人と見るのではなく、
その人の中に「自分の大切にしている何か」を
投影して接するということは
大切なことかもしれないと思う。
何をするかではなく、どれだけ愛を込めて為したかが
問題、という言葉も耳に残った。
マザーテレサの声は聞き取りやすい。
体内に沁み透っていくような声だと思った。
★
世田谷美術館の常設展に寄る。
長谷川潔とルオーを見たかった。
(ルドンの版画もある)
200円也。安いなあ。
ルオーは道化や、道化に似た自画像を
沢山描いているが、
何枚も並んだ下絵を見ながら、
それが私がこうしてブログを続けている理由に
通じるような気がしてきた。
方法は違うけれど、自己受容を試みる
過程であるような。
そう思ったら妙にルオーに親しみが湧いた。
美術館の掲示板を眺めていたら、
損保ジャパンにモリゾが来ているらしい。
モリゾはあまり見たことはないけれど
勉強のために、そのうち行ってこようと思う。
★
夜。
新百合ヶ丘で、
野村誠さんと白井剛さん、あいのてさんの
音楽とダンスのセッション。
正直なところ、なんで川崎ー、ってムードで
小田急線に乗ったことは認めます(笑)
が、終わってみると、これは最高でした。
生ワニバレエも見られて満足。
ワニバレエ(白井さん)
http://www.youtube.com/watch?v=tqXyZSwc3AM
明日も公演予定なので詳細は控えますが
是非、お勧めですよ。
継続的に注目していきたいアーティストさんです。
★
移動中に本屋で立読みしていて、見つけてしまったのがこれ。
![]() | 非線形科学 (集英社新書 408G) 蔵本 由紀 (2007/09) 集英社 この商品の詳細を見る |
ちょうど昨日の夜中、
ハリケーンのドキュメンタリーを見たところにもってきて
なんかご託宣のように目の前に置かれてたんですよねえ。
これはもう、何かのご縁でしょう、ということで、
買いました。
嗚呼、お金に糸目をつけずに本を買える生活がしたいなあ。
早く2つ目の仕事見つけないと。
夕方から図書館に行った。
natureの(そこに置いてある中では)最新号の
論文を一つ読む。
生物の種の多様性は、その移動可能性が
ある値を超えると危機に晒される、という話。
少し話が違うけれど、
最近データ解析に関する話を聞いたときに
どういう被験群を選ぶか
(標的疾患がシンプルか複雑か、とか、その他もろもろ)で、
データの出方が全く違って、
そういうのを先生達は「リアルワールド」って言っている、
というような話を聞いた。
(、、、いや、もっと詳しい話だったはずだけど、
詳細は省略)
論文を読んで、
「こういうデータから、こういうことが証明された」
って言われると、
最初のうちは、
ははあー、
って無条件降伏みたいに思っていたけれど、
(素直なんですよね、ある意味、、、笑)
必ずしもそういう態度はよろしくないのかもしれない、
と思いつつある。
データ解析って結構深いよな、と思って
最近ちょっと関心を持ちつつある。
仕事で何か「かする」可能性も、ないこともないし。
まあそんなこともあって、
図書館で解析入門の本を借りて、
いま28ページまで読んだ。
(というか、久しぶりにシャーペンを持って
計算問題なぞやってみた)
意外と面白いんだな、これが。
ちょっとはまりそう。
★
今日借りてきたDVD。
ええ、どうせあたしゃ
ドキュメンタリーが好きですよ(笑)
12 Tangos
音楽が良い。
でもタンゴより社会問題がメインみたい。
ドキュメンタリーを作るのって難しい。
植物の世界
これは凄い。
色々な植物からいかに種子が飛んでいくかという映像は
必見。お勧め。
natureの(そこに置いてある中では)最新号の
論文を一つ読む。
生物の種の多様性は、その移動可能性が
ある値を超えると危機に晒される、という話。
少し話が違うけれど、
最近データ解析に関する話を聞いたときに
どういう被験群を選ぶか
(標的疾患がシンプルか複雑か、とか、その他もろもろ)で、
データの出方が全く違って、
そういうのを先生達は「リアルワールド」って言っている、
というような話を聞いた。
(、、、いや、もっと詳しい話だったはずだけど、
詳細は省略)
論文を読んで、
「こういうデータから、こういうことが証明された」
って言われると、
最初のうちは、
ははあー、
って無条件降伏みたいに思っていたけれど、
(素直なんですよね、ある意味、、、笑)
必ずしもそういう態度はよろしくないのかもしれない、
と思いつつある。
データ解析って結構深いよな、と思って
最近ちょっと関心を持ちつつある。
仕事で何か「かする」可能性も、ないこともないし。
まあそんなこともあって、
図書館で解析入門の本を借りて、
いま28ページまで読んだ。
(というか、久しぶりにシャーペンを持って
計算問題なぞやってみた)
意外と面白いんだな、これが。
ちょっとはまりそう。
★
今日借りてきたDVD。
ええ、どうせあたしゃ
ドキュメンタリーが好きですよ(笑)
12 Tangos
![]() | 12タンゴ/ブエノスアイレスへの往復切符 アルネ・ビルケンシュトック (2007/07/27) アップリンク この商品の詳細を見る |
音楽が良い。
でもタンゴより社会問題がメインみたい。
ドキュメンタリーを作るのって難しい。
植物の世界
![]() | BBCドキュメント100シリーズ プライベート・ライフ・オブ・プランツ/植物の世界 DVD-BOX ドキュメンタリー (2007/02/23) ジェネオン エンタテインメント この商品の詳細を見る |
これは凄い。
色々な植物からいかに種子が飛んでいくかという映像は
必見。お勧め。
ゴマ油の匂いで目が醒めた。
同じ階のどこかの部屋で、調理をしているらしい。
なにしろ、壁が薄くて通気性のよいマンションなのだ(笑)
お腹がすいた。
近所の弁当屋に行こうと階段を降りる。
階下でもまだ匂っているのだから
つくづく匂いの伝播力は凄いものだ。
弁当屋には夏の間は姿を見せなかった
「生たらこおにぎり」が並んでいた。
迷わず手に取る。
めんたいこよりも、生たらこが好きだ。
こんにゃく、厚揚げとシシトウの入った
惣菜が好きで、パックに詰める。
冬の間は自分で作っていたが、
一人暮らしの夏は、
料理を消費し切れないうちに傷んで
捨てる羽目になるのが嫌なのもあって、
自然と料理はしなくなった。
カレーでも作って食べたいな。
そろそろ自炊復活の時期がくるんだろうか。
盛夏のような日差しを見上げる。
★
『風の博物誌』を読みかけていたせいか、
土曜夜の「スーパーストーム」は興味を惹いた。
(ドラマの作りはあまり好みではなかったが、内容が)
ハリケーンの規模を縮小させたり、進路を変化させる
という科学番組。
今夜のドキュメンタリーに期待する。
http://www.nhk.or.jp/frontier/schedule/20070915.html
やっぱり私は科学ドキュメンタリーが好きなんだ。
変わってると言われたって、好きなもんは好きなんだ。
自分で笑ってしまえ。
ははははは!
