Cynocephalus variegatus, Flying Lemurs, ヒヨケザル


最近「篤姫」が好きで、8時前からチャンネルを合わせている。
そこで見かけたマレーヒヨケザル(Cynocephalus variegatus)が
かわいかったから、ちょっと調べてみた。

ヒヨケザルにはフィリピン種とマレー種があるみたいだけれど
あまり違いがわからない。

コレ、見返り姿がかわいいの↓。
http://www.thewebsiteofeverything.com/animals/mammals/Dermoptera/Cynocephalidae/Cynocephalus/Cynocephalus-variegatus.html

youtubeに良い映像がありました。
Flying Lemurs となっていて、ボルネオのみたいだけど。
飛んでるとこがステキ。
あと、つぶらなおめめ。
http://www.youtube.com/watch?v=Y4USp_r91js





2008⁄03⁄30(Sun) 21:07   もろもろ | Comment(0) | Trackback(0) | ↑Top
さくらびと


ドラマThe West Wing(邦題ザ・ホワイトハウス)の
英語が聞き取れないのがどうにも悔しくて、
部屋にいるときはかけっぱなしにしている。
まずは字幕を消して見て、
わからないところを英語字幕で見て
更に不明だと日本語字幕にし、
以後は字幕なしで聞く、といった具合。

政治の話題であることも要因の一つだが、
もっと基本的な問題として、
文章が長くなると何を言っているかわからなくなる。
ようやく聞き取った英文を頭の中で音読はしているけれども
意味が分からない、という現象。
これは長い英文を読む場合も同様で、
2、3回読まないと意味が掴めない。
文法力の問題なんだろうか、と思って
英文読解なんやら、という本を買ってみたものの
あまり効果が上がらない。

ハリーポッターをテレビ画面に映しつつ
『ゴルトベルク変奏曲とは何か』を読んでいた。
ハリーは前に見たことがあるから別にみる必要もないのだが、
小さい頃のハリー君たちを見るのが
なんとなく好きで。
ふと眺めたときに丁度出番だった
ダンブルドア校長のペット(?)の鳥が気に入った。
落ち込んで弱ると突然炎となって燃えつき灰となるのだけれど、
彼は不死鳥なので、やがて灰の中から形となって姿を現す。
いいな、このイメージ。
弱ったら潔く灰になっちまって、
いずれ気持ちも新たに蘇る、という(笑)

ハリーが終わったので
グールドのゴルトベルク変奏曲をかけながら
「聴いてみよう」という章を読んだ。
弾いたことのある人が書いている文章だからなのか
読んでいると自分も弾いてみたくなる。
(そういえば、もうずいぶん電子ピアノに触ってないよなあ)

調子が出てきて吉田秀和『私の好きな曲』の
ストラヴィンスキー春の祭典の章を読みながら
小澤さん指揮の「春の祭典」をかけてみたりする。
この章は吉田さんの恋の思い出が
はにかんだ文章で書かれていて素敵に面白い。

じつはまだついていたテレビでは
毎年きまった桜に会いに行く人をさくらびとと言うんだ、
と話している。
わたしのお気に入りは
四ツ谷駅線路沿いの土手に咲く桜。
ゆっくり見られるのは会社帰りだったせいか、
思い出す姿はいつも夜で、
東山魁夷さんの「花明かり」が実物のイメージに重なって
月夜にぼんやりと浮かんでいる。
さくらびと、か。

思いついて橋本治さんの『小林秀雄の恵み』を
ぱらぱらとめくる。
宣長晩年の桜との恋、という説はなかなかに
魅力的である。

桜花 ふかきいろとも見えなくに
ちしほにそめる わがこころかな(本居宣長)

彼が恋した山桜というのは
都会に咲いている桜とは違うのかもしれないけれども、
確かに、そういう切なさを可能にするものを
桜という花は持っているのだろう。

さてさて。
今夜のしめくくりは
ベートーヴェンの交響曲5番と相成りました。
では、おやすみなさい。







2008⁄03⁄30(Sun) 02:20   もろもろ | Comment(0) | Trackback(0) | ↑Top
さて、、


今日こそ仕事に。
がんばりましょう。







2008⁄03⁄25(Tue) 07:57   もろもろ | Comment(0) | Trackback(0) | ↑Top
無題


日記などというものは暇だから書くのであって、
忙しいときは書かない。
現に面白いことをやってるそのときに
日記を書き付ける人なんていないものだ
と養老さんは言っていて、
ああそれは日記(ブログ)をつけない
言い訳に使えると思った。

朝ブログをしようと思ってから
エントリーの件数は確実に減っていて、
確かに忙しいときにでも
のこさなければならないことなんて
そうそうないのかもしれない。

轡田さんという人の「考える力をつける本」
を図書館で2冊流し読みして
中で紹介されていた
F・フクヤマの「歴史のおわり」を借りた。

世界との関わりかたについて
少しは考えてみようかと思う。

仕事はもう止めたい。
別に好きになれないわけじゃないと思う。
会社に行ってしまえばなんとかなるのだろうが、
行く気にならないという、
社会人にあるまじき(一応そう思ってはいるのだ、笑)
ただそれだけ。
こうキーボードを叩いていて
胸の中からすうと抜けていく何か。
そこにだけ本当のことがあって
あとは抜け殻のような。

