昨日から『ホーキング、未来を語る』を読んでいます。
(ちなみに「宇宙を語る」は未読です。先に読んだ方がよいのでしょうか…)
理数系の文章を理解するのには時間がかかります。殆ど修行です(笑)
第1章は、なんだかよく分からないながらも読み進んだのですが、第2章「時間の形」で止まってしまいました。
きっかけはこの言葉です。
「時間は洋梨の形をしている」
それまで流し読みしていたのですが、図を見つつ「え、、、洋梨?」と思った途端、気になり始めて、2章の最初から読み直すこと2回。やはり分からない…。相当、頭悪いらしい(泣)
でも気になるので、こんどは本の最初から読んでいます。
誰か、、、こんな私の理解を助けてくださいまし(笑)
(ちなみに「宇宙を語る」は未読です。先に読んだ方がよいのでしょうか…)
理数系の文章を理解するのには時間がかかります。殆ど修行です(笑)
第1章は、なんだかよく分からないながらも読み進んだのですが、第2章「時間の形」で止まってしまいました。
きっかけはこの言葉です。
「時間は洋梨の形をしている」
それまで流し読みしていたのですが、図を見つつ「え、、、洋梨?」と思った途端、気になり始めて、2章の最初から読み直すこと2回。やはり分からない…。相当、頭悪いらしい(泣)
でも気になるので、こんどは本の最初から読んでいます。
誰か、、、こんな私の理解を助けてくださいまし(笑)
念のためですが、本当に、ただの書名の羅列ですから(笑)
一応お勧め本には末尾に★つけときますね。
夏休みに読む本お探しの方のご参考になれば。
では、いってみましょ。
■芸術・アート・建築・写真集(19)
AKARI 藤井保 (写真集)★
カムイミンタラ 藤井保 (写真集)★
愛する言葉 岡本太郎・岡本敏子
強く生きる言葉 岡本太郎 ★
壁を破る言葉 岡本太郎 ★
SEINE KUNST−SEINE LEBEN アンリ・カルティエ・ブレッソン(写真集)★
NORTH SOUTH AXEL HUTTE(写真集)★
パウル・クレー 創造の物語 (画集)
光の教会 安藤忠雄の現場 平松剛 ★
15分スケッチ練習帖 山田雅夫
15分スケッチのすすめ 山田雅夫
色えんぴつで描く15分スケッチ 山田雅夫
サイドウェイ 廣部剛司 ★
デザインのたくらみ 坂井直樹 ★
眼の冒険 松田行正 ★
lines-線の事件簿 松田行正 ★
codes 松田行正
ニューヨーク美術案内 千住博・野地秩嘉 ★
hatch!はっちゃん日記 八二一(猫の写真集)
■文学・絵本(25)
スティルライフ 池澤夏樹 ★
ハワイイ紀行 池澤夏樹
あらしのよるに 木村裕一・あべ弘士(絵本)★
あるはれたひに 木村裕一・あべ弘士(絵本)★
くものきれまに 木村裕一・あべ弘士(絵本)★
きりのなかで 木村裕一・あべ弘士(絵本)★
どしゃぶりのひに 木村裕一・あべ弘士(絵本)★
まんげつのよるに 木村裕一・あべ弘士(絵本)★
ふぶきのあした 木村裕一・あべ弘士(絵本)★
重力ピエロ 伊坂幸太郎
小説作法 スティーブン・キング ★
深呼吸の必要 長田弘 ★
人生の特別な一瞬 長田弘 ★
翻訳教室 柴田元幸
ダヴィンチ・コード 上中下 ダン・ブラウン
繋がれた明日 真保裕一
プリズム 貫井徳郎
誘拐症候群 貫井徳郎
神様からひと言 萩原浩 ★
エブリシング・イズ・イルミネイテッド ジョナサン・サフラン・フォア★
ミッドナイト・エクスプレス 沢木耕太郎 ★
17歳は2回くる 山田ズーニー★
おとなの小論文教室 山田ズーニー★
理解という名の愛がほしい 山田ズーニー
■理数系(9)
数学物語 矢野健太郎 ★
若き数学者のアメリカ 藤原正彦 ★
東大生が書いた頭が良くなる数学の教科書 東京大学TNK ★
世にも美しい数学入門 藤原正彦 小川洋子 ★
世界を数式で想像できれば ロビン・アリアンロッド
フェルマーの最終定理 サイモン・シン
ホーキング、未来を語る スティーブン・ホーキング
経済学的思考のセンス 大竹文雄 ★
証券アナリストのための数学再入門 金子誠一 ★
■ビジネス・自己啓発・経済(50)
仕事は、かけ算。 鮒谷周史 ★
夢トレ 岡崎太郎
人に言えない仕事はなぜ儲かるのか 門倉貴史
さおだけ屋はなぜ潰れないのか? 山田真哉 ★
3分間社長塾 高井伸夫 ★
すごい考え方 ハワード・ゴールドマン
決断力 羽生善治 ★
企画書は1行 野地秩嘉
行動経済学 友野典男
すごい解決 大橋禅太郎
楽して儲けて楽しむ80対20の法則 リチャード・コッチ
フラット化する世界 上下 トーマス・フリードマン ★
すばやく決断できる人の考え方 カレン・オグリックズ