同じ階のどこかの部屋で、調理をしているらしい。
なにしろ、壁が薄くて通気性のよいマンションなのだ(笑)
お腹がすいた。
近所の弁当屋に行こうと階段を降りる。
階下でもまだ匂っているのだから
つくづく匂いの伝播力は凄いものだ。
弁当屋には夏の間は姿を見せなかった
「生たらこおにぎり」が並んでいた。
迷わず手に取る。
めんたいこよりも、生たらこが好きだ。
こんにゃく、厚揚げとシシトウの入った
惣菜が好きで、パックに詰める。
冬の間は自分で作っていたが、
一人暮らしの夏は、
料理を消費し切れないうちに傷んで
捨てる羽目になるのが嫌なのもあって、
自然と料理はしなくなった。
カレーでも作って食べたいな。
そろそろ自炊復活の時期がくるんだろうか。
盛夏のような日差しを見上げる。
★
『風の博物誌』を読みかけていたせいか、
土曜夜の「スーパーストーム」は興味を惹いた。
(ドラマの作りはあまり好みではなかったが、内容が)
ハリケーンの規模を縮小させたり、進路を変化させる
という科学番組。
今夜のドキュメンタリーに期待する。
http://www.nhk.or.jp/frontier/schedule/20070915.html
やっぱり私は科学ドキュメンタリーが好きなんだ。
変わってると言われたって、好きなもんは好きなんだ。
自分で笑ってしまえ。
ははははは!
仕事はますます単調になってきているが、
たまに満足な学びの機会があると
気分も「復活」する。
実際に治験に携わっている病院の先生が
会社に来て話をしてくれた。
学会で発表された内容をベースに
最近の市場動向や他社製品との比較など、
専門的かつ分かりやすいお話だった。
こんな機会があること自体、
なかなか、やるじゃないか、と思う。
こうやって「散らし」ながら、
毎日の事務作業をなんとかかんとか
こなしている。
治験というのは、結局のところ、
既に承認された薬とか機器に劣らない(非劣勢)であると
証明するデータが取れないと
殆ど意味がないと知ったときは
当たり前とは思いつつ複雑だった。
同意しているとはいえ、
対照薬(劣ると証明されるべきもの)を
使われた患者さんに悪いじゃないか。
おまけにランダマイズ(目隠し)されていると
自分が良いものを使われているか
悪いもの(といってもまあ承認されているわけだから
100%悪くはないのだけれど)
を使われているか分からない場合もあるわけで。
まあでも医療関係の知識ゼロから始めたにしては、
3ヶ月でいろんなことを学んだ。
就業中、暇な時間に「勉強」と称して
適当な論文を読んでいても怒られないのもイケている。
クビにならない限りは頑張ろうと思う。
たまに満足な学びの機会があると
気分も「復活」する。
実際に治験に携わっている病院の先生が
会社に来て話をしてくれた。
学会で発表された内容をベースに
最近の市場動向や他社製品との比較など、
専門的かつ分かりやすいお話だった。
こんな機会があること自体、
なかなか、やるじゃないか、と思う。
こうやって「散らし」ながら、
毎日の事務作業をなんとかかんとか
こなしている。
治験というのは、結局のところ、
既に承認された薬とか機器に劣らない(非劣勢)であると
証明するデータが取れないと
殆ど意味がないと知ったときは
当たり前とは思いつつ複雑だった。
同意しているとはいえ、
対照薬(劣ると証明されるべきもの)を
使われた患者さんに悪いじゃないか。
おまけにランダマイズ(目隠し)されていると
自分が良いものを使われているか
悪いもの(といってもまあ承認されているわけだから
100%悪くはないのだけれど)
を使われているか分からない場合もあるわけで。
まあでも医療関係の知識ゼロから始めたにしては、
3ヶ月でいろんなことを学んだ。
就業中、暇な時間に「勉強」と称して
適当な論文を読んでいても怒られないのもイケている。
クビにならない限りは頑張ろうと思う。
散々な1日だった。
真面目に人生の建て直しをはかりたい気がしてきた。
定時ちょっきりに職場を出て
お持ち帰りのマーボー定食を食べたら満腹になり
22時頃には眠ってしまって、3時に目が覚めた。
携帯プレーヤーで音楽を聴いてばかりいると、
その分、英語を聞く時間が減ることに気がついた。
2つ同時に聞ければよいんだけれど。
