少し早起きしたので、
梅田望夫さんをYoutubeで検索して見ていたら
うっかり家を出る時刻を過ぎてしまった。
コレ幸いと午前中は休みにして、
モスバーガーに篭り、
昨日の続きの『タカハシさんの生活と意見』を読みきった。
文学系に属する単行本を読み始めて、ひととおり最終ページまで目を通したのは
かなり久しぶりである。
武田泰淳の晩年についての箇所が気に入った。
「ほとんど歩けぬほど衰弱していた泰淳さんが散歩しながら発見したのは、文章上の散歩であった。泰淳さんの文章は、あちらこちらをふらふらさまよう。文自体がふらふらする。融通無碍というか、いい加減というか。正統的な文章から文句がでそうな、屁のような文章が続出する。でたらめみたいな箇所もいっぱいある。でも、それでいいのだ。わたしたちが散歩できる場所は文章のなかだけなのだ。体も心もよれよれのめろめろでも文章のなかだけは散歩できるのだ。あんた、それ最高の贅沢やんけ。」(『タカハシさんの生活と意見』所収 その6 タカハシさん石神井池を散歩する(後編)より引用)
ここから続く桜の描写も好き。
武田泰淳という作家をいままでの人生で読んだ記憶がとんとないのだけれども、
『目まいのする散歩』は読んでみようかと思う。あと漱石の『倫敦消息』と。
たぶんタカハシさんにはいつかまた会うだろうとおもう。
午後。
タイ人がやたらとチャットをしかけてくる。
4u がfor youぐらいは分かるのだけれども、
感情表現とおぼしき意味不明な語句を多用するので、
これはいわゆるネイティブっぽい英語というヤツなんだろうかと悩んでいたら、
相手は最後にJust kidding, don't worry.と言って会話を打ち切った。
コイツ、ナメルナヨ。
かなり本気モードで切れかかったのだが、
喧嘩の売りかたさえ思い浮かばないというこの悲哀。
エイゴ、ガンバロウ。
梅田望夫さんをYoutubeで検索して見ていたら
うっかり家を出る時刻を過ぎてしまった。
コレ幸いと午前中は休みにして、
モスバーガーに篭り、
昨日の続きの『タカハシさんの生活と意見』を読みきった。
文学系に属する単行本を読み始めて、ひととおり最終ページまで目を通したのは
かなり久しぶりである。
武田泰淳の晩年についての箇所が気に入った。
「ほとんど歩けぬほど衰弱していた泰淳さんが散歩しながら発見したのは、文章上の散歩であった。泰淳さんの文章は、あちらこちらをふらふらさまよう。文自体がふらふらする。融通無碍というか、いい加減というか。正統的な文章から文句がでそうな、屁のような文章が続出する。でたらめみたいな箇所もいっぱいある。でも、それでいいのだ。わたしたちが散歩できる場所は文章のなかだけなのだ。体も心もよれよれのめろめろでも文章のなかだけは散歩できるのだ。あんた、それ最高の贅沢やんけ。」(『タカハシさんの生活と意見』所収 その6 タカハシさん石神井池を散歩する(後編)より引用)
ここから続く桜の描写も好き。
武田泰淳という作家をいままでの人生で読んだ記憶がとんとないのだけれども、
『目まいのする散歩』は読んでみようかと思う。あと漱石の『倫敦消息』と。
たぶんタカハシさんにはいつかまた会うだろうとおもう。
午後。
タイ人がやたらとチャットをしかけてくる。
4u がfor youぐらいは分かるのだけれども、
感情表現とおぼしき意味不明な語句を多用するので、
これはいわゆるネイティブっぽい英語というヤツなんだろうかと悩んでいたら、
相手は最後にJust kidding, don't worry.と言って会話を打ち切った。
コイツ、ナメルナヨ。
かなり本気モードで切れかかったのだが、
喧嘩の売りかたさえ思い浮かばないというこの悲哀。
エイゴ、ガンバロウ。
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