藤巻幸夫のつかみ。藤巻幸夫
ヤバい経済学 スティーブン・D・レヴィット ★
ハイ・コンセプト ダニエル・ピンク
月100万円のキャッシュが残る『10の利益モデル』 丸山学
下流社会 三浦展
投資銀行 岩崎日出俊
なぜあの商品は急に売れ出したのか マルコム・グラッドウェル
ドラッカー365の金言 P・Fドラッカー ★
すばらしい思考法 マイケル・マハルコ
即戦力の磨き方 大前研一
ヴィレッジ・ヴァンガードで休日を 菊地敬一
パートナーシップ・マネジメント 橋口寛
制約理論がわかる本 中野明
7つのムダを捨てれば、すべてうまくいく! 壷坂龍哉
団塊・シニアビジネス7つの発想転換 村田裕一
おりこうさんおばかさんのお金の使い方 板倉雄一郎
1分間で相手の頭の中が見える本 ワンダー洋子
2時間でわかる個人情報保護法 早わかり 岡伸浩
失敗学事件簿 畑村洋太郎 ★
シンプル・マーケティング 森行生
リーダーのためのとっておきのスキル 石田淳
年商3億円を120億円に変える仕事術 池本克之
ありふれたビジネスで儲ける 青木寿幸
幸せ成功力を日増しに高めるEQノート 野口嘉則
ツキを超える成功力 西田文郎
みんなの意見は案外正しい ジェームズ・スロウィツキー
マンネリ思考を変えれば仕事はうまくいく! 日比野省三 ひもとあやか
ハンバーガーを待つ3分間の値段 斎藤由多加
上達の法則 岡本浩一
富の未来 上下 アルビン・トフラー
個を見つめるダイアローグ
3週間続ければ一生が変わる ロビン・シャーマ
仮説思考 内田和成
企画書 富田真司
グーグル 佐々木俊尚
ウェブ進化論 梅田望夫
■その他(8)
声のトレーニング 福島英
憲法なんて知らないよ 池澤夏樹
99.9%は仮説 竹内薫
竹内政明の編集手帳 第1集 竹内政明 ★
読売新聞コラム編集手帳 第9集 竹内政明 ★
空の名前 高橋健司
グーグル完全活用本
論理で人をだます法 ロバート・J・クーラー
えっと、1年前ぐらいに楽天でやったときと本の題名が重複してたらスイマセン。(…ってか絶対、自分以外誰も覚えてないよね〜♪)
111冊。意外と少なかったなあ。もっと読まないと。
追記:2005年7月10日に楽天にアップした書名リストもこの機に引越しました。今のところ重複はなさそうです。
一応お勧め本には末尾に★つけときますね。
夏休みに読む本お探しの方のご参考になれば。
では、いってみましょ。
■芸術・アート・建築・写真集(19)
AKARI 藤井保 (写真集)★
カムイミンタラ 藤井保 (写真集)★
愛する言葉 岡本太郎・岡本敏子
強く生きる言葉 岡本太郎 ★
壁を破る言葉 岡本太郎 ★
SEINE KUNST−SEINE LEBEN アンリ・カルティエ・ブレッソン(写真集)★
NORTH SOUTH AXEL HUTTE(写真集)★
パウル・クレー 創造の物語 (画集)
光の教会 安藤忠雄の現場 平松剛 ★
15分スケッチ練習帖 山田雅夫
15分スケッチのすすめ 山田雅夫
色えんぴつで描く15分スケッチ 山田雅夫
サイドウェイ 廣部剛司 ★
デザインのたくらみ 坂井直樹 ★
眼の冒険 松田行正 ★
lines-線の事件簿 松田行正 ★
codes 松田行正
ニューヨーク美術案内 千住博・野地秩嘉 ★
hatch!はっちゃん日記 八二一(猫の写真集)
■文学・絵本(25)
スティルライフ 池澤夏樹 ★
ハワイイ紀行 池澤夏樹
あらしのよるに 木村裕一・あべ弘士(絵本)★
あるはれたひに 木村裕一・あべ弘士(絵本)★
くものきれまに 木村裕一・あべ弘士(絵本)★
きりのなかで 木村裕一・あべ弘士(絵本)★
どしゃぶりのひに 木村裕一・あべ弘士(絵本)★
まんげつのよるに 木村裕一・あべ弘士(絵本)★
ふぶきのあした 木村裕一・あべ弘士(絵本)★
重力ピエロ 伊坂幸太郎
小説作法 スティーブン・キング ★
深呼吸の必要 長田弘 ★
人生の特別な一瞬 長田弘 ★
翻訳教室 柴田元幸
ダヴィンチ・コード 上中下 ダン・ブラウン
繋がれた明日 真保裕一
プリズム 貫井徳郎
誘拐症候群 貫井徳郎
神様からひと言 萩原浩 ★
エブリシング・イズ・イルミネイテッド ジョナサン・サフラン・フォア★
ミッドナイト・エクスプレス 沢木耕太郎 ★
17歳は2回くる 山田ズーニー★
おとなの小論文教室 山田ズーニー★
理解という名の愛がほしい 山田ズーニー
■理数系(9)
数学物語 矢野健太郎 ★
若き数学者のアメリカ 藤原正彦 ★
東大生が書いた頭が良くなる数学の教科書 東京大学TNK ★
世にも美しい数学入門 藤原正彦 小川洋子 ★
世界を数式で想像できれば ロビン・アリアンロッド