元気なぞというものはどんどんなくなっていっていて
自分でも自分を見放しそうな有様だから
他人様から見放されても仕方ないだろう。

宮沢賢治の「永訣の朝」を読んだら
不意に涙が流れて
ああ、まだ生きているのだなあと思う。
意外にしぶとい。





2008⁄03⁄23(Sun) 14:56   もろもろ | Comment(0) | Trackback(0) | ↑Top
ぜんぶクスリのせい


何事にもやる気が湧かないのは
花粉症の薬のせいだと割り切ることにした。
なるべく飲まないようにはしているが、
薬の効果が切れると思われる早朝や夕方は
たとえようもなく隔靴のみならず目や喉の奥も掻痒、くしゃみ爆発、鼻水滂沱のごとし。
あまりこすらないようにしてはいるが
無意識に手がいくせいで目の周囲の皮膚の色は変色している。
化粧なぞしようものなら顔中かきむしりたくなるので
マスクをして済ます。
人間化粧をしないのにはそれ相応の理由があるのだ。
ほっといてくれたまえ。

とにかく、症状が出れば出たで、どのみち
やる気はなくなるのであるから、
ならば薬で症状をおさえたままで
だるくなったり眠くなったりしたほうが
まだましというものである。

たとえ自分が花粉症を持たずに生まれてきていたとしても
春眠暁を覚えずという言葉もあるし
私のことだ、この時期は眠って過ごすだろう。
そんなわけで、やる気ないっす(苦笑)
すいません。
誰にともなく謝ってみる。
自分に?
そう、すべてはじぶんのせい。
はいはい。わかってますって。

最近は映画館でエリザベス・ゴールデンエイジと
ダージリン急行を見た。
ケイト・ブランシェットが圧倒的に奇麗。
彼女と彼女の衣装を見ているだけで
楽しかった。
ダージリン急行も同様で、インドの景色と
エイドリアン・ブロディとビル・マーレイを眺めて
満足した。

スティーブン・ピンカーの「How the mind works」と
Daniel J Levitinという人の「This is your brain on music」を買ったので
明日あたりから読むことにする。






2008⁄03⁄21(Fri) 00:15   もろもろ | Comment(0) | Trackback(0) | ↑Top
ブランク


ずいぶん久しぶりの日記。
心配してくれた方にはごめんなさい。
ありがとう、と言うべきなのかもしれませんね。
春のもやもやというか、
言葉にできにくい気分の中で漂っていました。
(現在も漂ってるわけではありますが、、)
きっと見る人が見れば怠惰の一語に尽きるんでしょう。
敢えて弁解はいたしません。

やめてしまうと途端に生活に困るから
新しい派遣先には一応通っている。
派遣会社の担当者が
私が昔むかし通った大学名と学部を先方に知らせたせいで、
英語ができるだろうと勘違いされ
(勘違いする側の判断力もおかしいと思うけれども)
今までやらなかったような翻訳じみたことをぼちぼちやらせてもらっているし
まあ別に悪くもない。
ただ、がーん、と脳内に衝撃が走るほどの環境ではなかったのも確かだ。
ああ、数ヶ月もすれば
こんなことには飽きてくるだろうなあ、
という程度のものでしかない。
実際やってみると難しいのかもしれないし、
わたしの自己評価が甘いせいのかもしれない。

でも、つまんないんだよねー。

と、言ってしまう自分がまた
どうしようもないな、と毎日思っていた。
(思っている、と現在形にしたほうが正確かもしれない)

こういう仕事が向いているだろうと客観的には思うのに、
何故主観的わたしはそれを楽しめないのかなあ。
楽しくやってくれたまえよ、わたし。

こんなことは言っているけれど、一応、
毎年4月で挫折するNHKビジネス英会話のCDを買ってきた。
今年が去年までと違うのは、
テキストを見て
「確かに、こんな会話、することもあるかもしれないな」
と 初めて思ったこと。
想像力不足の私にとって、
これが外資を9ヵ月経験した少ない成果物の一つ
といえるものなのかもしれない。

近頃いちばん嬉しかったのは
やっぱり、といえばやっぱり
脳科学の論文を読んで小津映画を見たことだった。
BBCのコメディが聞き取れずツボで笑えなかったのが悔しかったので
週末は実家に帰った時以外は
英語ばかり聞いていた。






2008⁄03⁄16(Sun) 20:17   もろもろ | Comment(0) | Trackback(0) | ↑Top


ごはんを食べたら眠ってしまって
今頃目が覚めた。

新しい職場は、17時の定時で上がれる
極めてゆるい雰囲気の少人数オフィス。

半年前に脳出血で倒れ、
この月末には退院して自宅療養に切り替え
徐々に職場復帰をはかる予定の40代男性の席には
クリアフォルダーに入ったドキュメントが
山と積んであった。
私の最初の仕事は
その山を崩すことであって、
とりあえず机上の山の仕分けは終了した。
あとは
背中に背負っている書棚4つと
右横のキャビネと書棚、左の袖机、机周辺の山、
といった具合。