聖徳太子でも、きっと
イヤホンから同時に二つの音を聞くことは
できないんじゃないだろうか。
ラフマニノフもほどほどにしよう。
★
LOSTのシーズン1を見ている。
一応英語学習の一環であるからして
字幕なしで見たり英語字幕つけたりと
手元が忙しい。
ストーリーは映画の「キャストアウェイ」と
昔日本版もあった「サバイバー」を掛け合わせて
SFチックにしたみたいな筋書きだけれど、
どうして大枚をはたいてDVDボックスを買ってしまったかといえば、
たぶん、
何の面識もない(はずの)人間が、
乗り合わせた飛行機が
無人島に墜落してしまったがために
人間関係を構築せざるを得ない状況に
陥ってしまっているところが
面白いんだろう、と思う。
こういうドラマを好むのは
変化と出会いに乏しい実生活の
願望の裏返しかもしれないが、
まあ特に改める気もない。
とりあえず、人間関係構築において
積極性はまるでない。
沢山の人と出会える人は偉いなあと思う。
自分にはできそうもない。
また眠くなってきた。。。
真面目に人生の建て直しをはかりたい気がしてきた。
定時ちょっきりに職場を出て
お持ち帰りのマーボー定食を食べたら満腹になり
22時頃には眠ってしまって、3時に目が覚めた。
携帯プレーヤーで音楽を聴いてばかりいると、
その分、英語を聞く時間が減ることに気がついた。
2つ同時に聞ければよいんだけれど。
聖徳太子でも、きっと
イヤホンから同時に二つの音を聞くことは
できないんじゃないだろうか。
ラフマニノフもほどほどにしよう。
★
LOSTのシーズン1を見ている。
一応英語学習の一環であるからして
字幕なしで見たり英語字幕つけたりと
手元が忙しい。
ストーリーは映画の「キャストアウェイ」と
昔日本版もあった「サバイバー」を掛け合わせて
SFチックにしたみたいな筋書きだけれど、
どうして大枚をはたいてDVDボックスを買ってしまったかといえば、
たぶん、
何の面識もない(はずの)人間が、
乗り合わせた飛行機が
無人島に墜落してしまったがために
人間関係を構築せざるを得ない状況に
陥ってしまっているところが
面白いんだろう、と思う。
こういうドラマを好むのは
変化と出会いに乏しい実生活の
願望の裏返しかもしれないが、
まあ特に改める気もない。
とりあえず、人間関係構築において
積極性はまるでない。
沢山の人と出会える人は偉いなあと思う。
自分にはできそうもない。
また眠くなってきた。。。
朝から1日忙しかった。
今日は9月11日ですねえ、という会話を遠くに聞きながら
何の日だっけと脳裏をかすめて、流れていった。
夜にニュースを見てやっと気がついた。
そうだ、今日は9月11日だった。
忘れてはいけないことまで忘れないように、自戒。
★
夜、久しぶりに「外国人メル友探しサイト」から
メールが送られてきて、
何往復かメールをした後に
I'm a kind guy.というくだりで
やっと相手が男性だと気がついた。
ご趣味はと言うから
正直に、
最近は英語の科学雑誌を読んだり
ドキュメンタリー映画を見て感動したり
していますと書いたら
hahahahahahahahaha!
と大笑いされた。
日本語で笑われてもあまりショックは受けないけれど
英語で笑われると
ちょっとショックだ。
まあおかげさまで、
当初に比べれば若干、
レスポンス速度は早くなったかな。
ひとりで英作文しているよりは
相手がいるほうが作文の甲斐があるってものだ。
メルアドは非公開なので安心だ。
なかなか英作文教室に通うお金も貯まらないし、
今後はあまり選り好みせずに、
メル友してみようっと(笑)
今日は9月11日ですねえ、という会話を遠くに聞きながら
何の日だっけと脳裏をかすめて、流れていった。
夜にニュースを見てやっと気がついた。
そうだ、今日は9月11日だった。
忘れてはいけないことまで忘れないように、自戒。
★
夜、久しぶりに「外国人メル友探しサイト」から
メールが送られてきて、
何往復かメールをした後に
I'm a kind guy.というくだりで
やっと相手が男性だと気がついた。
ご趣味はと言うから
正直に、
最近は英語の科学雑誌を読んだり
ドキュメンタリー映画を見て感動したり
していますと書いたら
hahahahahahahahaha!