フェルマーの最終定理 サイモン・シン
ホーキング、未来を語る スティーブン・ホーキング
経済学的思考のセンス 大竹文雄 ★
証券アナリストのための数学再入門 金子誠一 ★
■ビジネス・自己啓発・経済(50)
仕事は、かけ算。 鮒谷周史 ★
夢トレ 岡崎太郎
人に言えない仕事はなぜ儲かるのか 門倉貴史
さおだけ屋はなぜ潰れないのか? 山田真哉 ★
3分間社長塾 高井伸夫 ★
すごい考え方 ハワード・ゴールドマン
決断力 羽生善治 ★
企画書は1行 野地秩嘉
行動経済学 友野典男
すごい解決 大橋禅太郎
楽して儲けて楽しむ80対20の法則 リチャード・コッチ
フラット化する世界 上下 トーマス・フリードマン ★
すばやく決断できる人の考え方 カレン・オグリックズ
藤巻幸夫のつかみ。藤巻幸夫
ヤバい経済学 スティーブン・D・レヴィット ★
ハイ・コンセプト ダニエル・ピンク
月100万円のキャッシュが残る『10の利益モデル』 丸山学
下流社会 三浦展
投資銀行 岩崎日出俊
なぜあの商品は急に売れ出したのか マルコム・グラッドウェル
ドラッカー365の金言 P・Fドラッカー ★
すばらしい思考法 マイケル・マハルコ
即戦力の磨き方 大前研一
ヴィレッジ・ヴァンガードで休日を 菊地敬一
パートナーシップ・マネジメント 橋口寛
制約理論がわかる本 中野明
7つのムダを捨てれば、すべてうまくいく! 壷坂龍哉
団塊・シニアビジネス7つの発想転換 村田裕一
おりこうさんおばかさんのお金の使い方 板倉雄一郎
1分間で相手の頭の中が見える本 ワンダー洋子
2時間でわかる個人情報保護法 早わかり 岡伸浩
失敗学事件簿 畑村洋太郎 ★
シンプル・マーケティング 森行生
リーダーのためのとっておきのスキル 石田淳
年商3億円を120億円に変える仕事術 池本克之
ありふれたビジネスで儲ける 青木寿幸
幸せ成功力を日増しに高めるEQノート 野口嘉則
ツキを超える成功力 西田文郎
みんなの意見は案外正しい ジェームズ・スロウィツキー
マンネリ思考を変えれば仕事はうまくいく! 日比野省三 ひもとあやか
ハンバーガーを待つ3分間の値段 斎藤由多加
上達の法則 岡本浩一
富の未来 上下 アルビン・トフラー
個を見つめるダイアローグ
3週間続ければ一生が変わる ロビン・シャーマ
仮説思考 内田和成
企画書 富田真司
グーグル 佐々木俊尚
ウェブ進化論 梅田望夫
■その他(8)
声のトレーニング 福島英
憲法なんて知らないよ 池澤夏樹
99.9%は仮説 竹内薫
竹内政明の編集手帳 第1集 竹内政明 ★
読売新聞コラム編集手帳 第9集 竹内政明 ★
空の名前 高橋健司
グーグル完全活用本
論理で人をだます法 ロバート・J・クーラー
えっと、1年前ぐらいに楽天でやったときと本の題名が重複してたらスイマセン。(…ってか絶対、自分以外誰も覚えてないよね〜♪)
111冊。意外と少なかったなあ。もっと読まないと。
追記:2005年7月10日に楽天にアップした書名リストもこの機に引越しました。今のところ重複はなさそうです。
今住んでいる自室と、実家をくまなく探索すれば数冊見つかるだろう、と思うくらい、何度も買ってしまう本がある。
『スティル・ライフ』池澤夏樹さんの芥川賞受賞作だから、もうずいぶん前の作品だ。
昨日、出勤前に普段立ち寄らない書店にふと入ったら、『光の教会』の横にこの本があった。殆ど何も考えず、条件反射的にレジに持っていった。そんなふうに、目にとまると、つい買ってしまって、4・5冊は持っているだろう、と思う。
ほかの著作も嫌いではないが、それほど熱心な池澤ファンというものには程遠い。特にこの本だけ、どうも気になるのだ。
その理由は、たぶん、この本に出てくる「スライド」と「チェレンコフ光」だ。
作中の人物が山や谷、地表や惑星を移した写真をスライドに撮影して、それを部屋の壁にシーツを貼った上に上映する場面がある。高価な写真集を買ってきてはそれをバラしてスライドに撮ったりもする。
今朝『スティル・ライフ』を再読していて、最近私が写真集をぽんぽん衝動的に買うのは、おそらくはここに端を発しているのではないかとふと気がついた。
実は、ボーナスで購入した高価な風景写真集をバラして壁に貼ろうかと一昨日も結構真面目に考えていた。値段を思うとバラすのには勇気がいって、結局やめた。それに、写真集をそのまま貼るのでは少し小さくて迫力がないと思ったのだ。
★
作中の人物はスライドには見方がある、と言う。
「ものを考えない。意味を追ってはいけない。山の形には何の意味もない。意味のない単なる形だから、ぼくはこういう写真を見るんだ。意味ではなく、形だけ。」(『スティル・ライフ』より引用)
