「孤独」について。


人間の営みは矛盾に満ちている、と思う。
孤独の底には他者を心から求める気持ちがあり、絶望の底には希望がある、そんな気がする。

「底」に到達するまで徹底的に自分を追い込むことができるかどうか、そこが問題だ。


「孤独な人は、自分の考えや存在を充分に見つめる。だから、もう他者に自分の影を探す必要はない。結果、自分とは違う「他者」を心から求める。だから孤独の底は他者とつながっている。そこに希望がある」

           (『17歳は2回くる』山田ズーニー著)








2006⁄07⁄13(Thu) 17:47   言葉の宝箱 | Comment(0) | Trackback(0) | ↑Top


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