と大笑いされた。
日本語で笑われてもあまりショックは受けないけれど
英語で笑われると
ちょっとショックだ。
まあおかげさまで、
当初に比べれば若干、
レスポンス速度は早くなったかな。
ひとりで英作文しているよりは
相手がいるほうが作文の甲斐があるってものだ。
メルアドは非公開なので安心だ。
なかなか英作文教室に通うお金も貯まらないし、
今後はあまり選り好みせずに、
メル友してみようっと(笑)
行きつけの楽器店のサービス券が10枚たまったので
2500円までのCDを1枚貰える。
何にしようかなあとyoutubeを漁っていたら
凄いラ・カンパネラを見つけた。
フジコも良いけど。
youtubeは聞き比べに適していて
ついつい長居してしまう。
Kissin
http://www.youtube.com/watch?v=5y9Wiqsd9xY&mode=related&search=
Yundi Li
http://www.youtube.com/watch?v=EP_X8LW5DmY
しみじみ、
世の中には天才がいるものなんだなあ。
この間朝カルで紹介された
『人類の星の時間』の一節を思い出す。
この地球という生命体の上に
太古から多様な人々が存在したからこそ
キラ星のような一握りの天才も現れることができたのだ。
(とでも思わないと、自分のごとき凡人は
生きてる甲斐もないかもしれない、、苦笑)
★
ところで、指揮者の顔って見ていて面白い。
(特に日本人が面白いんだけど、気のせいかしら。
小澤さんくるみ割り人形で踊ってるし、
ホルストを指揮してる大植さんも最高。
何度見ても飽きないですねえ。
もちろん演奏も良かったですけれども。)
ふう。
夜も更けました。
モンティパイソンのチャイコフスキー
http://www.youtube.com/watch?v=oDUTTRGOJdE&mode=related&search=
2500円までのCDを1枚貰える。
何にしようかなあとyoutubeを漁っていたら
凄いラ・カンパネラを見つけた。
フジコも良いけど。
youtubeは聞き比べに適していて
ついつい長居してしまう。
Kissin
http://www.youtube.com/watch?v=5y9Wiqsd9xY&mode=related&search=
Yundi Li
http://www.youtube.com/watch?v=EP_X8LW5DmY
しみじみ、
世の中には天才がいるものなんだなあ。
この間朝カルで紹介された
『人類の星の時間』の一節を思い出す。
この地球という生命体の上に
太古から多様な人々が存在したからこそ
キラ星のような一握りの天才も現れることができたのだ。
(とでも思わないと、自分のごとき凡人は
生きてる甲斐もないかもしれない、、苦笑)
★
ところで、指揮者の顔って見ていて面白い。
(特に日本人が面白いんだけど、気のせいかしら。
小澤さんくるみ割り人形で踊ってるし、
ホルストを指揮してる大植さんも最高。
何度見ても飽きないですねえ。
もちろん演奏も良かったですけれども。)
ふう。
夜も更けました。
モンティパイソンのチャイコフスキー
http://www.youtube.com/watch?v=oDUTTRGOJdE&mode=related&search=
浜口陽三さんという銅版画家の作品をテレビで見て、
「くるみ」という作品が気に入った。
黒い背景に薄白く浮かび上がる胡桃。
作品を題材に詠まれた大岡信さんの詩の一節が
頭に残った。
「これが存在しなかったら
闇の中を光がせっせと走っていることを
誰も知ることはなかっただろう」
その時の浜口さんにとって、
世界の中に光を捉えるには「くるみ」が必要だった。
あの事物、あの風景がなければ
これほどまでに光を愛でることはできなかっただろう。
フェルメールや最近見たモネやドレを思い出す。
光と闇は相関関係にある。
闇がなければ光を知ることはできず、
光があってこそ闇を知る。
光を愛するとは闇を知るからであり、
逆もまた真なり。
私の好きな小説である池澤夏樹さんの
『スティル・ライフ』の中で、
チェレンコフ光を捉えるために
水の入ったグラスを覗いていた登場人物の姿を
また思い出した。
「くるみ」という作品が気に入った。
黒い背景に薄白く浮かび上がる胡桃。
作品を題材に詠まれた大岡信さんの詩の一節が
頭に残った。
「これが存在しなかったら
闇の中を光がせっせと走っていることを
誰も知ることはなかっただろう」
その時の浜口さんにとって、
世界の中に光を捉えるには「くるみ」が必要だった。
あの事物、あの風景がなければ
これほどまでに光を愛でることはできなかっただろう。
フェルメールや最近見たモネやドレを思い出す。
光と闇は相関関係にある。
闇がなければ光を知ることはできず、
光があってこそ闇を知る。
光を愛するとは闇を知るからであり、
逆もまた真なり。
私の好きな小説である池澤夏樹さんの
『スティル・ライフ』の中で、
チェレンコフ光を捉えるために
水の入ったグラスを覗いていた登場人物の姿を
また思い出した。
昨日思いつきでyoutubeで聞ける
お勧め音楽のリンクを張りまくっていたのですが、
ラフマニノフを忘れてました。
これを忘れてはいけません。
ラフマニノフ ピアノ協奏曲第2番 (1/4)
http://www.youtube.com/watch?v=xdHO5yvZza0&mode=related&search=
(youtubeをまだあまりお使いになったことがない方へ)
この場合は、4分割されていて、
残りの3つは画面サイドに表示されてますので、
お気に召したらそこから続きも見つけて聞いてくださいましね。
ちょっと長いですが、メインの旋律は
何度聞いても心とろけます。
★
子供を持ったことも予定もないので、
胎教だの3歳までに情操教育がどうの、という話などは
話半分に聞いていたのですが。
自分の好みを列挙してみて改めて、
やはり、子供の頃によく家で流れていた曲は
大人になってもお気に入りになる可能性が
高い気がしてきました。
(10代20代は殆どクラシックなんて
聞かなかったですから、、、)
これは今になってみると、両親にありがとう、ですね。
小澤さん指揮の「くるみ割り人形」とか
ホルストのジュピターは、
久しぶりに聞いたらツボに入ってしまったのか
続けざまに繰り返し聞いてしまいました。
音楽の刺激は強烈です。
お勧め音楽のリンクを張りまくっていたのですが、
ラフマニノフを忘れてました。
これを忘れてはいけません。
ラフマニノフ ピアノ協奏曲第2番 (1/4)
http://www.youtube.com/watch?v=xdHO5yvZza0&mode=related&search=
(youtubeをまだあまりお使いになったことがない方へ)
この場合は、4分割されていて、
残りの3つは画面サイドに表示されてますので、
お気に召したらそこから続きも見つけて聞いてくださいましね。
ちょっと長いですが、メインの旋律は
何度聞いても心とろけます。
★
子供を持ったことも予定もないので、
胎教だの3歳までに情操教育がどうの、という話などは
話半分に聞いていたのですが。
自分の好みを列挙してみて改めて、
やはり、子供の頃によく家で流れていた曲は
大人になってもお気に入りになる可能性が
高い気がしてきました。
(10代20代は殆どクラシックなんて
聞かなかったですから、、、)