惑星の写真集をバラしてスライドを作るのを眺めていた別の登場人物に、自分で撮影したらどうか、と尋ねられてくだんの人物はまた言う。
「それも面白そうだと思う。だけど、それはやりすぎなんだよ。望遠鏡は大口径の方がいいだろうし、シーイングのいいところを探して田舎に家を作るとか、話が段々大きくなってしまう。遊びが仕事みたいになる」
「これくらいがいいか」
「うんこれくらいがいいよ、本の写真のままではちょっと小さいんだ。やっぱりスライドにして、壁に映した方がいい。宇宙船の大きな窓から見るみたいだろ」 (『スティル・ライフ』より引用)
★
「チェレンコフ光」は、冒頭に出てくる。
チェレンコフ光とは、宇宙から降ってくる微粒子が水の原子核とうまく衝突すると発生する光である。
くだんの人物は、コップの中の水をすかして眺めながら、ひょっとしたらチェレンコフ光が見えるかも、などと口にしたりする。
でも、コップの中の水程度では、一万年に1度ぐらいの確率だし、明るい部屋の中では見えないのが本当のところだそうだ。
ときどき、私もカフェでコップの水をすかして眺めながら、チェレンコフ光が見えないかな、などと思う。
改めて読み返してみると、かなりこの本に洗脳されているらしい(笑)
★
そして、この作品の秀逸は、雪の描写。
敢えて引用はしないけれど、世界と自分の関係を探りつつ、ぜひご一読を。掌編なので、すぐ読めますよ。
スティル・ライフ / 池澤 夏樹
『スティル・ライフ』池澤夏樹さんの芥川賞受賞作だから、もうずいぶん前の作品だ。
昨日、出勤前に普段立ち寄らない書店にふと入ったら、『光の教会』の横にこの本があった。殆ど何も考えず、条件反射的にレジに持っていった。そんなふうに、目にとまると、つい買ってしまって、4・5冊は持っているだろう、と思う。
ほかの著作も嫌いではないが、それほど熱心な池澤ファンというものには程遠い。特にこの本だけ、どうも気になるのだ。
その理由は、たぶん、この本に出てくる「スライド」と「チェレンコフ光」だ。
作中の人物が山や谷、地表や惑星を移した写真をスライドに撮影して、それを部屋の壁にシーツを貼った上に上映する場面がある。高価な写真集を買ってきてはそれをバラしてスライドに撮ったりもする。
今朝『スティル・ライフ』を再読していて、最近私が写真集をぽんぽん衝動的に買うのは、おそらくはここに端を発しているのではないかとふと気がついた。
実は、ボーナスで購入した高価な風景写真集をバラして壁に貼ろうかと一昨日も結構真面目に考えていた。値段を思うとバラすのには勇気がいって、結局やめた。それに、写真集をそのまま貼るのでは少し小さくて迫力がないと思ったのだ。
★
作中の人物はスライドには見方がある、と言う。
「ものを考えない。意味を追ってはいけない。山の形には何の意味もない。意味のない単なる形だから、ぼくはこういう写真を見るんだ。意味ではなく、形だけ。」(『スティル・ライフ』より引用)
惑星の写真集をバラしてスライドを作るのを眺めていた別の登場人物に、自分で撮影したらどうか、と尋ねられてくだんの人物はまた言う。
「それも面白そうだと思う。だけど、それはやりすぎなんだよ。望遠鏡は大口径の方がいいだろうし、シーイングのいいところを探して田舎に家を作るとか、話が段々大きくなってしまう。遊びが仕事みたいになる」
「これくらいがいいか」
「うんこれくらいがいいよ、本の写真のままではちょっと小さいんだ。やっぱりスライドにして、壁に映した方がいい。宇宙船の大きな窓から見るみたいだろ」 (『スティル・ライフ』より引用)
★
「チェレンコフ光」は、冒頭に出てくる。
チェレンコフ光とは、宇宙から降ってくる微粒子が水の原子核とうまく衝突すると発生する光である。
くだんの人物は、コップの中の水をすかして眺めながら、ひょっとしたらチェレンコフ光が見えるかも、などと口にしたりする。
でも、コップの中の水程度では、一万年に1度ぐらいの確率だし、明るい部屋の中では見えないのが本当のところだそうだ。
ときどき、私もカフェでコップの水をすかして眺めながら、チェレンコフ光が見えないかな、などと思う。
改めて読み返してみると、かなりこの本に洗脳されているらしい(笑)
★
そして、この作品の秀逸は、雪の描写。
敢えて引用はしないけれど、世界と自分の関係を探りつつ、ぜひご一読を。掌編なので、すぐ読めますよ。
スティル・ライフ / 池澤 夏樹
休日ですが、出勤日でした。
昼休みの1時間、ネットが使えるカフェで「安藤忠雄さん」に関する検索に費やしました。
