北風は、ぴゅうぴゅうと吹いたのだったっけ、いや何か違う気がする、と思いながらコートのポケットに両手を深く入れて歩く。
そのときは教育テレビを見ていた。
北原白秋が作詞した「ペチカ」は、どこか外国の暖炉のようなもののことだったと記憶しているが、晩年に現地の発音に近づけるために「ペイチカ」と歌ってほしいと言ったのだそうだ。「イ」が入ると優しい響きになる。
フレーミーという犬のキャラクターを前に見かけて良いなぁと思っていたが、そのとき聞いたら更に兄弟が登場していて、それがなかなか良いのだった。
四角い顔をしているからフレーミーという名前の彼(か彼女)には兄弟(か姉妹)がいて、遊んだり喧嘩していると混じってしまって誰が誰だか分からなくなる。でも見分け方は実は簡単。姿は似ていても好き嫌いは異なるから好物(例えばチーズ)を置いてやればたちまち3匹が判別できるよ、という歌。
個性とかいうとなんか難しいけれど、根っこのところ好き嫌いだよなぁ。
好き嫌いを大切に。
あ、北風は「ぴいぷう」、でしたっけ。そうだ、こっちの方が好きだ。
そのときは教育テレビを見ていた。
北原白秋が作詞した「ペチカ」は、どこか外国の暖炉のようなもののことだったと記憶しているが、晩年に現地の発音に近づけるために「ペイチカ」と歌ってほしいと言ったのだそうだ。「イ」が入ると優しい響きになる。
フレーミーという犬のキャラクターを前に見かけて良いなぁと思っていたが、そのとき聞いたら更に兄弟が登場していて、それがなかなか良いのだった。
四角い顔をしているからフレーミーという名前の彼(か彼女)には兄弟(か姉妹)がいて、遊んだり喧嘩していると混じってしまって誰が誰だか分からなくなる。でも見分け方は実は簡単。姿は似ていても好き嫌いは異なるから好物(例えばチーズ)を置いてやればたちまち3匹が判別できるよ、という歌。
個性とかいうとなんか難しいけれど、根っこのところ好き嫌いだよなぁ。
好き嫌いを大切に。
あ、北風は「ぴいぷう」、でしたっけ。そうだ、こっちの方が好きだ。
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