これは今になってみると、両親にありがとう、ですね。
小澤さん指揮の「くるみ割り人形」とか
ホルストのジュピターは、
久しぶりに聞いたらツボに入ってしまったのか
続けざまに繰り返し聞いてしまいました。
音楽の刺激は強烈です。
いただいたコメントに返事を書きながら
思いついて検索したらけっこうヒットしたので、
いくつか挙げときます。
ホルスト 惑星(木星)
http://www.youtube.com/watch?v=3B49N46I39Y&mode=related&search=
ブラームス 交響曲第1番4楽章(前半)
http://www.youtube.com/watch?v=0jutWcVnQrs&mode=related&search=
ブラームス 交響曲第1番4楽章(後半)
http://www.youtube.com/watch?v=XDxaZbZ_o8A&mode=related&search=
モーツァルト レクイエム
http://www.youtube.com/watch?v=0-zDH_ekIUg
モーツァルト レクイエム ディエスイレ
http://www.youtube.com/watch?v=nl-wRbJoWVA&mode=related&search=
モーツァルト レクイエム ラクリモサ
http://www.youtube.com/watch?v=swkT07TP-mo&mode=related&search=
Autumn leaves キース・ジャレット(あ、これはジャズだった)
http://www.youtube.com/watch?v=io1o1Hwpo8Y&mode=related&search=
チャイコフスキー ピアノコンチェルト第一番(1/2)
http://www.youtube.com/watch?v=if_72IgEplY&mode=related&search=
チャイコフスキー くるみ割り人形(Seiji Ozawa)
http://www.youtube.com/watch?v=Mi_efzYcXGI&mode=related&search=
ワグナー ワルキューレ
http://www.youtube.com/watch?v=IImhchDkHIk
ワグナー ニーベルングの指輪
http://www.youtube.com/watch?v=Wuf0WnT5kYM&mode=related&search=
ドヴュッシー 月の光
(ピアノ曲だと思ってたけど、ギターもいいですねー)
http://www.youtube.com/watch?v=T1i_2HYmJkA&mode=related&search=
ラヴェル ストリングカルテット(1/4)
http://www.youtube.com/watch?v=5xvwPMuCZEU
ムソルグスキー 展覧会の絵
http://www.youtube.com/watch?v=k_98452AxFI&mode=related&search=
スメタナ モルダウ(メインフレーズだけ好きです、笑)
http://www.youtube.com/watch?v=LlLPLO90fSk
ピアノソロ
リスト ラ・カンパネラ(フジコ・ヘミング)
http://www.youtube.com/watch?v=T36X3XAVMIM
バッハ ゴールドベルク変奏曲(グレン・グールド)
http://www.youtube.com/watch?v=g7LWANJFHEs
ラヴェル 水の戯れ
http://www.youtube.com/watch?v=cumoVX7x3Zo&mode=related&search=
最初はほんとに「いくつか」のつもりだったのに、
興が乗ってきちゃって思わず沢山探しちゃいました(笑)
久しぶりに聞いたのもあって、なんか嬉しかったなあ。
指揮者、演奏者、音質にこだわらなければ意外とここで聞けますね。
(日本語でまずぐぐってwikipediaとかで英語表記を確認してから、
youtubeで検索してみるとけっこう出てきました)
思いついて検索したらけっこうヒットしたので、
いくつか挙げときます。
ホルスト 惑星(木星)
http://www.youtube.com/watch?v=3B49N46I39Y&mode=related&search=
ブラームス 交響曲第1番4楽章(前半)
http://www.youtube.com/watch?v=0jutWcVnQrs&mode=related&search=
ブラームス 交響曲第1番4楽章(後半)
http://www.youtube.com/watch?v=XDxaZbZ_o8A&mode=related&search=
モーツァルト レクイエム
http://www.youtube.com/watch?v=0-zDH_ekIUg
モーツァルト レクイエム ディエスイレ
http://www.youtube.com/watch?v=nl-wRbJoWVA&mode=related&search=
モーツァルト レクイエム ラクリモサ
http://www.youtube.com/watch?v=swkT07TP-mo&mode=related&search=
Autumn leaves キース・ジャレット(あ、これはジャズだった)
http://www.youtube.com/watch?v=io1o1Hwpo8Y&mode=related&search=
チャイコフスキー ピアノコンチェルト第一番(1/2)
http://www.youtube.com/watch?v=if_72IgEplY&mode=related&search=
チャイコフスキー くるみ割り人形(Seiji Ozawa)
http://www.youtube.com/watch?v=Mi_efzYcXGI&mode=related&search=
ワグナー ワルキューレ
http://www.youtube.com/watch?v=IImhchDkHIk
ワグナー ニーベルングの指輪
http://www.youtube.com/watch?v=Wuf0WnT5kYM&mode=related&search=
ドヴュッシー 月の光
(ピアノ曲だと思ってたけど、ギターもいいですねー)
http://www.youtube.com/watch?v=T1i_2HYmJkA&mode=related&search=
ラヴェル ストリングカルテット(1/4)
http://www.youtube.com/watch?v=5xvwPMuCZEU
ムソルグスキー 展覧会の絵
http://www.youtube.com/watch?v=k_98452AxFI&mode=related&search=
スメタナ モルダウ(メインフレーズだけ好きです、笑)
http://www.youtube.com/watch?v=LlLPLO90fSk
ピアノソロ
リスト ラ・カンパネラ(フジコ・ヘミング)
http://www.youtube.com/watch?v=T36X3XAVMIM
バッハ ゴールドベルク変奏曲(グレン・グールド)
http://www.youtube.com/watch?v=g7LWANJFHEs
ラヴェル 水の戯れ
http://www.youtube.com/watch?v=cumoVX7x3Zo&mode=related&search=