というのも、いま読んでいるドキュメンタリー本があまりに面白いので、「安藤さんの設計した建物を見に行くツアー(仮称)」を企画する気になったのです。
ちなみに、その本の名前は…。
ある教会の設計を安藤さんが依頼されてから、完成するまでのお話。普通に見積もったら8000万円かかるところを、2500万円でやってほしい、という常識はずれな依頼から話は始まります。
巻末に掲載されている安藤さんの言葉を引用すると。
「建築を始めて以来三十余年、関わってきたプロジェクト一つ一つに、それぞれのプロセスがあり、私自身の思いがあるが、茨木の「光の教会」ほどに、その竣工を待ち望み、完成に喜びを感じたものは少ない」
(発刊に添えて「希望の光」安藤忠雄 より引用)
施主や安藤さん、その他関係者が、それぞれの立場で妥協を許さない姿に情熱と凄みを感じます。
少々分厚い本ですが、難解な用語もなく読みやすい文章の中に、実際に建築物が完成するまでにはどんな経緯があるのかを門外漢にも読み取れるような内容になっています。
安藤さんが完成後もこだわったといわれる「光」、写真で見るだけでも美しいです。やはり実物が見てみたいな、と。
(蛇足)
最近の日記を振り返ってみると、どうやら私は「光」という言葉によく反応しているらしいことに気づきました。なんでやろ(笑)
昼休みの1時間、ネットが使えるカフェで「安藤忠雄さん」に関する検索に費やしました。
というのも、いま読んでいるドキュメンタリー本があまりに面白いので、「安藤さんの設計した建物を見に行くツアー(仮称)」を企画する気になったのです。
ちなみに、その本の名前は…。
| 光の教会―安藤忠雄の現場 平松 剛 (2000/12) 建築資料研究社 この商品の詳細を見る |
ある教会の設計を安藤さんが依頼されてから、完成するまでのお話。普通に見積もったら8000万円かかるところを、2500万円でやってほしい、という常識はずれな依頼から話は始まります。
巻末に掲載されている安藤さんの言葉を引用すると。
「建築を始めて以来三十余年、関わってきたプロジェクト一つ一つに、それぞれのプロセスがあり、私自身の思いがあるが、茨木の「光の教会」ほどに、その竣工を待ち望み、完成に喜びを感じたものは少ない」
(発刊に添えて「希望の光」安藤忠雄 より引用)
施主や安藤さん、その他関係者が、それぞれの立場で妥協を許さない姿に情熱と凄みを感じます。
少々分厚い本ですが、難解な用語もなく読みやすい文章の中に、実際に建築物が完成するまでにはどんな経緯があるのかを門外漢にも読み取れるような内容になっています。
安藤さんが完成後もこだわったといわれる「光」、写真で見るだけでも美しいです。やはり実物が見てみたいな、と。
(蛇足)
最近の日記を振り返ってみると、どうやら私は「光」という言葉によく反応しているらしいことに気づきました。なんでやろ(笑)
オグ・マンディーノ『12番目の天使』やっと入手。
帰宅後、さっそく頁を開く。途中からティッシュ箱をかかえつつ読む。
本を閉じると、2つのフレーズが頭を巡っている。
「毎日、毎日、あらゆる面で、僕はどんどん良くなっている!」
「絶対、絶対、絶対、絶対、絶対、絶対、あきらめない!」
このシンプルなメッセージが、これほど心を打つものだとは。
そして、これからの私の人生の様々な場面において、
彼は、私に語りかけてくれるに違いない。
外野フライを取りそこねて、無惨に転んでも、笑っているティモシー。
「あきらめるな!あきらめるな!」と叫んでいるティモシー。
初ヒットを打って、皆に胴上げされているティモシー。
病の床で野球グローブを大切に抱えて眠っているティモシー。
そして、墓碑に刻まれた碑文。
「僕は、絶対、絶対、絶対、絶対、あきらめなかった!」
私にも、最期の日が訪れます。
それが、いつかは、分からない。
でも、確実にやってくるその日を思い、私の心の中にある
自分自身の墓碑に刻まれる言葉を考えてみました。
(色々考えていたので、日記も何度も更新してしまいました)
今のところ、この2つのフレーズになりました。
「毎日、毎日、あらゆる面で、私は、どんどん良くなっていきました」
「毎日、一粒、感動の種を蒔きました」
もっと良い碑文が思い付いたら、また更新したいと思います。
(2003.12.12 記す)
帰宅後、さっそく頁を開く。途中からティッシュ箱をかかえつつ読む。
本を閉じると、2つのフレーズが頭を巡っている。
「毎日、毎日、あらゆる面で、僕はどんどん良くなっている!」
「絶対、絶対、絶対、絶対、絶対、絶対、あきらめない!」
このシンプルなメッセージが、これほど心を打つものだとは。
そして、これからの私の人生の様々な場面において、
