夕方から新宿に。
いつもは紀伊国屋なのだけれど、
今日は気分でジュンク堂に。
広い書店が好き。
1フロア見渡す限りの木製書棚に背表紙が並んで壮観。
世の中にはこれだけの本があり、
また本をつくるひとたちがいるのかと
しばし呆然とする。
洋書コーナーに足を伸ばす。
読みかけの「モリー先生」は、
今まで出会った中では
読みやすい割に好みの文章なのだけれど、
いかんせん内容が重い部分もあり
止まっている。
何かないかしらと探索。
「英語を読もう」系の本を見ていたら、
30万語読めば
「読みやすさレベル」2.5〜3.5の本
(ちなみにレベルは0から9.9まで)
が読めますよと書いてあった。
この本は怠惰な学習者には
非常に都合の良いことが書いてあって、
辞書は引かない
分からない言葉は飛ばして読む
つまらなかったら全部読もうとせずに次の本に行く
などと、えらくオイシイ。
それでも30万語読めばいいのよ、
ということなんだそうで。
読んだ語数なんか数えてられないよとは思うのだけれど、
まあ大体でも30万語という目標があると
取りかかりやすいかも。
1年365日継続して読めば1日821語読めばよい。
横幅太めのペーパーバックなら4ページで1000語、
と思うとけっこう軽い。
パンダ読みとキリン読み、
というキーワードが印象に残ったので覚え書き。
パンダ読み…多少難しい本が読めるようになっても
易しい本も並行して読む。
キリン読み…いまだ難しい本が読めなくても
たまに興味関心のある専門分野の難しい本は読む
ってことだそうで。
パンダは今ひとつ分からないんだけど
キリンは首を伸ばしてというか背伸びしたランクも読もうね、
ってことだね、たぶん。
最近キリン読みはnatureで、
パンダ読みはモリー先生だったわけだけれど、
まあ上記のようなことで、
パンダ系を追加で少々仕入れることにした。
真似ばかりするのは
子供っぽくて気が引けるけれど、
やっぱり知ってる人のコメントがあるものは
引力が強い。
一昨日の話によれば学習効果も高いそうだし。
で、手にとったらさらさらと流れるように読めて快感だった
Anne of Green Gablesをパンダとして。
キリンとの中間程度で
「これを原文で読まない手はない」と
これぞ惹き文句、てな感じの
翻訳家柴田さんのオビがついた
ポール・オースター「City of Glass」を仕入れ。
家を出てから帰るまで
ベートーベンの後期弦楽四重奏曲を聞いていて、
帰り道、14番の後半の旋律に戦慄が走る。
ちょうど買った本を読んでいた。
音楽を聞くと、
脳は食事をしたときと同じような
快感を得るのだそうな。
(私の場合、好みの人の話を聞いていても
そんな感じがするけども)
たしかに、今日は夕食抜きで満足だった。
なにかと脂肪のたまりがちな冬、
ダイエットにも「耳を澄ます」のが効くかも。
★
最近よく見るようになったN響アワーは
チャイコフスキーの交響曲1番。
指揮者のネルロ・サンティさんが
バイタリティと健康の秘訣は?
と質問を受けて
自分の好きな仕事をすること。
好きな仕事で成功することも大事。
成功しないと悲しくなってしまいますから、
と、にっこり。
司会の池辺さんは
素朴に笑えるコメントを発する方だけれど、
「サンティさんて、
フェデリコ・フェリーニ監督の映画に出てくる
おじさんみたい」
と言ったのが妙にツボで、
ひとりの部屋でふふふと笑った。
いつもは紀伊国屋なのだけれど、
今日は気分でジュンク堂に。
広い書店が好き。
1フロア見渡す限りの木製書棚に背表紙が並んで壮観。
世の中にはこれだけの本があり、
また本をつくるひとたちがいるのかと
しばし呆然とする。
洋書コーナーに足を伸ばす。
読みかけの「モリー先生」は、
今まで出会った中では
読みやすい割に好みの文章なのだけれど、
いかんせん内容が重い部分もあり
止まっている。
何かないかしらと探索。
「英語を読もう」系の本を見ていたら、
30万語読めば
「読みやすさレベル」2.5〜3.5の本
(ちなみにレベルは0から9.9まで)
が読めますよと書いてあった。
この本は怠惰な学習者には
非常に都合の良いことが書いてあって、
辞書は引かない
分からない言葉は飛ばして読む
つまらなかったら全部読もうとせずに次の本に行く
などと、えらくオイシイ。
それでも30万語読めばいいのよ、
ということなんだそうで。
読んだ語数なんか数えてられないよとは思うのだけれど、
まあ大体でも30万語という目標があると
取りかかりやすいかも。
1年365日継続して読めば1日821語読めばよい。
横幅太めのペーパーバックなら4ページで1000語、
と思うとけっこう軽い。
パンダ読みとキリン読み、
というキーワードが印象に残ったので覚え書き。
パンダ読み…多少難しい本が読めるようになっても
易しい本も並行して読む。
キリン読み…いまだ難しい本が読めなくても
たまに興味関心のある専門分野の難しい本は読む
ってことだそうで。
パンダは今ひとつ分からないんだけど
キリンは首を伸ばしてというか背伸びしたランクも読もうね、
ってことだね、たぶん。
最近キリン読みはnatureで、
パンダ読みはモリー先生だったわけだけれど、
まあ上記のようなことで、
パンダ系を追加で少々仕入れることにした。
真似ばかりするのは
子供っぽくて気が引けるけれど、
やっぱり知ってる人のコメントがあるものは
引力が強い。
一昨日の話によれば学習効果も高いそうだし。
で、手にとったらさらさらと流れるように読めて快感だった
Anne of Green Gablesをパンダとして。
キリンとの中間程度で
「これを原文で読まない手はない」と
これぞ惹き文句、てな感じの
翻訳家柴田さんのオビがついた
ポール・オースター「City of Glass」を仕入れ。
家を出てから帰るまで
ベートーベンの後期弦楽四重奏曲を聞いていて、
帰り道、14番の後半の旋律に戦慄が走る。
ちょうど買った本を読んでいた。
音楽を聞くと、
脳は食事をしたときと同じような
快感を得るのだそうな。
(私の場合、好みの人の話を聞いていても
そんな感じがするけども)
たしかに、今日は夕食抜きで満足だった。
なにかと脂肪のたまりがちな冬、
ダイエットにも「耳を澄ます」のが効くかも。
★
最近よく見るようになったN響アワーは
チャイコフスキーの交響曲1番。
指揮者のネルロ・サンティさんが
バイタリティと健康の秘訣は?
と質問を受けて
自分の好きな仕事をすること。
好きな仕事で成功することも大事。
成功しないと悲しくなってしまいますから、
と、にっこり。
司会の池辺さんは
素朴に笑えるコメントを発する方だけれど、
「サンティさんて、
フェデリコ・フェリーニ監督の映画に出てくる
おじさんみたい」
と言ったのが妙にツボで、
ひとりの部屋でふふふと笑った。
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