最初はほんとに「いくつか」のつもりだったのに、
興が乗ってきちゃって思わず沢山探しちゃいました(笑)
久しぶりに聞いたのもあって、なんか嬉しかったなあ。
指揮者、演奏者、音質にこだわらなければ意外とここで聞けますね。
(日本語でまずぐぐってwikipediaとかで英語表記を確認してから、
youtubeで検索してみるとけっこう出てきました)
夜、誰でも読める英文を和訳したら褒められた。
ちょっと嬉しい。
職場では毎日何かのたたき台にされ
ダメ出しばかりされているせいか、
どれだけ考えてみても
褒められた記憶というのが出てこない。
それで最近やる気が起きなかったのかしら(笑)
人間褒められれば元気になるものなのに
大抵の場合、そういう活力源は最も必要な場所において
供給されないものである。
このところサイエンス誌WEBサイトの記事を
最低2つ読むのを日課にしていて、
これは仕事の合間にやっているせいで
まずまず継続している。
『臓単』を図書館でコピーしてきて、
心臓部分の暗記も試みている。
(個人的には脳単を覚えたいが、
一応仕事関連が心臓なので、仕方なく、、、)
長い論文は一つ読むのに40分位かかるので、
(それだけかかってもよく分からないこともしょっちゅうあるし)
相当仕事な暇な時にしかトライできない。
まあこちらも地道に頑張るつもり。
『未知の贈り物』は、まだ読んでいる途中。
多種多様な生物ひとつひとつが、
地球という大きな生命体のセンサーの一部である
という考え方は面白い。
地球上の生命が多様であるほど
地球という生命体にとって
様々なシグナルを感知できて意味があるのだろうと思う。
何度読んでも「イカ」の話は感動的だ。
と、冒頭ばかり読んでいて、
さっぱり先に進まない(笑)
多様性のこと、古典とは何か、などなど。
しばらくあたためておく。
ちょっと嬉しい。
職場では毎日何かのたたき台にされ
ダメ出しばかりされているせいか、
どれだけ考えてみても
褒められた記憶というのが出てこない。
それで最近やる気が起きなかったのかしら(笑)
人間褒められれば元気になるものなのに
大抵の場合、そういう活力源は最も必要な場所において
供給されないものである。
このところサイエンス誌WEBサイトの記事を
最低2つ読むのを日課にしていて、
これは仕事の合間にやっているせいで
まずまず継続している。
『臓単』を図書館でコピーしてきて、
心臓部分の暗記も試みている。
(個人的には脳単を覚えたいが、
一応仕事関連が心臓なので、仕方なく、、、)
長い論文は一つ読むのに40分位かかるので、
(それだけかかってもよく分からないこともしょっちゅうあるし)
相当仕事な暇な時にしかトライできない。
まあこちらも地道に頑張るつもり。
『未知の贈り物』は、まだ読んでいる途中。
多種多様な生物ひとつひとつが、
地球という大きな生命体のセンサーの一部である
という考え方は面白い。
地球上の生命が多様であるほど
地球という生命体にとって
様々なシグナルを感知できて意味があるのだろうと思う。
何度読んでも「イカ」の話は感動的だ。
と、冒頭ばかり読んでいて、
さっぱり先に進まない(笑)
多様性のこと、古典とは何か、などなど。
しばらくあたためておく。
USから新任のディレクターとマネージャーが来たので
部署で集合して一言ずつ挨拶をした。
日本語でもよかったのだけれど、折角だし英語で。
超カタカナ風発音ながら、ちゃんと人前で英語を話した(笑)
帰路、某弁当屋の前に大量のゴミが放置されているのを見て
「What the hell is going on?」
と英語が思い浮かんだ。
(ちゃんと心の中で抑揚もついていた)
通勤の電車の中で
「心の中で何かつぶやくときは英語で」という
至って地味な練習をしている成果かもしれない。
第三者的に見れば殆ど価値のないことだけれど、
自分にとっては意義あることだから
しっかりピックアップして大切にしよう。
毎度のことだけれど、
自己満足的日記ですいません(笑)
★
図書館でライアル・ワトソンの『水の惑星』
『未知の贈り物』(以前に購入したペーパーバックが遅遅として
読めないので邦訳を)あと
ジョージ・オーウェルの『1984』を借りた。
これから読む。
部署で集合して一言ずつ挨拶をした。
日本語でもよかったのだけれど、折角だし英語で。
超カタカナ風発音ながら、ちゃんと人前で英語を話した(笑)
帰路、某弁当屋の前に大量のゴミが放置されているのを見て
「What the hell is going on?」
と英語が思い浮かんだ。
(ちゃんと心の中で抑揚もついていた)
通勤の電車の中で
「心の中で何かつぶやくときは英語で」という
至って地味な練習をしている成果かもしれない。
第三者的に見れば殆ど価値のないことだけれど、
自分にとっては意義あることだから
しっかりピックアップして大切にしよう。
毎度のことだけれど、
自己満足的日記ですいません(笑)
★
図書館でライアル・ワトソンの『水の惑星』
『未知の贈り物』(以前に購入したペーパーバックが遅遅として
読めないので邦訳を)あと
ジョージ・オーウェルの『1984』を借りた。
これから読む。
マイケル・ムーアの声ばかり聞いている。
朝は携帯プレーヤーで聞き、帰宅してからはPCで動画を流しっぱなしにして画面は見ないでいる。
ドキュメンタリー映画は時間に対するナレーションの割合が高いと気づいてから、英語教材として愛用(?)している。
何回も見たので殆ど内容は覚えているのだが、久しぶりに最後まで真面目に聞いた華氏911に印象深い箇所があった。最後である。
「G・オーウェルは書いた。戦争の現実味など問題ではない。勝利は不可能だ。戦争の目的は勝利ではなく、その継続だからだ。階級社会は貧困と無知を土台にのみ可能となる。歴史上戦争の正当性は常に書き換えられる。戦争への努力は社会を飢餓状態に保つためだ。戦争は支配者が被支配者に対して行うもの。 目的は東西アジアに勝つことなどではなく、社会体制を無傷で維持することである。」
以下は英語版wikipediaからの引用。
It's not a matter of whether the war is not real, or if it is, Victory is not possible. The war is not meant to be won, it is meant to be continuous. Hierarchical society is only possible on the basis of poverty and ignorance. This new version is the past and no different past can ever have existed. In principle the war effort is always planned to keep society on the brink of starvation. The war is waged by the ruling group against its own subjects and its object is not the victory over either Eurasia or East Asia but to keep the very structure of society intact.