彼は、私に語りかけてくれるに違いない。
外野フライを取りそこねて、無惨に転んでも、笑っているティモシー。
「あきらめるな!あきらめるな!」と叫んでいるティモシー。
初ヒットを打って、皆に胴上げされているティモシー。
病の床で野球グローブを大切に抱えて眠っているティモシー。
そして、墓碑に刻まれた碑文。
「僕は、絶対、絶対、絶対、絶対、あきらめなかった!」
私にも、最期の日が訪れます。
それが、いつかは、分からない。
でも、確実にやってくるその日を思い、私の心の中にある
自分自身の墓碑に刻まれる言葉を考えてみました。
(色々考えていたので、日記も何度も更新してしまいました)
今のところ、この2つのフレーズになりました。
「毎日、毎日、あらゆる面で、私は、どんどん良くなっていきました」
「毎日、一粒、感動の種を蒔きました」
もっと良い碑文が思い付いたら、また更新したいと思います。
(2003.12.12 記す)
『それでも「人と会おう」』横澤彪 著
長いこと友人に貸していた本が返ってきました。
もう1年ほど前でしょうか、鮒谷さんのメルマガで紹介されていたのが
出会いですが、これがすこぶる良書。
最近、「読みたいなあ」と思っては書棚(=押し入れ)を探し、
「そういえば、貸してあったんだっけ」
と思い出す…を何度か繰り返していた、思い入れ深い本です。
★
読み始めたら止まらなくなって、連続2回読みました。
今回心に残った項は、
「苦手な人と会うときは、どーもスイマセンという気持ちでいい」
昨日友人と話していたこととも重なるのですが、
苦手な場所に行く時って、「自分を大きく見せたがる」
んですよね〜。
最近、世の中で一番行きにくい場所に行ったという話をしましたが、
まさしくそれなんです。
いってみれば単なる自意識過剰なんですが。
精神的に完全武装して、その場に入るわけです。
自分が昔よりお金持ちであったり、利巧そうであったり、
格好よく見せようという気持ちの塊なわけです。
誰になんといわれようとも、
そうなるまでは、そこに行ってはいけない、というか。
そう思うと、余計そこには行きづらくなる。
悪循環です。
直近にそんな経験をしてきた私に向かって、
横澤さんはおっしゃるのです。
行きにくい席にどうしても行かなきゃいけない時は、
「すみません、という顔をしてそこにいればいい」
相手に、「あいつ、なんか反省してるんだな」と思ってもらえるような、
すまなそうな顔で笑ってそこにいればいいよ、と。
泣けますね。
(2005/05/21 記す)
長いこと友人に貸していた本が返ってきました。
もう1年ほど前でしょうか、鮒谷さんのメルマガで紹介されていたのが
出会いですが、これがすこぶる良書。
最近、「読みたいなあ」と思っては書棚(=押し入れ)を探し、
「そういえば、貸してあったんだっけ」
と思い出す…を何度か繰り返していた、思い入れ深い本です。
★
読み始めたら止まらなくなって、連続2回読みました。
今回心に残った項は、
「苦手な人と会うときは、どーもスイマセンという気持ちでいい」
昨日友人と話していたこととも重なるのですが、
苦手な場所に行く時って、「自分を大きく見せたがる」
んですよね〜。
最近、世の中で一番行きにくい場所に行ったという話をしましたが、
まさしくそれなんです。
いってみれば単なる自意識過剰なんですが。
精神的に完全武装して、その場に入るわけです。
自分が昔よりお金持ちであったり、利巧そうであったり、
格好よく見せようという気持ちの塊なわけです。
誰になんといわれようとも、
そうなるまでは、そこに行ってはいけない、というか。
そう思うと、余計そこには行きづらくなる。
悪循環です。
直近にそんな経験をしてきた私に向かって、
横澤さんはおっしゃるのです。
行きにくい席にどうしても行かなきゃいけない時は、
「すみません、という顔をしてそこにいればいい」
相手に、「あいつ、なんか反省してるんだな」と思ってもらえるような、
すまなそうな顔で笑ってそこにいればいいよ、と。
泣けますね。
(2005/05/21 記す)
伝えたいことがある。
それは、今はこう、胸のあたりにもやもやとわだかまっていて、まだ上手く出てこない。
マイブームの山田ズーニーさんの言葉を借りるならば、もし、「要約おかん」が隣にいれば、単刀直入に伝えてくれるかもしれない、と思う。
最近私をインスパイアしてくれた人にも、感謝の気持ちを伝えたいと思う。けれど、まだ、言葉にならない。
一家に一人。
要約おかん、ほしいです(笑)
それは、今はこう、胸のあたりにもやもやとわだかまっていて、まだ上手く出てこない。
