20080611


急に暑くなったせいか、はたまた昨夜の余韻なのかは不明だが、
ある程度予測されたことではあったけれども
今朝は起きられなくて、休みにした。
(われながら、勤怠はかなりいい加減である。)

昼過ぎてから、もっそりと起き出した。
殆どマジメな興味はなかったのだけれど、
何かお役に立つことがあればと
図書館に届いていた『タンパク質の音楽』を読んでみた。
トンデモ本のハシリかと思いきや、意外にちゃんとした本であると見た。
要約しようかと思ったけど、ぐぐってみると、
割合ちゃんとまとめをしているブログが見つかったので、やめにした。

とはいえ、やはり具体例になると
弱い相関関係があることぐらいしか言えない気がする。

でも。よくよく考えてみると、
いちおう自分の体内には不足しているモノがあり、
多くの病気にタンパク質が関わっているとするならば、
音楽療法なるものが効果をあげる可能性だって
ないわけではないかもしれない、とおもう。

続編ともいうべき『生命の暗号を聴く』を読んでみないと
なんともいえないかと思って、これと、あと
前から気になっていた傳田光洋『第三の脳』、
それから通りすがりの古CD屋でシュトラウスの『こうもり』DVDを購入。
いま、かけているところ。
贅沢なセット、言葉、意味に感情を表現する旋律が乗った、
植物の音楽、またはタンパク質の音楽の対極にあるようなオペラも
またそれはそれで、美しいとおもう。

話は戻るが、
すべての物質に波動があるのならば、
それにある程度の恣意性をもった形で音を割り当てたら
旋律が出来上がってもおかしくはないと思う。
とりあえず、現時点での私の興味関心は
そういう旋律がたとえばモーツァルトの楽曲の一部に似ているということも、
まあそれはあるかもしれないとして、
モーツァルトだけがいかにしてその旋律を捉え得たかというところにある。
(まあ、そう聞こえちゃったんだ、と言われたら、それでおしまいな話ではあるけど)
モネにとって、世界はあの色に見えたように、
モーツァルトには世界があの旋律に聞こえたわけで。
タンパク質の音、すなわち、まさしく内なる音を捉えたからこそ
現代にまで受け入れられる普遍性を帯びているのだとすると、
普遍のからくりは意外に底の浅い感じもしてしまうのだけれども。
よく分からない。

絶対音感、という本もちょっと気になっている。
(未読。そのうち読むとおもう)






2008⁄06⁄12(Thu) 00:13   もろもろ | Comment(0) | Trackback(0) | ↑Top


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