・Michael Moore declares these lines in his film Fahrenheit 9/11 as something "Orwell once wrote". They could be a paraphrase of statements that occur in Nineteen Eighty-Four, or something Orwell wrote about some of the themes in his famous story. They do not appear in precisely this form within the story itself. There has been indication elsewhere that this might be a verbatim reading of lines spoken by one of the characters in one of the movie versions of "1984".
(マイケル・ムーアは『華氏911』の中で上記の文章を「オーウェルは書いた、、、」と言っているが、『1984』やオーウェルの有名な作品の中に出てくる記述を言い換えたものと思われ、オーウェルの作品の中の文章の正確な引用ではないらしい。華氏911は1984の映画版と言えるだろう、とのこと)
★
プロフェッショナルを聞きながら今PCに向かっている。
時々画面を見る。
靴の木型に皮がぴたっとフィットして、
ぴかぴか光っている。
あんな靴を履いてみたい。
「挑戦的に継続する」という言葉がふと耳に入った。
昨日の自分が夢見た自分は正しかったんだという自信を持つこと、
という言葉がなんとなく、残った。
朝は携帯プレーヤーで聞き、帰宅してからはPCで動画を流しっぱなしにして画面は見ないでいる。
ドキュメンタリー映画は時間に対するナレーションの割合が高いと気づいてから、英語教材として愛用(?)している。
何回も見たので殆ど内容は覚えているのだが、久しぶりに最後まで真面目に聞いた華氏911に印象深い箇所があった。最後である。
「G・オーウェルは書いた。戦争の現実味など問題ではない。勝利は不可能だ。戦争の目的は勝利ではなく、その継続だからだ。階級社会は貧困と無知を土台にのみ可能となる。歴史上戦争の正当性は常に書き換えられる。戦争への努力は社会を飢餓状態に保つためだ。戦争は支配者が被支配者に対して行うもの。 目的は東西アジアに勝つことなどではなく、社会体制を無傷で維持することである。」
以下は英語版wikipediaからの引用。
It's not a matter of whether the war is not real, or if it is, Victory is not possible. The war is not meant to be won, it is meant to be continuous. Hierarchical society is only possible on the basis of poverty and ignorance. This new version is the past and no different past can ever have existed. In principle the war effort is always planned to keep society on the brink of starvation. The war is waged by the ruling group against its own subjects and its object is not the victory over either Eurasia or East Asia but to keep the very structure of society intact.
・Michael Moore declares these lines in his film Fahrenheit 9/11 as something "Orwell once wrote". They could be a paraphrase of statements that occur in Nineteen Eighty-Four, or something Orwell wrote about some of the themes in his famous story. They do not appear in precisely this form within the story itself. There has been indication elsewhere that this might be a verbatim reading of lines spoken by one of the characters in one of the movie versions of "1984".
(マイケル・ムーアは『華氏911』の中で上記の文章を「オーウェルは書いた、、、」と言っているが、『1984』やオーウェルの有名な作品の中に出てくる記述を言い換えたものと思われ、オーウェルの作品の中の文章の正確な引用ではないらしい。華氏911は1984の映画版と言えるだろう、とのこと)
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★
プロフェッショナルを聞きながら今PCに向かっている。
時々画面を見る。
靴の木型に皮がぴたっとフィットして、
ぴかぴか光っている。
あんな靴を履いてみたい。
「挑戦的に継続する」という言葉がふと耳に入った。
昨日の自分が夢見た自分は正しかったんだという自信を持つこと、
という言葉がなんとなく、残った。
新たな派遣会社に登録に行く。
平日夜の仕事は良いのが見つかりませんねえ。
なかなか。
ふう。
涼しくなってきたのだけが救い。
平日夜の仕事は良いのが見つかりませんねえ。
なかなか。
ふう。
涼しくなってきたのだけが救い。
土曜の夜に世界陸上を見た以外は
ずっとDVDか動画を見ていた。
ひきこもりも甚だしい。
名目は自主的英語合宿と銘打っているが
正直なところ効果のほどは不明だし、
実は怠惰で何もする気が起こらないだけかもしれない。
涼しいのだけが救いだ。
とにかく、日本語は見ない、聞かない、読まない。
GYAOで流れている007も日本語字幕を見ないで済むように
画面の下半分を隠して見ることにした。
日本語を聞き取るのに必要な音量よりも
英語を聞き取るのに必要な音量のほうが大きい。