マイブームの山田ズーニーさんの言葉を借りるならば、もし、「要約おかん」が隣にいれば、単刀直入に伝えてくれるかもしれない、と思う。
最近私をインスパイアしてくれた人にも、感謝の気持ちを伝えたいと思う。けれど、まだ、言葉にならない。
一家に一人。
要約おかん、ほしいです(笑)
昨日仕入れた本を2冊読みました。
『デザインのたくらみ』坂井直樹
『眼の冒険』松田行正
読んだ、というより、見た、といったほうが正しいのかもしれません。
どちらも、イラストや写真が豊富です。
殆ど知識がない世界の話なので、
ひたすら、ほー。ふーん。へー。といった感じで楽しく読み進めました。
面白かったのは、『眼の冒険』の松田さんが
「似ている」ことに関心を持った、という冒頭のくだり。
ブロードウェイの市街図は、平城京、平安京と似ているが、
更に、チェスや将棋のゲーム中の軌跡図、コンピュータの集積回路、
曼荼羅図、交通の流れ図、パウル・クレーの正方形、明代の印章その他に似ている、、、
と、写真入りで解説されてしまうと、これは、たまらなく面白い。
「眼を細めれば視界の輪郭は弱まる。涙を流せば風景は完全に歪み、特徴だけが際立ってくる。この方法で二つのものを比較すると自ずと似ている点が浮上してくる」
人間の発想の原点に「似ていること」が大きく作用している、というのは
ユングの「アーキタイプ説」によるのだそうですが、
(これは調査したけれどよく分かりませんでした。どういう説なのか
ご存知の方がいらしたら、是非教えてくださいませ)
人間の脳には原型としての丸とか正方形がすでに強く刷り込まれていて、
人間が作るものというのは自然とそういう形が織り込まれている、という
ような説のようです。
とにかく、そんな目つき(?)で、いろんなものを眺めてみると、
「あ、これって、なんとなく似てる」なんて共通項を見出して、
やさしい気持ちになれるかもしれないな、と思ったりもするのです。
『デザインのたくらみ』坂井直樹
『眼の冒険』松田行正
読んだ、というより、見た、といったほうが正しいのかもしれません。
どちらも、イラストや写真が豊富です。
殆ど知識がない世界の話なので、
ひたすら、ほー。ふーん。へー。といった感じで楽しく読み進めました。
面白かったのは、『眼の冒険』の松田さんが
「似ている」ことに関心を持った、という冒頭のくだり。
ブロードウェイの市街図は、平城京、平安京と似ているが、
更に、チェスや将棋のゲーム中の軌跡図、コンピュータの集積回路、
曼荼羅図、交通の流れ図、パウル・クレーの正方形、明代の印章その他に似ている、、、
と、写真入りで解説されてしまうと、これは、たまらなく面白い。
「眼を細めれば視界の輪郭は弱まる。涙を流せば風景は完全に歪み、特徴だけが際立ってくる。この方法で二つのものを比較すると自ずと似ている点が浮上してくる」
人間の発想の原点に「似ていること」が大きく作用している、というのは
ユングの「アーキタイプ説」によるのだそうですが、
(これは調査したけれどよく分かりませんでした。どういう説なのか
ご存知の方がいらしたら、是非教えてくださいませ)
人間の脳には原型としての丸とか正方形がすでに強く刷り込まれていて、
人間が作るものというのは自然とそういう形が織り込まれている、という
ような説のようです。
とにかく、そんな目つき(?)で、いろんなものを眺めてみると、
「あ、これって、なんとなく似てる」なんて共通項を見出して、
やさしい気持ちになれるかもしれないな、と思ったりもするのです。
題名に惹かれて手に取った。
序文を読んでいて、涙がこぼれそうになって、
あわてて本を閉じ、急いでレジに向かった。
それが、『17歳は2回くる』(山田ズーニー著)だった。
「悩みは可能性だ。
悩んでいいんだ。ぐらぐらしていいんだ。
未来にふり幅があるときほど、いまは、悩んでいるんじゃないか。
生きるのが重くてつぶされそうなのは、チャンスが自分の上にのっかってるからなんだ。」
レジで必死で涙をこらえている自分を、もう一人の自分が眺めて、
「あんた、そんなに悩んでたの?知らなかったよ」と言っている。
山田さんは、「人生でもっともつらいときに」この本を書いた、という。
つらいとき、私は、思わず知らず、自分を鼓舞するような言葉を吐く。
実際とは裏腹な強気な発言で、自らを引っ張りあげようとする。
それは空振りになったり、力が入りすぎてコケたりもして、けっこうキツイことだってある。
そんなときだったから、必死にもがき、あがいている、この本に出てくる人たちの言葉が妙に沁みたのかもしれない。
【自分は、これからが面白い。】の続きを読む...