やはり、ストレスを受けるには
それなりの環境要因があるのであって、
いったい何年かけて作ったんだか、
これだけの書類の山に囲まれていれば
倒れもするだろう、という気がしてくる。
埃っぽいせいか、
花粉が飛んでいるはずの外にいるときよりも
くしゃみが出る。

明日は相手がOKなら顔合わせを兼ねた
お見舞いに行く。

そうこうするうちに誕生日を通り過ぎて
36歳になっていた。







2008⁄03⁄06(Thu) 00:08   もろもろ | Comment(0) | Trackback(0) | ↑Top
20080302


音楽がくるくると頭を回っている。
高田馬場の駅前の店で
前からほしかったグレン・グールドの
ゴールドベルク変奏曲DVDを入手した足で
同じビルの本屋に行って、
小沼純一さんの「バッハ ゴルトベルク変奏曲」と
「武満徹」を購入。
るんるんと家に帰ってきて
DVDをかけながら読む。
思い出して「音楽を考える」も取り出してくる。
読んだものが「まとめ」とか「受け売り」ではなく
頭の中を自然に流れるようになるには
少し時間がかかる。
したがって、これを買った、読んだ、
という事実しか書けないことが多い。

クラシック好きの上司から仕事のメールがきて、
おかげさまでグレン・グールドを買ったと言ったら
背を丸めて演奏する姿が不健康そうだから
キミも気をつけるようにと妙なコメントをいただく。
グールドを聞いて不健康を心配する人の
気がしれない。

久しぶりに福井のKくんと電話で長話。










2008⁄03⁄03(Mon) 07:43   もろもろ | Comment(0) | Trackback(0) | ↑Top
はるるん


四ツ谷で用事をすませ、新宿御苑を散歩。
寒桜が咲いてましたよ。
もう春も近いのですね。
HI350273.jpg


臨時収入に気をよくして
洋服を買おうと思っていたはずなのに、
帰り道、ふと気がついたら
グレン・グールドとキース・ジャレットのDVDと
ラヴィ・シャンカールのCD、本2冊に化けていたのは
何故でしょう。。。

春の出会いに備えて
少しは見た目をととのえようと
思ってたのになあ。







2008⁄03⁄02(Sun) 19:33   もろもろ | Comment(0) | Trackback(0) | ↑Top
20080301


ずっとテレビを流しながら内職していた。
大した作業量はないのに月収8万増という
庶民にはオイシイ話。どーもどーも。
これで心おきなく本が買えるぞ。
忙しくて面倒くさがりやで気前のいい上司とは
よきものなり。

ふと作業の区切りでテレビを見ると、
四国でばんばん魚を釣っては放しているおじさんがいた。
アップになったカワハギの顔がとても可愛い。
もう亡くなったが、
鳥取の叔父が釣具とプラモデルを売る店をやっていて、
ビビットな色をした浮き(重り?)か何か
をもらったことがあったっけ。
以来釣りに興味を持ったことはなかったけれど、
可愛い魚に会いたくて、
というなら分かる気もする。

ピンカーのグーグルでのトークを聞く。
半分ぐらいわかる。
英語でレポートをとる練習をしようと思う。










2008⁄03⁄02(Sun) 10:49   もろもろ | Comment(0) | Trackback(0) | ↑Top
鼻歌


朝、ブログを途中でやめられなくて
やっぱり遅刻した。
5分でも遅れることが確定してしまうと、
まあ1時間ぐらいいいや、となる。
どうせ最終日にすることなんか
引き継ぎと挨拶以外に殆ど何もない。
遅れついでにゆっくり朝ごはんを食べながら
『サウンド・エシックス』を読んだ。
視覚と音楽、身体と音楽、生命と音楽、
というあたりが気になる。

会社では書類を読むふりをして
スティーブン・ピンカーの論文を読んでいた。
Logic of indirect speech。
人間はどういう場合に
あからさまには言わずに「ほのめかす」のか、
という話。
数式はまるでわからないけれど、
こういうことを考える人って好きだなあ。

昼休み。
小さいわりに新書とかちくま学芸文庫が
たくさん置いてあって好きだった本屋で
最後の立ち読み。
ネルソン・グッドマン「世界制作の方法」
安西徹雄「英文読解術」を購入。

花束とクッキーをもらって1時間早く帰る。
その足でバイトに寄る。
フォトショップで大量の画像加工。
気がつくと3時間やっている。
こういうのは苦にならない。

自分で書いておいて、
なぜモーツァルトは鼻歌できて
琵琶はできないのか
気になっている。






2008⁄03⁄01(Sat) 08:16   もろもろ | Comment(0) | Trackback(0) | ↑Top

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