壁が薄いから、隣室に遠慮してイヤホンで聞く。
いま見ている(というか、聞いている)のは、
LOSTシリーズ1とCSI。
ちょっと文章が複雑になると1回では詳細が掴めない。
ヒアリングの実力はあまり以前から変化しない気がする。
まあそんなに急激に上達しないよね。
仕方がない。
ずっとDVDか動画を見ていた。
ひきこもりも甚だしい。
名目は自主的英語合宿と銘打っているが
正直なところ効果のほどは不明だし、
実は怠惰で何もする気が起こらないだけかもしれない。
涼しいのだけが救いだ。
とにかく、日本語は見ない、聞かない、読まない。
GYAOで流れている007も日本語字幕を見ないで済むように
画面の下半分を隠して見ることにした。
日本語を聞き取るのに必要な音量よりも
英語を聞き取るのに必要な音量のほうが大きい。
壁が薄いから、隣室に遠慮してイヤホンで聞く。
いま見ている(というか、聞いている)のは、
LOSTシリーズ1とCSI。
ちょっと文章が複雑になると1回では詳細が掴めない。
ヒアリングの実力はあまり以前から変化しない気がする。
まあそんなに急激に上達しないよね。
仕方がない。
会社からの帰路、
上野の国立西洋美術館に寄る。
広々した館内にぽつりぽつりと人がいて、
そのまばらな感じが好きだ。
心を捉える芸術には
一体何が隠されているんだろう。
以前は風景画が好きだったが、
最近、よく分からなくなってきた。
例えばアンドリュー・ワイエスの
「クリスティーナの世界」には存在して
(まだ図録でしか見たことがないけれど)
この絵にないものは何だろう。
技術以外の何物かに惹かれるのだろうとは思うけれど、
それが何なのかよく分からない。
先日の長い会議の間、
シャーペンを前に置いてスケッチしながらふと思い出した。
表現する人にとって、
何を表現したいか、が先にあるのではなく、
表現したいという欲求が先にあって、
主題は後付けだろうという話。
私の落書きは全くもって「表現」と
いえるものではなかったけれど、
書きたいという欲求が先立っていたことは確かである。
シャーペンを書きたかったのではなく、
目の前にあったから書いた。
何を書いたかを問題にするよりも、
どういう経緯でそれを書くに至ったかということ、
どう書いたかということが問題かもしれない。
モネが睡蓮を執拗に描き続けたのは
自宅の庭に咲いていたというのが
大きな理由かもしれない。
睡蓮そのものに意味があったというよりは、
あれだけの枚数、
(晩年を除いては)あのピンクの靄がかった色調を貫いて
特異な世界観を表現し続けたことに
意味があるのではないか。
ロダンの考える人。
ちょうど彫刻の前にソファがあったから
座って眺めてみた。
身体の大きさに対して腕が太いし手も大きい。
思いついて
周りに人がいないのを確かめてから
同じポーズをとってみた。
姿勢が窮屈で胸が苦しい。
あの表情は、思考からくる沈鬱ではなく
姿勢の窮屈さに由来するのではなかろうか。
と、実にくだらないことを考えた。
ミロはいつ見ても分からない。
思わず吹き出した。
カリエールはセピアがかった色調が好みだ。
ギュスターヴ・ドレを初めて見た。
(最近の展覧会のどこかで何か見た可能性はあるが、
自覚的意識的に見たのは初めてである)
昨日コメント欄に書いてしまったから繰り返さないが、
『ラ・シエスタ』は印象深い一枚だった。
人物それぞれが何か語っている感じで
見ていて飽きない。
ギュスターヴ・ドレ
http://dore.artpassions.net/
Enigma(謎)、The Neophyteも凄いですね。
・neophyte
【名】新改宗者{しん かいしゅう しゃ}、初心者{しょしんしゃ}、新参者{しんざんもの}
【発音】ni':эfa`it、【変化】《複》neophytes、【分節】ne・o・phyte
(アルクの辞書から引用)
実物が見たい。
上野の国立西洋美術館に寄る。
広々した館内にぽつりぽつりと人がいて、
そのまばらな感じが好きだ。
心を捉える芸術には
一体何が隠されているんだろう。
以前は風景画が好きだったが、
最近、よく分からなくなってきた。
例えばアンドリュー・ワイエスの
「クリスティーナの世界」には存在して
(まだ図録でしか見たことがないけれど)
この絵にないものは何だろう。
技術以外の何物かに惹かれるのだろうとは思うけれど、
それが何なのかよく分からない。
先日の長い会議の間、
シャーペンを前に置いてスケッチしながらふと思い出した。
表現する人にとって、
何を表現したいか、が先にあるのではなく、
表現したいという欲求が先にあって、
主題は後付けだろうという話。
私の落書きは全くもって「表現」と
いえるものではなかったけれど、
書きたいという欲求が先立っていたことは確かである。
シャーペンを書きたかったのではなく、
目の前にあったから書いた。
何を書いたかを問題にするよりも、
どういう経緯でそれを書くに至ったかということ、
どう書いたかということが問題かもしれない。
モネが睡蓮を執拗に描き続けたのは
自宅の庭に咲いていたというのが
大きな理由かもしれない。
睡蓮そのものに意味があったというよりは、
あれだけの枚数、
(晩年を除いては)あのピンクの靄がかった色調を貫いて
特異な世界観を表現し続けたことに
意味があるのではないか。
ロダンの考える人。
ちょうど彫刻の前にソファがあったから
座って眺めてみた。
身体の大きさに対して腕が太いし手も大きい。
思いついて
周りに人がいないのを確かめてから
同じポーズをとってみた。
姿勢が窮屈で胸が苦しい。
あの表情は、思考からくる沈鬱ではなく
姿勢の窮屈さに由来するのではなかろうか。
と、実にくだらないことを考えた。
ミロはいつ見ても分からない。
思わず吹き出した。
カリエールはセピアがかった色調が好みだ。
ギュスターヴ・ドレを初めて見た。
(最近の展覧会のどこかで何か見た可能性はあるが、
自覚的意識的に見たのは初めてである)
昨日コメント欄に書いてしまったから繰り返さないが、
『ラ・シエスタ』は印象深い一枚だった。
人物それぞれが何か語っている感じで
見ていて飽きない。
ギュスターヴ・ドレ
http://dore.artpassions.net/
Enigma(謎)、The Neophyteも凄いですね。
・neophyte
【名】新改宗者{しん かいしゅう しゃ}、初心者{しょしんしゃ}、新参者{しんざんもの}
【発音】ni':эfa`it、【変化】《複》neophytes、【分節】ne・o・phyte
(アルクの辞書から引用)
実物が見たい。
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