序文を読んでいて、涙がこぼれそうになって、
あわてて本を閉じ、急いでレジに向かった。
それが、『17歳は2回くる』(山田ズーニー著)だった。
「悩みは可能性だ。
悩んでいいんだ。ぐらぐらしていいんだ。
未来にふり幅があるときほど、いまは、悩んでいるんじゃないか。
生きるのが重くてつぶされそうなのは、チャンスが自分の上にのっかってるからなんだ。」
レジで必死で涙をこらえている自分を、もう一人の自分が眺めて、
「あんた、そんなに悩んでたの?知らなかったよ」と言っている。
山田さんは、「人生でもっともつらいときに」この本を書いた、という。
つらいとき、私は、思わず知らず、自分を鼓舞するような言葉を吐く。
実際とは裏腹な強気な発言で、自らを引っ張りあげようとする。
それは空振りになったり、力が入りすぎてコケたりもして、けっこうキツイことだってある。
そんなときだったから、必死にもがき、あがいている、この本に出てくる人たちの言葉が妙に沁みたのかもしれない。
【自分は、これからが面白い。】の続きを読む...
まだ読んでいる途中だけれど、セブン&アイ生活研究所 代表取締役の藤巻さんの『藤巻幸夫のつかみ。』の冒頭部には、こんなことが書いてあった。
「声の大きさは、生き方の大きさにつながる」
藤巻さんは、声が大きいそうだ。
声が大きいのはいいことだ、と思う。
声の大きい人は、人に聞こえて悪いことは言わないんじゃないか、とわたしは思っている。
そして、内から発するパワーの大きさと、声の大きさは、きっと関係がある。
「会話の真ん中に、アイ、アムがある」
まず、私はどう思っているか、をストレートに、素直に伝えること。
借りものの言葉からは伝わるものは少ない。
自分は、どう思うのか、を直球で、伝える。
『釣りバカ日誌』のハマちゃんのプロポーズの言葉を例に挙げられていましたが、確かに、これは、いい台詞です。ぐっときますね。
え、どんな台詞かって?
ま、それは、この本を買って読んでみてはいかがでしょう(笑)
「有名な評論家が何を言おうと、あくまで自問する。稚拙でもいいから問題に対する自分なりの答えを導き出す訓練をする。そのためには本も読む。」
自分の価値基準を常に問うていく。
借りものではない、自分の言葉を発する。
自分の気づきを蓄積していく。
そう、このブログも、まことに稚拙ながらも、「わたしの言葉、わたしの答え」を紡ぎ出すための、修練の場である。
「声の大きさは、生き方の大きさにつながる」
藤巻さんは、声が大きいそうだ。
声が大きいのはいいことだ、と思う。
声の大きい人は、人に聞こえて悪いことは言わないんじゃないか、とわたしは思っている。
そして、内から発するパワーの大きさと、声の大きさは、きっと関係がある。
「会話の真ん中に、アイ、アムがある」
まず、私はどう思っているか、をストレートに、素直に伝えること。
借りものの言葉からは伝わるものは少ない。
自分は、どう思うのか、を直球で、伝える。
『釣りバカ日誌』のハマちゃんのプロポーズの言葉を例に挙げられていましたが、確かに、これは、いい台詞です。ぐっときますね。
え、どんな台詞かって?
ま、それは、この本を買って読んでみてはいかがでしょう(笑)
「有名な評論家が何を言おうと、あくまで自問する。稚拙でもいいから問題に対する自分なりの答えを導き出す訓練をする。そのためには本も読む。」
自分の価値基準を常に問うていく。
借りものではない、自分の言葉を発する。
自分の気づきを蓄積していく。
そう、このブログも、まことに稚拙ながらも、「わたしの言葉、わたしの答え」を紡ぎ出すための、修練の場である。

